味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Bouchard Père & Fils Bourgogne Chardonnay La Vignée |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/12/28
(2020)
香りが少々取りにくい。ほんのりと甘い香り。酸味穏やか、ドライだけど柔らかみがあって、僅かに苦味(旨味?) 安定した正統派の美味しさかな。
2023/01/20
(2020)
ふくよかな香り。口に含んだ瞬間、柔らかな果実の甘味を感じ、全体に広がる。酸味柔らか。 少し時間を置くと酸味がたってくる感じ。 美味しい。
2023/01/03
(2019)
ブシャール ペール エ フィス ブルゴーニュ シャルドネ ラ ヴィニエ 2019。とても美味しく頂きました。
2022/10/28
(2019)
僅かにグリーンがかったイエロー。キラキラと綺麗な輝き。 柔らかな酸味と控えめな果実感、全体にまろやかで僅かに感じられる苦味が旨い。バランス良くとても美味しい。
2022/09/14
(2019)
ブシャールのブルゴーニュ・シャルドネ。 輝きのある淡めのイエローの色調。グリーントーンがみえます。 リンゴや硬めの洋ナシ、カリンなどのフルーツにスイカズラ。 バターや樹脂っぽさもほのかに感じられ、石灰や火打石のニュアンスも。 アタックやや軽めで、ドライな口当たり。酸は爽やかさを感じさせつつも、丸みがありMLFしてるのかなと思われます。 余韻にかけて、グレープフルーツの皮のような苦味を感じます。 突出したものはないですが、それがシャルドネらしさを感じさせ、よいですね。
2022/09/07
(2020)
青リンゴやココナッツの香り。とてもおいしい。
2022/07/10
高コスパのブルゴーニュのシャルドネ。フルーティな味わいと適度なミネラル、主張しすぎない樽のニュアンス。 タンドリーチキン、トマトとアボガドのサラダ、生ハム、オリーブ、カマンベールチーズ、自家製ピクルス。
2022/03/04
(2019)
ほのかにグレープフルーツ。 軽いフルーティな感じとミネラル感、まろやかな酸。 バランスよく、ブルゴーニュのシャルドネってこういう感じ? 幅広い料理に合いそうなデイリーワイン。
2022/03/04
(2019)
パイナップル、マンゴー、桃のような香り。時間がたつと樽香。 ひかえめながら、全体的にまとまっていてさすが。 フルーティーな酸味があるけれども、ツンとくる酸ではなくとてもさわやか。安いワインは、時間がたつとえぐみが出てくるが、これにはそれがまったくなくて、甘くおいしくなっていく。 おだやかながら、内に秘めるポテンシャルは強い。 3にしようかと思ってたけれど、どんどんおいしくなるので、3.5!
2021/07/08
(2019)
暑かったからか、そう少しスッキリの方が良かったかな。 甘い香り。
2021/01/21
(2018)
価格:2,035円(ボトル / ショップ)
ワイン探しの旅(シャルドネ編) ほぼ2,000円です 軽やかな中にハチミツあり飲みやすくはありますが、なんか辛さがなー 次はないようだなー 2018と言えばビッグヴィンテージだったかのー と調べるとボルドーか… (-_- )ボルドーは高価だしなー 少し悩むが、まだ出回るのに1~2年ありそうなので考えることとします。 (>_<)ノ…キューバサンドとかベニエとかテキサスBQとかスライダーとかオースティンミッドナイトって何処で喰えるんだー
2020/10/31
(2018)
ブシャール ペール エ フィス ブルゴーニュ シャルドネ“ラ ヴィニェ 同じドメーヌのジュヴレシャンベルタンが美味しかった。 この白も美味しい。ハチミツと白や黄色の花の香り。 味はスッキリして少し甘め。
2020/05/19
どこまでも辛口
2020/05/19
非常に飲みやすい。暑い日に少し冷やして飲むと爽やか。和食とよくあう。モエシャンとか飲むよりリーズナブルで買いやすい。
2020/04/08
セラーに、居た、一本。 いつ、購入したのかは、不明(笑)!
2019/09/09
安心して飲める。
2019/09/03
(2017)
やっぱり、ブルゴーニュも飲みたくて。 預けにいって、こちらも寄って、ご夫婦コンプリートです!!
