Brahms Pinotage
ブラハム ピノタージュ

プラムやブラックベリーの濃密な果実香にコーヒー、黒糖の香り。口に含むと熟した黒色果実に黒蜜のようなスモーキーで甘い味わいが広がる。タンニンは角がとれていて、酸は程よく重々しすぎないバランス。

南アフリカワイン会④ 最後にグラスで女性弁護士が作る プラハム　ピノタージュ 2018年 濃いめながら滑らかでシルキーな飲み心地 定価2000円ほどでこの質ならコスパはやはり良いですね！ みたまりさんの情報によるとこの作り手は今は市長もされているよう 市長かつ弁護士かつワイン醸造家なんて凄いなぁ〜！ お店の名物の鯖サンドにもよく合いましたし、ワインお裾分けした方からもらったブラッドオレンジのチョコにも合います 久々のvinicaの方とご一緒でき楽しい一日 昨日は3月9日なので、3月9日（リトグリのカバー版）をら聴きながらワイン投稿をしています♪

札幌・ニセコ（倶知安）へ、家族旅行に行ってきました♪ε≡≡ﾍ( ´∀`)ﾉ 倶知安の宿泊先での初日の2本目には、南アのピノタージュをいただきましたが、これが驚きの美味しさ！！ ジョン・プラッター・ワインマガジン(南ア)で4星とのこと。 輸入元資料に依りますと『プラム、コーヒー、チョコレートなど、香りの豊かさはこれまで通り。比較的豊かな酸味と果実味。太く骨格のあるボディ。繊細で程良い渋み。優雅で滑らか、綺麗で透明感もある上質なワイン。余韻も長い。ブラハムは、年々綺麗かつ上質なワインになっています。おすすめのお料理は、豚肉・牛肉料理、サンマ・ブリ・サバなどの焼き魚、スパイシー料理など。』 果実味はかなりの濃厚さですが、確かに開栓直後から完熟したプラムとコーヒーのような要素にシルキーなタンニンが素晴らしく、思わず舌舐めずりしたくなるような纏まりがあります(o^-')b ! これは何というコスパかと笑顔で飲み進めていますと、ダイナーの中で一番の上役と見られるスタッフの方が近付いてきて「1本目のシャブリといい、こちらの南アのピノタージュといい、個人的に1番オススメしたい銘柄を選んでいただいて嬉しいです」と声を掛けられました(⁠・⁠∀⁠・⁠) 南アはコスパの高い作品が多いのは周知の事実ですが、こちらのピノタージュはその印象を遥かに超えるレベルで驚いたので自宅でも飲んでみようと思う旨を返答したところ、スタッフの方も嬉しそうに頷いていらっしゃいました。 魚系の料理にも確かに合い、これは和洋問わずどんな料理にも合わせることが出来そうで、過去いただいた2,000円台の赤で最高のコスパ作品に出会えたような喜びが込み上げたひとときでした。 誠に美味しゅうございました。 ご馳走様でした。

これといった特徴がない

淡麗・透明感があり やんわりとした余韻が残ります。

アルコール感は強いものの、タンニンは滑らかで、ブドウの旨味がしっかり感じられる。ダークチェリーやバラの花の香りに、少しスパイシーな余韻。スモーク感も少し。

紫のまだ若々しい外観。 ベリー系の香り、コーヒーやチョコ。 滑らかなタンニン、ふくよかなボディ。

南アフリカのピノタージュ。

南アフリカシリーズ

これはいい。 香りは程々だけど果実感もありつつ最後の苦味も含めてとてもバランスがよくまとめられてる。 シラーよりも好きかもー。 ブラバムは抽出度高めをスタイルとしているみたいだ。 あとピノタージュは色んなスタイルあるけど、ピノよりはサンソーよりなので、ボルドーグラスのが合うと思う。 シラーの方はカッチカチだったけどこれはすぐ飲んでも美味しいやつ！

