味わい |
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香り |
ワイン名 | Bouchard Père & Fils Bourgogne Coteaux des Moines Pinot Noir |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/06
(2021)
イチゴ、ラズベリー、シナモン、スミレ。しかし、アカシアが入っているので本来がどうなのかはわからず。香りはプルピノだけど、甘みと酸味のバランスと味わいの奥深さは何か雑さを感じる。決して美味しくないわけではないけど、ラベルに対する期待感が高すぎるのかも。
2023/05/17
(2020)
麻布十番のフレンチレストランにて ♪ 赤ワインもグラスで。 ブシャール ペール エ フィス ブルゴーニュ ピノノワール ラ ヴィニェ 2020 (※エチケット写真はHPから借用) 軽やかな果実味に溌剌とした酸、とてもチャーミングな味わいですね(*^^*) やっぱり豚は東京Xが美味しいですねぇ✨✨ 最後は焼きおにぎりのお茶漬け ♡♡
2023/02/11
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2020 ブシャール ブル
2022/02/02
(2019)
本日の一本。 ブシャール ペール エ フィス ブルゴーニュ ピノ ノワール コトー デ モワンヌ 2019。 茎の青さは全房から? 果実は豊かで広域ですが5、6年待てば馴染んで良さそうだろうとは思う。
2021/11/27
少しだけ紫が混ざり、ほんの少し濁りも感じる。 まだ固さが残るが、ボリュームがあって複雑な香り。はじめは固いガメイ的な紫のベリーを感じるが、開いてくると綺麗な赤の果実が出てくる。値段なりの隙などは感じる。 濃いとか暑い年というよりも、力強さがあるという印象。少し鉄分も感じる。冷涼感もあり、最近の暑い年を上手くブルゴーニュらしくまとめたという印象。 時間がたつと、ぎこちないが十分な量の旨味が沸いてくる。 よく言うならジュヴレとかニュイサンジョルジュに近いイメージで、寝かせれば良くなるかもしれない。でもセラーに入れるようなものでもないから、覚えといてずっとあとに発見したら買うっていうスタイルがいいのかな。 これを買えば送料無料サービスが付いて実質千円台。安くて安定した銘柄。
2021/11/14
超久しぶりの、仏ピノ。 秋ですから。
2021/11/12
2020秋 友人の友人ご夫婦のお店にて。 頂いた赤はこちらだけだったかな?忘却 シャンパーニュも込みで、飲み放題付きのコース。満足感高かったかな。
2021/09/04
(2019)
ブシャール・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ・レ・コトーデモワンヌ・ルージュ 2019 これぞ、AOPブルピノ代表! て感じだけど アカシアは必要だったのかなぁ、、、 繊細な酸味、まぁ、あるはあるが、 そのイメージよりもあまさが印象づけられる。 厚ぼったさというか。 良く言えばコクあるというか。 美味しいは美味しいです! どんなにワイン好きでも、 作った経験はないから、文句は 言いません❗️けど。笑 まだ酸味あってよいのになぁ〜 そう呟きながらも飲みすすむ、、(*^^*)
2021/07/10
(2014)
過去アップ BBQ 韓国スタイル(^^♪
2021/01/08
(2018)
長期休暇は楽しいものですが、休みが長い程、休み明けが辛いですね。(笑) 年末年始の雪やら世間一般より2日遅れの仕事始めという事で、それらの対応も必要となり、忙しない始動になりました。(>_<) しかも年末年始以上の寒波到来で、昨日は強風というより暴風。 今日からはまた大雪です。(>_<) 昨日は暴風の為、夜は職場で待機し、帰宅するのも危険な状況なので、近くのビジネスホテル泊。 本日は早退して自宅の雪かきやJRの運休を知り子供の迎えにと奔走しました。 結果的に子供は遅れてきた電車に乗れたと連絡があったので、途中で引き返しましたが。 明日以降も大雪予報ですが、今夜は束の間の休息。 ピノ・ノワールを飲みましょう。(^_^) ブシャール・ペール・エ・フィス 2018ブルゴーニュ・コトー・デ・モワンヌ・ピノ・ノワール 行きつけのショップの初売りの赤ワインくじで当たった12等のやつ。