味わい |
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香り |
ワイン名 | Bouchard Père & Fils Corton Charlemagne Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/10/04
(2016)
ワイン会 ブシャール コルシャル2016 フルーツコンフィや柑橘系の皮と柔らかめのミネラルが滑らかに広がります。 芯のぶれない、堂々たる立ち振舞いのコルトン・シャルルマーニュ! 真ん中のグラスです...。
2023/06/26
(2016)
ワンボトルの会@カンディート 抱き合わせで買わされたボトルだけど、どうして。 王道コルトン白。
2022/06/14
(2010)
久しぶりに飲むコル・シャルです♪ 力強く高い凝縮感を予想させる香り。 口に含むと、良質なミネラルとナッツやバター、薄く桃のような風味も感じます。 心地よい余韻も長く続き、幸福に浸れるワインです。 まだまだ熟成の余地も十分あります。
2022/03/05
もう一本はプシャールのコルトンシャルルマーニュ。 ミヤーニと一緒に出してもらいましたが、コルシャル、多分多数の人はこちらをおいしいと思われるんだろうなと思いながら、私はやはりダメだという結論に。普段、これなら飲めると思うコルシャルなのに笑笑。
2021/06/22
279 コルトンシャルルマーニュ 2016 華やかで果実感あり、酸なめらか グロッサリー
2020/12/05
(2010)
素敵なお食事会。 ブシャールはもう随分買っておりません。 それだけに今回はとても意外な会となりました。 主催者に勧められるままに頂いてみてビックリ。 精錬で焦点が定まった味わい。 シトラスやリンゴのさりげない爽やかさと、洋梨のような高級感。 過剰さは無くミネラル主体の凛とした味わい。 微かに溶け込んだ樽を感じる。 甘味の要素はなく、少しグリーンでありつつ骨格がしっかりしている。 ??? あれれ、美味しいぞ。 ブシャール様、こんな素晴らしいコルトン・シャルルマーニュを作っていたのですね。 ご馳走様でございました。
2020/05/28
(2004)
安定したスタンダードなコルトン。これも美味しい!!樽感しっかりめ。
2019/06/16
(2000)
艶やかなゴールド 初っぱなからチヤーミングな酸味が広がる 綺麗なミネラル、味わい濃い コルトンシャルルマーニュとは思えないほど甘みがのってまさに当たり! カダイフ巻きの鮎のふんわりした身と 背骨のホネせんべい仕立てのパリパリ感を楽しむ
2018/05/27
リカマンワインフェスタ② うまー。 トロピカル香り、上品で滑らか樽香~♪ 酸味や爽やかさがありながらも、コクとミネラル感のある長ーい余韻(20秒)
2018/05/27
(2008)
相変わらずクセのない綺麗な白。おいしい。飲みやすい。
2017/07/23
(2006)
昔の画像を見ていたら発見。 あまり良く覚えていませんが、美味しかったと思います(笑)
2017/05/31
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
コート・ド・ボーヌのグランクリュ強化月間熱烈開催中。 ブシャー(г ̄◇)<白汁汁白白汁汁 今日はブシャールのコルトンシャルルマーニュGC2011年を開けます。 いやあカボットは美味しかった!で今日はブシャールのコルシャル11年です。 ブシャー(г ̄◇)<白汁汁白白汁汁 2回白汁吐いてます(笑) コルシャルはヴィンテージが大事な繊細なグランクリュと思います。最近11年ばかりコルシャル飲んでいてその若々しくリッチな味わいに感動することが多い気がします。さてこの11年のコルシャルはどうでしょうか(^o^)。 薄い透明感あるホワイトイエロー。鋭い酸味が舌を刺して痺れる味わいです。固くてなかなか目を覚まさない頑固者です。温度が上がってくると少しレモンピールの香りに生のヘーゼルナッツにハニー感がようやく顔をのぞかせます。それでも強い酸味は衰えず余韻は鉄釘のとがった鋭いミネラルです。1時間程放置してやっとナッティーでミネラリーな飲み口を楽しめる感じです。いつも11年のコルシャルなかなかの開き具合と思っていたらこんな頑固親父がいました(^o^)。 でも2時間ぐらいでしょうか説得したらわかってくれたようです(笑)。グレープフルーツの皮の蜂蜜シロップ漬け。酸味は少し丸みを帯びて飲みやすい白へと変身です(^o^)。 さてグランクリュ強化月間も最終山場次は私の大好きなドメーヌのコルシャルを開けましょうか(ってまだ続きます(笑))。