南アフリカのピノタージュ。コーヒーやレーズンの香りとニューワールド的な甘さ。なかなか面白い。 銀座gossにて。

飲み口はいいがパンチたりない

ブラハムさんのワイン好きです タンニン強めだけど 嫌じゃない

六甲シェラトンホテルワインフェスティバルで。

ピノタージュらしい味わい。少しコーヒーっぽい？

初めてピノタージュを飲んだ。 ニューワールド独特の甘い印象。タンニンはそこまで強くない。プリミティーボみたい。

天才女性弁護士（笑）。 結構邪悪な味でしたけど…(°▽°)。

ピノタージュ やや熟成感のあるブルゴーニュの香り、味わい酸味柔らかタンニン意外にしっかり

かなりしっかり。タンニンもしっかり。南アフリカのワインは初めてだが好みどんぴしゃ。

【ヘキサゴンプロジェクト、早春 南アフリカ その30】 プロジェクトの一員として、何とか家にあった南アワインで同時投稿に加わってます( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛ 一本二千円を切るワインとしては非の打ち所なし！ 黒系果実の香りに加え、チョコレートやコーヒーのようなカカオのニュアンスが際立ちます。 シルキーで滑らか。 辛口すぎず、甘くはない。 酸味はさほど強くなく、とにかくバランスがよいですヾ(๑╹◡╹)ﾉ” キャッチが何とも言えないですが、印象には残りますね( ^ω^ )

黒色果実の濃密な香りに、コーヒーやビターなカカオの香り、そして少しシナモンのようなスパイスの香りが感じられる。口に含むとブラックベリーやプルーン、そしてビターチョコレートの甘味とカカオの苦味が広がり、それらが続きながらも透明感が感じられる。どっしりとしているが不思議と繊細さも併せ持つ印象。

バニラビーンズにて

久しぶりの南ア。ピノタージュは初かな？ 薄いガーネット。脚は細く沢山落ちる。 香りはミルク・バニラが強い。以前飲んだ南アのカベルネも同じニュアンスを感じたな… 開けたては粗い。ノドにもくる。あまり美味しくない… が、2日目には驚く程美味しくなってた！ 果実の香りが増え、コーヒー、カラメルの様な香ばしさも。 粗さもすっかり無くなり、豊かな果実味、口の中に広がる旨味。程良く多めの渋みは飲み込む前から余韻まで。酸味もしっかりしてるからすごくバランス良い。苦味は少し多目。 これは美味しい。自分の経験の中ではイタリアワインを感じる。でも開けたてを飲みきったら美味しくないで終わってたな〜。もう少し飲み頃が分かるように成らなければ…

滑らかでふくよかで美味しかった(^.^) 飲み放題5本目

やっぱり神泉

女性弁護士ﾋｰｼｰさんの限定生産自然派ワイン。

ピノタージュ、あまりコーヒーっぽい感じはしなかったな。しっかりしたワイン。

ブラハム ピノタージュ 2013。前回に続いて南アフリカのピノタージュ。香りは似てるも繊細で上品な味覚が広がる。一瞬、獣臭が顔を覗かせるも、ちょっと果実味の甘さが出すぎるのかな。ウゥーン、化け損ねたか、惜しいね。

【デュオ プロジェクト :年越しミナミアフリカ、その4:ブラハム・ピノタージュ】 ブラハム・ピノタージュ2013 葡萄屋の南アセットも残すところ、あと3本。 こちらはピノタージュ！ 天才女性弁護士のワイン！て何？って思ったけど（笑） こちらもまたなかなか個性的なワインでした。渋味強い！果実味もあるのに、渋味が強い！濃い〜紅茶を飲んだあとのような渋味が残る。 でも、繊細さもちゃんとあるんです。 時間が経つと渋味も角が取れてきたけど、これはこれで立派なこのワインの個性です。

バランスの良いピノタージュ♪