味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Bouchard Père & Fils Beaune Grèves 1er Cru Vigne de l'Enfant Jésus |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/02/25
(2018)
眠気が一発で覚めた。マジ美味し。
2023/01/01
(2018)
ボーヌ・グレーヴ ヴィーニュ・ド・ランファン・ジェズュ ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィス 2018年 初めてのブシャール〜モノポール。 スミレ・果実・スパイス〜ただ早過ぎなんでしょうね(^_^;) 飲み頃迎えた時また違った印象なのでしょう~
2022/06/21
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
クラシックな造り×クラシックVTG 香りも王道で期待すら感じるが、未だ堅くアフターの苦味が際立っている。 2日目も3日目も変化なし、ご機嫌斜めなピノ姫。 アルコール:13%
2022/01/02
(2014)
価格:14,000円(ボトル / ショップ)
外観は、エッジはやや朱色、全体はやや薄めのルビー色。赤系果実の華やか香り。エレガントな酸、シルキーなタンニン。余韻はやや儚い印象。アルコール度13%。
2021/12/14
(2017)
ピュアなピノ・ノワールの味わいと複雑な味わいが有りとても上品な味わい❗ 香りもしっかりと立ち上がり素晴らしい。
2021/11/30
札幌で北海道最後の夜、寿司食べてモンレーブへ。札幌へ来たら必須です。
2021/09/27
(2017)
R3.9長岡ワイン会 6 ブシャール・ペール・エ・フィス ボーヌ グレーヴ プルミエ・クリュ ヴィーニュ・ド・ランファン・ジェズ 2017 Hさんのお持ち込み 幼子イエス様のワインは3回目です♪ 以前に頂いた時と同じ 明るくて華やか、薔薇や紅茶♡ グラスのお色もジュブレ シャンベルタンと比べ 明るい赤色です〜 唐突な6枚目のお写真は 島での温泉でした(*´꒳`*)アハッ
2021/01/23
(2015)
価格:11,000円(ボトル / ショップ)
抜いたコルクからなんと甘いベリーの香りが!去年買って1年置いて待って大正解。少しおくとベリーにチェリーにチョイスパイシーにドライフラワーがかおります。口当たりは軽めなのにタンニンがしっかり、酸もあるがアフターの舌に残る苦味がたいへん印象的です、それが乾いた印象になり、ベリーのフルーティが余分に余韻にならない。香り、ファーストインパクト、アフターがそれぞれ時間置いて印象付く稀有なワインです。ナッツとかのつまみで十分、単独で大変美味しいです。
2020/12/31
(2010)
2010年。大晦日。当たりワイン。 父母も息子も一緒に、三世代で。 いい感じの熟成感。赤青黒、全員集合のベリー。 程よい酸味にこなれたタンニン。スーボア、アニス、少々のオーク。 熟成したボーヌの、教科書的なこのワイン。 イメージだけど、ブルゴーニュの二元論、ニュイは"花"や"実"や"茎"や、の地上の世界が表現が中心。だけどボーヌには土があって、土の表現、ニュアンスをより感じる、それがボーヌのワイン。で、これはその際たるワイン。優しい、どこか懐かしような、あたたかい土の香りがあるワイン。 2010年は、ホント優秀、ブルゴーニュもボルドーも良いイメージしかない。熟成って、角張ってる味要素の色んな角を削ぎ落としてくプロセスでもあり、結果、美味しいプロポーションに留まるって、なかなか難しいのだけど、このワインは、それを満たしてる。素晴らしいバランスのワイン。 大手ブシャール、いいワインつくってます、この綺麗に熟したブルゴーニュが、この価格(1万円くらい)で飲めるのは、(今となっては)すばらしいこと。