(笑) コトー・デ・モワンヌはブシャールのACブルゴーニュの上級キュベとの事ですが。 色合いはこのクラスのピノ・ノワールとしては黒く濃い印象ですが、照明に翳して見ると色合い程には凝縮してる感じではなさそう。 香りは揮発性のアルコール臭が目立ち、ピノ・ノワールらしさがあまり感じられません。 次第にベリーが現れましたが、どうも焦点がボヤけた感じです。 味わいもなにかヴェールに隠れた先に甘酸っぱいベリーの味わいが窺える感じでこちらも焦点が定まりません。 薄い、とまではいえませんが、密度も低めなので、今後熟成して良くなるイメージもあまり持てません。 とりあえずいつものように半分残して明日も試してみます。 【1/9 2日目】 昨夜は早めに切り上げた為、まだボトルには7割方残っています。 2日目は初日よりはピノ・ノワールらしさが感じられるように思いますが、味わいはやはり淡白な印象で、安定剤で無理やり凝縮感を演出しているように感じるのは先入観によるものなのでしょうけど。 美味しければ添加物には過敏な方ではないですが、やはりこのクラスでこの香味は残念。 【ショップ情報】 「AOCブルゴーニュの上級スペシャル・キュヴェで、優良ヴィンテージにのみ生産されるコトー・デ・モワンヌ。ボーヌAOCエリアはボディを与える為、ショレイ・レ・ボーヌからは暖かさと丸みを。 サヴィニ・レ・ボーヌからはエレガンスと細やかさを。サントネからはインパクトのある果実味を。 マランジュからはボディとのど越しの強さを。コート・ド・ボーヌの複数のテロワールから選び抜かれたブドウとワインをブレンドし、深みのあるリッチな味わいを実現。 5年使用のフレンチオークで10ヶ月(新樽5%)熟成。」 これを読むと普通は村名格の葡萄も使っているように思われますが、村名格と明確に書いていませんので、それらの村のレジオナルの区画の葡萄かも知れませんね。 ブシャールは創業1731年の名門ですが、1987年に不正事件を起こし、1995年にシャンパーニュのアンリオに買収されました。 事件を切っ掛けに経営難になって身売りせざるを得なかった、と昔、漫画「ソムリエ」で書かれていたので知っていましたが、現在のイメージを大切にする為か「アンリオが経営に携わるようになって品質向上」等と語られる以外はあまり触れられる事はないようですね。 【その他】 「どうも今一つだなぁ。」と思いながら2杯目を注いだ後に気づきましたが、バックラベルに安定剤(アカシア)の文字が。 Σ( ゚Д゚) ACブルゴーニュクラスで安定剤入りというのはあまり経験がありません。 どうも今一つに感じたのはこれの影響が強いという事もありそうです。 インポーターのサイトでワインに与える安定剤の効果等の解説を読みましたが アカシアはアラビアガムと記載される事もあるそうですが、元々、 アカシア属の「アラビアゴムノキ」という植物の樹皮に傷を付け、そこから流れ出た分泌物を乾燥させたものから作られる、非常に強い粘性を持った物質との事。 食品添加物としては安定剤、乳化剤として清涼飲料水、アイスクリーム等にも使用されていて、中でもコーラ系飲料には必須なようです。 コーラ系飲料はアラビアガムが入っていないと甘味料が沈殿し、透明な飲み物になってしまうとの事。Σ( ゚Д゚) ワインには ①柔らかさや丸みを与え、酸や渋みを和らげる。 ⇒ワインのテクスチャーを改善。 ②ワインにボディを与える。 ③タンニンの沈殿を防ぐ(清澄作用) との事ですが、今回のワインは安定剤を使わないとここまでにならない、と言うより、「これを使ってもこの程度なのか」という残念な印象が残りました。
2020/11/14
(2017)
価格:2,280円(ボトル / ショップ)
久しぶりのピノ。赤系果実の華やかな香り。酸味もそこそこあるがちょうど良い。若干の紅茶や木の葉のニュアンスも感じられ浸れます。
2024/04/24
(2021)
2024/04/22
2024/03/28
2024/03/13
(2021)
2023/12/04
2023/11/04
(2019)
2023/03/18
2022/07/27
2022/07/24
(2019)
2022/07/07
(2019)
2022/05/29
2022/05/02
2022/04/03
2022/03/29
(2019)
2022/03/14
価格:2,090円(ボトル / ショップ)
2022/02/02
(2019)
2022/01/28
2022/01/03
2021/08/14
(2018)