味わい |
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香り |
ワイン名 | Bouchard Père & Fils Pouilly Fuissé |
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生産地 | France > Bourgogne > Mâconnais > Pouilly Fuissé |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/08/13
(2019)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
香りはホワイトブーケ、温度が上がるにつれてはちみつの香りがする。抜栓後時間が経つと杏と蜂蜜の香りが際立つ。抜栓後1日後、蜂蜜の香りにすこし焦がしたキャラメルのような香りが加わる。 深みはあまりないが、酸味はすっきりとしており、適度に渋みもあり、食事には合わせやすい。
2022/08/03
(2019)
まるでリースリングのような華やかな香り豊かさとシルキーな舌触り。キレキレ過ぎず、果実味強すぎず、エレガントな中庸さとでも言う感じでしょうか。
2022/06/26
(2018)
ブシャール・ペール・エ・フィスのプイィ・フュイッセ 2018。 ブシャールのワインを飲むことは比較的多いなーなどと思いながら抜栓。 輝きのあるペールイエロー。 洋ナシ、白桃、オレンジピールなどの熟した果実の香りとアカシア。、そこに石灰と、花の蜜、シナモンのようなほのかなスパイシーさ。 口当たりはやさしく、ほのかで上品な甘さとなめらかな酸。薄ウマ系の味わい。 後味にはグレープフルーツの皮のような苦味が残ります。 もうちょっと酸がある方が好みですが、大人のハチミツレモン的な感じで、これはこれでおいしいです。 ゆるーく、ゆっくりと日曜日の夕方〜夜にかけて時間をかけて飲むのに良いワインです(^^)
2022/03/16
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ややパンチ力は欠けるものの,香りも良くて酸味とミネラルのバランスも取れてる。やっぱプイィ・フュッセ好きだなぁ〜
2021/10/11
(2018)
プイィ・フュイッセ(100 シャルドネ), 2018。わずかに感じられる樽香と豊かな果実味、程よい酸味。Costcoで購入した高級感ある白ワインです。 小松菜と油揚げの煮びたし 盆ケンさんから教えてもらった、明太マヨを乗せた焼き椎茸(2回目) ストーブで作ったすき焼き風焼き鳥 に合わせました。
2021/09/18
(2018)
ブシャール プイィ フュイッセ 2018 久しぶり
2021/09/02
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
備忘録 気ままに去年10月のワイン うまく香りを表現できませんが、ともかくいい香り。ほんのり甘いバニラ香が心地いいです。 口に含むと果実味がまずガツンときます。骨格は少し軽めですが柔らかな酸で、余韻もありエレガントで優しいワインです。 2.5K位なのですが物凄くコスパいいと思います。 おまけは、横浜名物サンマー麺とススキに月。
2021/06/12
(2018)
価格:2,598円(ボトル / ショップ)
コストコ川崎
2021/05/29
酸が心地よい。レモンの酸味、オイリーなまったりしたニュアンスもあり、美味しいです(^^)
2021/05/06
これは美味しい。 酸はほどほど。 香りは纏まってる。 旨みある。 良い(旨みある)料理に合う感じ。
2021/04/12
ゆったりとした味わい。余韻に少しハチミツのような甘さ。樽香。
2021/02/18
マコネ地区 シャルドネ100 プイイヒュメと間違えてたやつ…
2021/01/17
若干酸味の主張、ブルゴーニュな感じがよくする間違いない白という感じ!美味しいけども同じ値段でもっと美味しいのがありそう!
2020/11/01
柑橘にハチミツ、中盤から穏やかに樽やミネラル。色々なお料理に優しく寄り添ってくれました。
2020/08/31
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
コストコで買ったブシャール・ぺール・エ・フィス。エレガントな果実味とミネラル、バランスの良い酸。
2020/05/25
(2017)
本日の一本。 ブシャール ペール エ フィス プイィ フュイッセ 2017。 グビグビいけちゃうタイプの美味しさ。 しっかり目。
2020/03/26
(2017)
価格:2,780円(ボトル / ショップ)
おいしいシャルドネないかなーと、通販でプイィフュッセ安かったのでゲット。 第一印象は、酸味優勢かなーと。 ハニー香はあり。 辛口なのはいいんだけど、深みがないのかなと最初は思いましたが、飲み続けると食事との相性がよいことに気づく。 もう少し高めの温度なら、また違う味わい、香りになるかもしれない。 全体的には品は良いかなと。
2020/02/14
(2017)
ハーブとフルーツの香りが結構前面に出てきますが、味のほうはいたってオーソドックスなシャルドネ。苦味とコクがまぁまぁあります。
2019/11/09
(2017)
ロワールのプイィ・フュイッセのシャルドネ。杏のような甘い果実の香りがする一方で、しっかりとした渋みやキレも。前菜はスモークサーモンとグリルした野菜のタルタル。
2019/07/15
(2016)
果実感がありどちらかというとふくよかなpouilly fuisse.
2019/02/09
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ブシャール・ペール・エ・フィス プイィ・フュイッセ 柑橘系、白い花、イチジク、少しのりんご。 控え目な香り。 滑らかな口当たり。 後から果実味、酸味、ミネラル。 SBのような青さもある。 余韻が強く、甘露やナッツ感もある。 合わせたのは、 恵方巻き お手製握り色々 牡蠣チャウダー 良くも悪くもなく、自然な感じの相性でした。
2017/11/23
(2015)
淡い黄金ないしは少しグリーンを帯びた色調 レモン、グレープフルーツの皮 火打ち石、ソルティーなミネラル スモーキーなニュアンスも
2016/09/23
(2015)
ブシャールのプイィ・フュイッセ。 レモンのような甘い香り、林檎や花梨、控えめなお花の香り。 主張しすぎず、でも、魅力いっぱい。 ソテーしたホタテを、スダチで爽やかに仕上げたクリームソースで和えて。 Alc13.5%
2015/06/16
(2013)
価格:3,750円(ボトル / ショップ)
ブシャールの創業は1731年。 1775年にヴォルネーのカイユレ畑、タイユピエ畑などを取得し、ワイン業を開始しました。 大躍進を遂げたのは、3代目のアントワーヌ フィリベール氏の時代で、フランス革命の時に国に没収され、民間に払い下げられたポテンシャルの高い畑を次々に購入し、所有面積を広げていきました。 1820年アントワーヌ氏はルイ11世と12世が築いたシャトー ド ボーヌ城を購入、地下を熟成庫とし、現在も使用しています。 1970~80年代、一時ブシャールは衰退の時期を迎えますが、1995年にシャンパーニュ アンリオを所有するジョゼフ アンリオ氏が経営を引き継ぎ、畑から醸造などあらゆる面に置いて改革を行いました。 そのため、現在ブシャールの品質は向上し、世界に名が知れ渡るドメーヌに返り咲きました。 また、自社畑のブドウから造るドメーヌワインだけではなく、買いブドウから造るネゴシアンワインもあり、こちらはブシャールのスタイルに合った有名生産者や栽培指導を行っている栽培家からブドウ・果汁を購入しています。 試飲会。 樽、柑橘系の香り。 意外にすっきりしていて飲みやすい。 重すぎないのがいい。
2024/02/01
2022/07/13
2022/06/29
2022/01/23
2021/12/21
2021/11/09
(2018)