ブルゴーニュのエッセンスを、本物を、体感できる最安値のワインだとも思う。 さて、本日は大晦日、現在21時。酔ってるけど 今年のワイン総括めいたことを。 今年は、コロナ禍でしたので、外食頻度は激減(まあそもそも外食で自分ペースでワイン飲むことなんかそんなに無いので、ワインライフ的にはあんま変わんないけど)、家飲み機会は増えて、しかもストレスたまるので、デイリーワインの量、および質は上がりました。 今年のベストワイン(ボトル飲み)、昨年のA.ルソーのル・シャンベルタン2001みたいな頭抜けの極楽ワインは無いなぁ。 コスパ、旨安ワインなら、イタリアのブランカイアのトレ2016、3千円台なら、ローヌのグランジェットサンジョセフ1996あたり。無差別級なら、マルキ・ダンジェルヴェーユ2017ヴォルネイフルミエ、と今日のブシャールのボーヌ1erランファンジュジュ2010、あとはローヌ、シャトーヌフ赤のバックビンテージ。うん、今年はアベレージレベルそこそこ高かったけど、ほんと突き抜けなかった、皆んなレンジ内だ。 しっかし、ワインには今年も助けられた。コロナ禍で外出機会減るなかで、ホントに、どれだけ助けられたか。来年も美味いワインを探す、買う、飲む。そんで、自分は頑張る。〇〇のために。頑張ろう! 皆様、良いお年を❣️
2020/11/23
(2008)
凄く昔に、そのテイストに感激したランファン・ジェズ(とても若い頃、麻布のナショナルで買て飲んだワイン、ヴィンテージさえ不明)の08です。それ以降再現を求めて、何度か購入し飲んでみても、なかなかその思い叶わず、幾らか落胆するばかりでした。 セラー・トラッカーでこの08を見てみると、なんか最近の評判がとても良かったので、開けてみたのですが、まぁ、その意見通り、とても素敵なワインでした。 08らしいと言うべきか、色も薄く、このワイン完全に飲み頃です。(というか、もうこれ以上持たないかも、、) フォルム綺麗で美しく、エレガントで優しく、アフターも有り、ブルゴーニュワインの美点を持ち合わせたワインです。素直にとても良かったです。05もまだ1本残っていますが、08の方を先に飲むべきかと、、
2020/11/17
(2008)
香りからポテンシャルは感じるが残念ながらピークは過ぎた感じ
2020/09/01
(2017)
R2.8長岡ワイン会 5/6 赤ワイン2本目 ブシャール・ペール・エ・フィス ボーヌ グレーヴ プルミエ・クリュ ヴィーニュ・ド・ランファン・ジェズ2017 幼子イエス様のワイン 去年chambertin89さんのお持ち込みで 御子息様の生まれ年ヴィンテージ 2002を頂いてます。 明るく華やかなイメージだったなぁと思いながら 2017をいただきます。 フーリエ様よりもすこし明るいお色 (グラス写真は撮り忘れました(笑) 香りも華やかで薔薇や紅茶を感じます。 すこしレザー?そしてヴァニラ♡ こちらも長い余韻です〜 デザートは桃とクリームチーズのアイス♡ なぜかデザートの後に オクラのサラダが登場です〜 サッパリして美味しいので パクパク食べちゃいました(*´꒳`*)アハッ
2020/08/31
(2017)
【今夜は月例ワイン会】5/6 赤2本目。 ブシャールの2017ボーヌ・グレーヴ・ヴィーニュ・ド・ランファン・ジェジュ。 こちらはH様かシニアアドバイザーのN様からという事になりますが、さて?(・_・?) 当会では丁度一年前9/8に私が2002を持ち込みした事があります。 フーリエよりは赤みと透明感があるルビーレッド。 香りは最初にフーリエと同様にインキーですが、程なくフレッシュなベリーの香り。 重心低めなニュイのピノ・ノワールに比べると良い意味で軽やかさがあります。 味わいもフーリエよりは収斂性が少なく、赤いベリーの甘酸っぱさから次第に甘さがのってくる印象。 以前02を飲んでいるのでやはり熟成したのが飲みたくなりますが、贅沢というものでしょう。(笑) 肉料理も聞きそびれたのでゆーも様にお願いします。 →羊のソテー、ラタトゥイユ添えでした。 【ショップ情報】 昨年9/8のポストをご参照ください。 【その他】 エチケットがいつの間にか2002のものからマイナーチェンジ(?)しています。 幼子のイエスの絵は以前のものよりは可愛らしさアップしている印象。
