Bruno Rocca Langhe Nebbiolo Fralù
ブルーノ・ロッカ ランゲ ネッビオーロ

8月の最終週から急に忙しくなり、ほんまにぐったり。（リアル9月ね） ってなことで、せっかくイタリアワインの伝道師（無許可呼称）んとこ行ったポストですが、 【メモだけなの、許してちょーだい7月ね〜っ】ポスト 多分しばらく続きますぅ(T ^ T) 暑さから復活して2杯目は赤。 やだーこんなんグラスで良いのぉ〜？ で、ご存知（？）羽のエチケの有名なヤツ。 調べてみたら、ここで一回飲んでた…（笑） ブルーノ・ロッカ ランゲ・ネッビオーロ2018 ネッビオーロらしい土色の混じった透き通るガーネット。 言ってるハナから香ってくる甘いスミレとレッドチェリー、森の日陰の香り。 口に入れた途端に厳しめのタンニンと大人の苦味が舌を締め付ける。 なぜかヨードチンキの感じがして、初めてアイラのモルトを飲んだ時を思い出す。 時間が経つに従って、だんだんちょっと熱の入ったラズベリーのコクッとした果実味が湧いてきて、タンニンがそれに溶け込んでいくような感じ。 懐かしのオアシスがかかる中、イ伝（無呼）（略しすぎ）にほったらかされてぼっちやけど、じっくり飲むのも悪くない。だって大阪で山ほどしゃべってきたもんね、と強がりインコ。 後味の甘苦さが、やっぱりネッビオーロは好きやなぁってなる。 バローロ飲みたいなぁ…（買えよ）。 え？なんか言いました？ 独り言ですぅお構いなく。 で、最後の赤に続く。

自宅 抜栓直後からネッビオーロらしさ爆発 でも、ちょっと高いかな。

前回来た時に自分的大ヒットだったモンキエロの話をしていたら、 次、ネッビオーロ行ってみます〜？店主が軽ーい調子の決め打ちで勧めてくる。 いや、いただきますが…。 今日飲んだ赤3種類ともよく似た色合いですが、これが一番薄くて透度も高い綺麗なガーネット。 グラスもカッコ良い感じのヤツでサービスしてくれる。 …がしかーし！ そう、盛り上がり過ぎて、既にもう細かいこと覚えてないのである。だから、最後に良いやつ出すのやめてくれへんかなぁ、もったいないからぁ。 そうは言いながら細かいことを覚えてないなりに、全く嫌な感じなく最後までじんわりと落ち着きのある赤い果実とタバコ、木の皮だったかなと。 お茶でも飲んでるような落ち着き感。 あーもっかい飲んで確かめたい(>_<) 楽しすぎて、まだまだ飲めてしまいそうですがタイムアップでおいとまです。 今回のワインは全部好み。大変気持ちよく帰宅しましたとさ、めでたしめでたし。

ランゲのネッビオーロ。

葉っぱのマークのランゲ 15年に飲んだ葉っぱのバルバレスコが美味しかったので、たまたま見つけた15年ヴィンテージのランゲをゲット。 これは出逢いだ運命だと勝手に決めつけ以前かなりお世話になっていたバルのお偉い人が開いたカフェへオープン祝いにGO！ そのお方が勧めてくれたのがこの葉っぱのマークのバルバレスコ。そして2015年以来お会いできていなかった。なので手土産片手に押しかけました。 すんごく繁殖してはる❗️ どびっくりの40分待ちとな⁉️ そして待つこと40分以上。 2年半振りの再会となりました。 ワインは飲めないカフェですが、次回はランチを頂きに伺いますね。 おぉっと❗️ ワインの感想は… 普通に美味しいです。 リピありです。

これまた果実味があって飲みやすかった。indigo eyesより少しだけ果実の酸味があったかな？

@Bruno Rocca

苦手な香りがした。 何の香りだか分かればいいけれど…？

クリスマスランチにて

Nice and wild with our main which is rabbit! Anniversary wine #4

乳酸飲料のような爽やかな酸味、ブルーベリーやチョコレートのようなナチュラルで強い甘み。後に強いタンニンも感じる。高バランス！

昨日の最後は、最近気に入って飲めるようになった、ランゲネッビオーロの初めて見るひと。 今までは輸出されていなかったのですが、やっと海外まで出て来られるようになったそうです。先日いただいたものより、もう少し渋みが少なく、ワインだけで美味しくいただいちゃいました☆ 昨日は美味しいのばかりで大満足！ 映画『聖者たちの食卓』を観た帰りで、知っている顔のいるところでご飯を食べたくなったのでした（笑）。

圧巻のボリューム感とタンニン、これはもうバルバレスコです！

飲みやすかったー