2019/05/24
一杯目はブルゴーニュ シャルドネワイン会
2019/02/23
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
最近のシャルドネはあたりばっか。 コスパ抜群のカリシャルとか飲んでムルソーだモンラシェだ!とか抜かしていたがソロソロ本場を体感すべく先ずはブルシャルに、と。 先ずはブルシャル、っていうのはいきなりモンラシェとかはね、アレがアレがだから(要はお金がないんですʅ(◞‿◟)ʃ) さて、久々のブルシャル。 うーん、ブルゴーニュはやはりあまり好きではない。ということを再認識。 酸味が強くミネラル感やトロピカルフルーツとかバターとかハチミツとかそんなん全然ない。 次こそモンラシェ!
2019/01/13
ブシャール シャルドネ16。 色はレモンイエロー、リンゴ、梨、白い花、硬質 な香りも。味わいはフレッシュでミネラル感が しっかりあります。 食事に合わせやすいスッキリとしたワイン♪
2018/11/01
シャルドネテイスティング
2018/10/20
シャルドネだー 気分よい
2018/09/23
(2015)
シャルドネ
2018/07/22
(2003)
一緒に飲んで食べた訳じゃないんだが、いっつも並んでいる寿司屋が気になって来てしまった。 だけど完全にメンテナンスする予定だった枕を忘れると言う笑 ワインはメルカリでしいれたブルゴーニュシャルドネ 多分保存が今一だったんだろう、ピークアウトしていた
2018/05/18
(2015)
堂々たる本場、フランスブルゴーニュ産のテロワール ・・・ 上品な余韻をもたらしてくれるシャルドネでした。
2018/03/01
(2015)
ブルゴーニュ ペール エ フィス 0.5刻みで5点満点 甘み 3.5 香り 3.5 酸味 4 旨み 4.5 バランス 4.5 合計20×0.4=8 早春の恒例行事、嫁はんが旦那と老犬をほったらかして、自分だけ旅行に行く‼︎ 今晩はワインと和食、ひとり飯です ブル白王座決定戦まではシャンパーニュかブル白しか飲まない所存です(^^) いや、それはちょっと無理かも、へへへ(笑) うすくて緑がかったイエロー それぞれの要素は控えめですが、その分旨みが感じやすくてバランスも主張が無い分まとまってるかと思われます。 樽香は優しくて、柑橘系の香りも中庸で美味しくいただけました(^^) ところで、課題ボトル以外でもタグつけていいんでしょうか(^。^)
2018/02/11
(2014)
羽田空港 紀伊國屋?
2018/01/28
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
先日のフレンチレストランで体験した感激を自宅再現すべくシリーズ第3弾は、ビックカメラ内酒店のワインコーナーにて。好みのタイプとか経緯とか話したら熱く語ってくれました。最初はカリフォルニアも勧められたけど、詳しく話すと、やはりブルゴーニュということに(産地は特に指定していない)。 前置き長くてアレですが、感想。「甘い香り」は特になし。でも飲んでみるとハチミツのような風味が。セラーから出してすぐよりも少し温度が上がってからの方が、味も香りもまろやかで本領発揮な感じ。
2018/01/12
(2015)
ブシャール・ペール・エ・フィス ブルゴーニュ シャルドネ ラ・ヴィニエ フランスのシャルドネ、、 グラスを覗き込むとたちまち香る 白い花畑、、お上品なおフランスらしい先付けスタート。 さぁ、次の前菜にいきましょうか? と、大人にエスコートしてくれるよう、さすがフランス。 お言葉に甘えて一口。 、、甘い? 、、いや、甘いのは、そう感じているのは 鼻から抜ける香り、、間違いない、舌ではない。 舌の上ではまだ蕾、、フルーティな甘さを鼻で花開かせ、感じさせる! 口の中は、むしろ、サッパリするする流れ込む酸。 何か突出した味わいは感じなく、一直線に頭揃えるフランス兵。 「シャルドネの道」という教科書にしっかり沿って行進し、一糸乱れず去っていく。 個性的、特徴的、変わり者、ではなく、 お食事に合わせて行進してくれる 合わせやすいシャルドネ兵。 むずむず、かゆくなってきたので、、 ワインクーラーからすぐに取り出し、グラスへ注ぎ、遠ざけて放置。 常温に近づける。 しばらくして飲むと、、 あれ(*⁰▿⁰*) フルーティな甘さが口の中で早咲き。 鼻に飛び込むのは香りの状態。 暖かくなると急いで花咲かせる桜のよう。 オレンジワインじゃないのに、シャルドネって面白い。 串、17本目でストップ。 いとこからライン。 (*⁰▿⁰*)雪! そうだ、今は春じゃなくて冬か。 寒波はまだまだ続くけど、皆様 体調に気をつけてお過ごしください。
2017/11/14
羽田空港 紀伊國屋