2020/08/01
(2002)
Bouchard Père & Fils Beaune Grèves 1er Cru Vigne de l'Enfant Jésus 2002 ブシャール・ペール・エ・フィス ボーヌ グレーヴ プルミエ・クリュ ヴィーニュ・ド・ランファン・ジェズ これは、美味しいです♡ ゆーも様?chambertin様?の持ち込み⁈ ビックヴィンテージの素晴らしい畑のブル赤が、綺麗に熟成するとこうなる♡のかと。 好きです♡
2020/05/13
オークラ ワインアカデミー テイスティングクラス さらなる振り返り 赤はブシャール ランファン・ジェジュの垂直 2015年 2013年 2010年 1995年にアンリオ氏に買収されたブシャールは、ドメーヌでもありネゴシアンでもあります。所有畑をみると赤のコルトン、シュヴァリエ 、コルシャル、ヴォルネイ カイユレ が大きめですが、シュヴァリエ は全体の3分の1も占めるとのことで、びっくり。サン・ヴァンサン醸造所は、グラヴィティシステムを取り入れ、とっても近代的。 ラン・ファン ジェジュは、カルメル派の修道女がルイ16世の誕生を予言し、寄進されたという歴史ある畑。フランス革命で没収されたあと、1789年にブシャール が購入。ボーヌ の中でも評判の高いのでレ・グレーヴの中央の最良の区画、ランファンは幼子、ジェジュはイエスの意。周辺より一段高く、日照、水捌け、風通しが優れているそうです。 2015年 完璧の中の完璧、例外のヴィンテージとのこと。果実味が濃く、ベリーしっかり 2013年 ストレスからの成功の喜び 獣ではない艶やかなムンムン系。エレガントながら色っぽい。香りが素晴らしい。お味は意外と酸が強く、のっぺりしてました。 2010年 障害が調和を生んだヴィンテージ 香り良く、熟したフルーツでしっかり。 お料理 鴨コンフィ チーズ アベイ・ド・シトーとクレムー・トリュフ トリュフのチーズは、かつて、ブリヤ・サヴァラン ア・ラ・トリュフと言われていたもの。ミルキーでめちゃめちゃ美味しい
2020/04/06
(2013)
Bouchard Père & Fils Beaune Grèves 1er Cru Vigne de l'Enfant Jésus 2013 ブシャール・ペール・エ・フィス ボーヌ グレーヴ プルミエ・クリュ ヴィーニュ・ド・ランファン・ジェズ 美味しいです。 赤い花と果物。ベリー系?あとからハーブ?スパイス? タンニンと酸がいい感じです。 スズキのソテー、フォンのソース。 火の通りが、繊細です。 ワインに合います。
2020/01/19
(2015)
価格:11,000円(ボトル / ショップ)
1時間くらいしたら開いてきました。ベリーにドライフラワーに紅茶の香り、タンニンと酸とフルーティバランスがすばらしいです。 チョイ軽めなんで、開くとスルスル飲んでしまいます。しかし、ベリーの甘味と渋さと酸がこんなに魅了するとは! 「神からのお告げでカルメル会の修道女が祈りを捧げたことにより誕生したと言われるルイ14世。その時、カルメル会に寄進されたのがこの区画で、『幼子イエスの畑(Vigne de l'enfant Jésus)』と名付けられ、成人したルイ14世も愛飲していました。 現在はブシャールが単独所有(モノポール)し、この区画は周りのボーヌ グレーヴよりも一段高くなっていて、日当たり・水はけ・風通しの面で優れています。鮮やかな果実香と力強く魅惑的な酸味、芳醇でエレガント、ブシャールを代表する1本です。」ファインズWEB紹介より 今回伊勢丹浦和店の在庫一掃セールでお手頃値段だったので開けましたが、そうでなかったら多分開けるタイミングがわからない部類ですね。もう一本買ったのでしばらく寝かせてみたいです!
