味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Bouchard Père & Fils Gevrey Chambertin |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/07
初 シャトー・シノン
2024/10/19
クイーンズ伊勢丹 重いかと思ったけど、綺麗な旨味
2023/07/07
日本橋のとあるワインバーにて。けっこう飲んでからの注文だったので酔っていてヴィンテージは忘れた。赤系果実の華やかな香りでやや多めの酸。好みの系統といこともあってとても美味しかった。
2023/07/07
ミシュラン星ありの懐石料理屋さんで、だしていただきました♪浅いですが、コクもあって、香りよく大変美味しいワインでした。料理が少し濃いめ味付けの日本料理で、丁度良かったです。
2023/06/28
(2017)
フランス ブシャール・ペール・エ・フィス ムルソー 頂きモノのワイン 休みの今夜は 夏野菜のカレーに したので 泡だと思ってこちらを開栓。 え。泡でなく 赤ワインだし 結構お高いワインでした? 頂いたまま 良く見てなかったので ビックリ。 ナチュラルワイン好きな人、 あるあるですよねー 改めて頂いた藤井さんに感謝。
2023/06/06
(2018)
この日は、大阪でOMGDの会。岡さんの解説でブルゴーニュ白赤のミニ水平。 赤3本目。
2023/05/24
最初は密度なく、酸度が目立ちタニックな印象で残念でしたが、徐々に味わいに果実味が乗って良くなりました。ただしアペラシオンらしさは感じられず。
2023/04/16
(2019)
ブシャール・ペール・エ・フィス ジュヴレ・シャンベルタン 2019 近年の傾向を反映してか、もしくは2019という若いうちからでも近づきやすいヴィンテージの賜物か、ジュヴシャンにしてはかなり丸みのある味わいかと思います。 タンニンもすでに熟れていて、程よい酸味や果実味のバランスもグッドです。 後半から余韻にかけての紅茶や枯れ葉、鉄のようなニュアンスはジュヴシャンらしい特徴を感じられます。 長期熟成できるのかな、自分はこのワインは10年経たないくらいで開けてしまったほうがいいように思いました
2022/10/12
イマイチ好みでない 優しい味わい
2022/09/06
カーブドリラックスさんのトレジャーハントでハズレ枠だったブシャールのジュブシャン。普通に旨い。
2022/04/18
(2018)
年末に頂戴したワインを開けました。 ステーキに合わせて。 抜栓直後はミネラル感有。香りはあまりなく固い感じ。 30分後にはガラリと変化が。木苺のようなベリー系、鉄を感じる。ほどほどのタンニン。後味に渋みが。酸味はあまりない。 2日目はタンニンの苦味と酸を感じる。あまり美味しくない。 印象はいたって普通のワイン。個性を感じなかった。自分では買わないと思う。もっと低価格で美味しいのがありそう。 飲むのが早かったのでしょうか? まだ置いといたら美味しくなったのかな? セラーが無いこともあり飲んじゃいました^_^
2022/01/02
明けましておめでとうございます。 2022年の初ワインはジュヴシャン 少し濃いめのルビーでエッジが熟成の色合い 香りは赤いフルーツで少し甘く煮詰めて感じ 香水のような華や燻したベーコンや肉など かおるごとに表情を変えてます。 アタックは強く、アルコールのボリューム感やタンニンと酸味が旨味となって口に広ります。 年始早々良いワインに巡り会えました。
2021/12/29
(2017)
旦那には高評価も、私は酸味が強く挫折。お値段も安くなかっただけに残念である。。。
2021/12/24
(2016)
酸味と旨みのバランスがよくてすごく美味しい。ちょっと若い気がしたけど全然OK。
2021/12/17
ブシャールのジュブシャンをいただきました。 ラズベリー、ブルーベリーやカシスを中心に、アカシア、紅茶、それに血液、生肉などの鉄っぽさ。 アタックはやや強いくらいで、ソフトな甘さとともになめらかな酸が伸びます。グラスの中でも香りが広がっていますが、口に含むとフレーバーでもそれが感じられます。 たびたびいただきますが、おいしいですね(^^)
2021/10/26
ブシャールのジュブレシャンベルタン2019。 若いワインだが硬い感じは無く、割と美味しく飲める。 ブラインドで飲んで2017くらいかと思った。 かなり酸味が強めだが、甘めの香りもしっかりあった。結構バランスのいい出来の年なのかも。