2016/03/22
(2005)
価格:33,000円(ボトル / ショップ)
ブシャールの創業は1731年。1775年にヴォルネーのカイユレ畑、タイユピエ畑などを取得し、ワイン業を開始しました。 大躍進を遂げたのは、3代目のアントワーヌ フィリベール氏の時代で、フランス革命の時に国に没収され、民間に払い下げられたポテンシャルの高い畑を次々に購入し、所有面積を広げていきました。 1820年アントワーヌ氏はルイ11世と12世が築いたシャトー ド ボーヌ城を購入、地下を熟成庫とし、現在も使用しています。 1970~80年代、一時ブシャールは衰退の時期を迎えますが、1995年にシャンパーニュ アンリオを所有するジョゼフ アンリオ氏が経営を引き継ぎ、畑から醸造などあらゆる面に置いて改革を行いました。 そのため、現在ブシャールの品質は向上し、世界に名が知れ渡るドメーヌに返り咲きました。 自社畑のブドウから造るドメーヌワインだけではなく、長期契約だからできる栽培指導を行い、ブシャールのスタイルに合った栽培家からのブドウを購入しています。 病害対策、果実の生産環境、多様性な生物環境をふまえた様々な条件をクリアして、2015年、環境に配慮した農法レベル3の認証を受けました。 お値段はマグナムボトルのお値段です。 ザ・ブルゴーニュなシャルドネ感。 柑橘系の香り。 瓶内熟成はマグナムなのでゆっくりでしょうか。 まだフレッシュというか不安定さがあります。 一度飲み頃が来て一回下がった時のようなイメージ。 もう少し待てば再度美味しくなりそう。
2016/03/21
(2005)
ホテルオークラのマルシェ・デ・ヴァン① まずはブシャールの「2005 コルトン・シャルルマーニュ」。 少し酸化熟成を感じる味わいだけど、まだまだ綺麗。 マグナムボトルだったからでしょうか。 割と好きな感じです♪ 実はvinica仲間のWINE NINJAさんと会場でバッタリお会いしたので、一緒にノリノリで有料試飲してきました♪ 試飲とはいえ良い値段するのですが、「金ならある!」という忍者さんの一声…笑 それぞれ忍者さんとシェアで飲みましたが、ご馳走になった割合が高いです。 忍者さんご馳走様でしたm(_ _)m
2015/12/19
(1996)
今回のワイン会のトップ。メインは白トリュフだったけど、それに劣らない芳醇さ。PMOかと危惧してたものの杞憂に終わりました。 3年前⁇位にマルトレイの91を飲んだけどコルシャルとしてはこっちが本来の姿かと。 マルトレイは吹いたような形跡もあり香り、味わいともに柑橘系メインでシャープ。今回は時間の経過とともに透明感のある蜜、生クリーム、僅かに水出しコーヒーのようなニュアンス。香りは洋菓子的な甘さが全面に出るもののそれを支える酸とのバランスが凄かった。白ブルももっと飲んだみたいと思わせるレベル。
2015/06/14
リカマンのワインフェス。
2015/05/24
(2011)
コルトンシャルルマーニュ11年。 モンラッシェの直後に飲んだにしては大層美味しかったです。 つまりはコスパが良いのでしょうが、頻繁に飲んだら破産しちゃいます。 また飲みたいです。
2015/05/24
価格:2,000円(グラス / ショップ)
こちらもおいしい白でした。DRCのモンラッシェと並べて飲んでしまったのでかわいそうでしたが、それでもなかなか♪
2023/09/26
(2015)
2022/06/30
(2017)
2021/10/29
2021/07/28
2021/07/06
(2016)
2021/03/26
2021/02/17
(2012)
2021/01/22
2020/12/12
2020/07/04
2019/11/15
2019/11/08
(2002)