2020/01/12
(2003)
今年初めてのワイン会。最初のフライトのルージュのスタートは、ブシャール・ペール・エ・フィス・ボーヌ・プルミエ・クリュ・グレーヴ・ヴィーニュ・ド・ランファン・ジェズュ2003年を頂きました。ルイ14世も好んで飲んでいたこの「幼子イエスの畑」はブシャールのモノポールで、看板ボーヌになります。 少しオレンジ掛かった熟成感感じるルビー色。 最初は閉じ気味ですが、フレッシュ感を感じるベリー系やミント、プラムなどを感じ、あまり複雑な熟成香は感じませんでした。 フレーバーは甘い果実のエントリーで、少しタニックな印象。バランスは良いと思いますが、複雑味や中間の何かが足りなく、果実の甘味がやや一辺倒な印象。 今までも何度か同じ畑のワインを頂いていますが、いつもこの様な感じで印象に残らないブシャールでしょうか。決して悪いワインではないのですが、自分との相性が良くないのかもしれません。
2019/09/10
(2002)
長岡ワイン会 後から参加させて頂く事になって chambertinさんが追加で持込してくださった ボーヌのワイン 息子さんの生まれ年ヴィンテージとの事で 思い入れのある大切なワインを ゆっくりと味わわせて頂きました。 同じ2002でも、先ほどのよりも明るいお色 華やかさな香りがグラスからも広がります 果実だけじゃなくてスパイス、紅茶、 奥の方にバニラや革も感じます。 お味〜なめらかな舌触りに心奪われます 溶け込んでいるタンニン 余韻をゆっくりと楽しんで... 美味しいです〜 茄子のピューレの上にはホウボウのソテー ウットリと余韻に浸っていると 矢継ぎ早に次から次へとボトルがまわってきます(笑) もうちょっと空のグラスの香りなども 楽しみたかったなぁ〜
2019/09/09
(2002)
【今夜は月例ワイン会】その5 いつものレストランにて。 5月に続き、ゆーも様をお迎えしました。 赤の2本目は02飲み比べでボーヌ・グレーヴ・ヴィーニュ・ド・ランファン・ジェジュ。 ますます飛ばします。(笑) 急遽ゆーも様ご参加ということで、私の方で追加したワインですが、ゆーも様から代わりに交換ワインをいただきましたので、ゆーも様の持ち込みワインでもあるという事になりますか。(笑) 息子の生まれ年、エチケットに幼子のイエスが描かれたブルゴーニュでも有数の歴史ある畑という事で自宅セラーで10年以上保管していた物。 シャンボールと比べると透明感ある明るいルビー。 若々しさを感じるのはプルミエ・クリュのポテンシャルでしょうか。 香りも熟成しつつ、まだベリーも感じてバランス良いです。 味わいも清らかな気品ある酸味が心地よいです。 「旨いなぁ。やっぱりプルミエ・クリュでも名の知れた畑だけの事はあるなぁ。」 自分の持ち込みなので、心の中で唸っていました。(笑) しかし、それを更に突き抜けます。 続きは次のポストにて。 【その他】 (インポーター情報) 神からのお告げでカルメル会の修道女が祈りを捧げたことにより誕生したと言われるルイ14世。その時、カルメル会に寄進されたのがこの区画で、「幼子イエスの畑(Vigne de l'enfant Jésus)」と名付けられ、成人したルイ14世も愛飲していました。 現在はブシャールが単独所有し、この区画は周りのボーヌ・グレーヴよりも一段高くなっていて、日当たり・水はけ・風通しの面で優れています。鮮やかな果実香と力強く魅惑的な酸味、芳醇でエレガント、ブシャールを代表する1本です。 (終) 個人的な経験ですが、ボーヌのワインでは感動的な美味しさに当たった事がありません。 ルイ・ジャドやアルベール・モロー等の各プルミエ・クリュを中心に幾つか飲みましたが、旨い事は旨いですが、また飲みたくなるような物にはなかなか。 一つだけ記憶に残るのはメゾン・ルロワの1983ボーヌ・ペリエール。 1998年頃かと思います。 長岡のホテルに200人ほどを集めて行われたパーティーにて飲み、大変旨かったのを覚えていますが、何しろワインに嵌まって2、3年でしたので何を飲んでも美味しかったかも知れません。(笑) 15年以上経過したピノ・ノワールの魅惑的な明るい赤の色合い、ベリーからドライフルーツ、紅茶のような複雑な香り、甘く流れるように喉を通りすぎていく高貴な余韻に魅了されました。 確かその時だったと思いますが、特別ゲストは日本の女性ソムリエ(ソムリエール)第一号の野田宏子さん。 色んなお話を聞いて、年代物のヴィンテージ・ポートの抜栓の実演。 カチカチにひび割れた蝋キャップにトーションを被せて、畳んだままのソムリエナイフをハンマーのように打ち付けて、蝋を砕いていきます。 その後、苦労しながらコルクを抜いていた野田さんが思い出されます。 (後日、真似をしたら蝋がそこら中に飛び散りました。もうしません。笑) その野田さんが若くして鬼籍に入られてもう6年ほどになりますか。 ちょうど今の私と同じ年齢だったのだなあ。 何てシンミリしてしまいました。
2019/05/20
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
チェリーに樽香、ちょうど良い酸味とスパイス。 開けたてとの事でしたが「バランスが良く旨い」という印象。 ただし、この金額ならもっと別な選択をするかなぁと思ったのでこの評価。
2019/04/19
(2016)
ブシャール ペール エ フィス Vingne de L'enfant Jesus 幼子イエスという名のフランスワイン 何となく、味わったことのあるような、そんなに奇抜な風味、味わいではないものの、バランスが素晴らしい 主観的病完治を祝して、昨年ノムリエで購入・当たりのワインくじによる上級ワインを開戦…開栓!