2021/09/30
(2016)
ジュヴレ・シャンベルタン。 梅やスミレの爽やかな香り。 チェリーやプラム、鉄や黒砂糖のニュアンスも感じる。 柔らかく滋味深い
2021/08/02
(2016)
店主に任せると自分では頼まないピノが出てくるけど、セレクトが間違いないのでここのは美味しく飲める
2021/08/01
(2017)
まだ紫のニュアンスが強いですが、濃いめのラズベリーレッド。 ブルーベリーやカシスといった青系フルーツ、スミレ、紅茶、それに血液、生肉などの鉄っぽさがありますが、同時になめし皮の香りも。 アタックはやや強く、ソフトな甘さがあり、酸はなめらか。ふくよかさを感じつつ、ミネラリーな印象も比較的強め。タンニンも意外とあり、余韻にかけてややキシっとしたニュアンスが残ります。 こなれてきていますが、もうちょっと熟成させると良さげかなと思います。 スワリングしつつ飲むと、ふくよかさや余韻が増して、一気に開く印象でおいしいです。
2021/06/24
(2016)
スッからしの余韻に木苺ミネラリーだね。
2021/04/23
(2014)
翌日もパワーダウンはしていたがそれなりに美味しく飲める
2021/03/18
(2017)
ブシャール ジュヴレ・シャンベルタン 2017。ベリー、チェリー、すみれ、土のような革のような、スパイス、コーヒー。複雑で味わいしっかりあり美味しかったです。
2021/03/14
(2016)
ガチガチに閉じていたが、1時間ほどで開く。ややニューワールドよりのニュアンス。香りの複雑さには欠ける。決して悪くはないが、直近で飲んだシャルロパンとの比較で星3に。
2021/03/02
(2013)
ブシャール ジュヴレシャンベルタン 2013 香りは閉じ気味。醤油、湿った土、ブラックベリー、スパイス。 味わいはジュブシャンらしく、鉄分、果実味もしっかり感じられる。意外と酸もタンニンもあまり主張しなくこなれてる。後味も良い。 良い意味で普通に美味しい。
2021/01/09
(2017)
まず香り、そして口あたり、華やかさ、美味しいのひとこと!
2020/12/05
(2016)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
ジュヴレイと思えない華やかな香り。 シャンボールミジュニーと間違えそう。 美味しかった。 また飲みたいと思えるワイン
2020/12/01
(2015)
仔牛のロティを軽快な果実味で楽しむ
2020/10/24
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
VINICAで、ZALTOのグラスが凄いとの情報を仕入れ、購入。 しっかり味わうために、ブルゴーニュのピノを買い出しに。ブシャールペールエフィスのジュヴレシャンベルタン2016。 ボトルからは、プルーンやチョコの香りに少しアルコール。 そしてグラスに注ぐと、、、確かに凄い! 圧倒的な香りが… 開けるのは少し早いのかとも思ってたけど、待ってられないので、グラスでグリグリ回していると、開いたのか複雑で美味しい!そのままで美味しい。 六花亭のストロベリーチョコホワイトとよく合う。 一緒に仕入れた牛タンや、近所の肉屋で仕入れた黒毛和牛ハンバーグとは、少し違う。
2020/10/14
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ブシャール ペール エ フェス ジュヴレ シャンベルタン 2016 "ブルゴーニュを代表する最大級のドメーヌ。自社畑のブドウと複数の有力生産者からのブドウから造られるワインは、ジュヴレ・シャンベルタンの特徴を見事に表現しています。優れたネゴシアンとしての力量が発揮されている1本。" "ブシャールの栽培チームも栽培、収穫に参加した有名生産者のブドウをフレンチオーク樽で12ヶ月熟成。2014年からは新しい醸造責任者に代わり、1/3は除梗しないスタイルに。よりタンニンとスパイシーさを感じるジュヴレの特徴が良く出たワインになっています。ブラックチェリーを想わせる果実味と美しい酸味を生かした豊かで複雑味のあるワイン。" とのこと。 秋の夜長にのんびりと。 ピエタングロワ(Pie d’Angloys)はブルゴーニュの赤は勿論、辛口の白にも合いそう。 *20210205 リピート
2020/10/10
(2014)
山の上ホテルのレストランで。余ったので持ち帰りました。渋めだった記憶ですが美味しかったです(一緒に飲む人で変わるよね)。