2019/03/31
(2016)
ファインズチャリティ試飲17
2018/12/26
(2011)
活き活きとした酸味と果実味、絹のような柔らかいタンニン、余韻の長いドライフラワーが溶け合う。リンゴ酸の発酵によるミルク感が柔らかいタンニンと融合するのも秀逸。 m ruby m+ intensity, developing dry, high acidity, high intensity, m+ tannin, m alcohol, m+ body long length Drink now
2018/08/14
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
昨日は自宅でワイン会(●´ω`●) 色はまだルビーに近く、酸とタンニンがしっかりしてるので若いとは感じましたが、そこはやっぱりこのレベル、バランスが良いのでどんどん行けちゃうw 少し時間をかけたら、まとまりも出てきてポテンシャルの高さを垣間見る…(´⊙ω⊙`) コレは、いつか飲み頃を迎えたヤツを飲まねばなりませんな((((;゚Д゚)))))))
2018/07/02
ブシャール❤️ ボーヌ・グレーヴ・ヴィーニュ・ド・ランファン・ジェズュ94❤️
2018/05/02
(1999)
こちらも素晴らしいワイン❣️ ブシャールのピノ、ヴィーニュ・ド・ランファン・ジェズ 1999 ブシャールは1731年創業 ヴォルネイの畑を手始めに、フランス革命で国に没収され、その後民間に払い下げられたポテンシャルの高い畑を次々に購入 1820年には、ルイ11世と12世が築いたシャトー・ド・ボーヌ城を購入し、現在まで地下を熟成庫として使用 この畑はボーヌの1級畑の中でも特に評価の高いグレーヴの中央部に位置する最高区画で、ブシャール家のモノポール 周囲のグレーヴより一段高いところに位置し、日当たり、水はけ、風通しとも良好 神からのお告げでカルメル会の修道女が祈りを捧げたことによりルイ14世が誕生したと言われる その時カルメル会に寄進されたのがこの区画で、「幼な子イエスの畑」と名付けられ、成人したルイ14世も愛飲したとか 『果実やスパイスの香り 力強く魅惑的な酸味、濃密で繊細な風味が口いっぱいに広がり、ビロードのような舌触りと丸みのある芳醇でエレガントな味わい ブシャールを代表する1本です』 肉厚で魅惑的なピノノワール 赤い果実に萎れたバラ、紅茶、シナモン、レザー、バニラの香り 口当たりは滑らかで、酸は程よく、冷涼ながらも日照量の多さを感じる厚みがある 香りの放ち方も素晴らしい 今まで飲んだことのあるボーヌの赤としては最高でした(๑´ڡ`๑) お料理は和牛のモモの、ザブトンじゃなくて、何という部位だったか、とてもジューシーで柔らかい部分で、ピノと合わせる時にはソースをつけずにどうぞと言われました。
2018/03/17
(2014)
ファインズ試飲会にて。赤系果実に混ざって黒系果実も感じられる。豊かな果実味と滑らかな舌触りが素晴らしい! シナモンや白コショウのスパイスがアクセント。
2018/03/16
ブシャールのモノポール♪ さすがの深み、複雑味だー 旨かったなぁ~
2018/03/11
(2014)
第8回ファインズチャリティ試飲会にて。 とにかく香りが豊潤でとても華やか。 トップノートにラズベリーの香り。 タンニンも細やかで、非常にバランスもよく、素晴らしいワインでした❗