


| 味わい | 
 | ||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 香り | 
| ワイン名 | Borgo del Tiglio Collio Bianco | 
|---|---|
| 生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia | 
| 生産者 | |
| 品種 | Friulano (フリウラーノ), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Riesling (リースリング) | 
| スタイル | White Wine | 

2021/08/09
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
イタリアのボルゴ デル ティリオ コッリオ 2017.品種は、ソーヴィニヨン・ブラン、フリウリーノ、リースリング。華やかなフルーツの香り、開栓後1ヶ月後でも飲めるワインだそうです。
2019/01/03
(2015)
登で9000円のワイン。色々なぶどう混ぜてる。すっきり。まあまあ美味しい

2018/07/21
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
中華なのに日本料理らしい味わいのこちらのレストランには面白いワインがあり、さらに個性を感じるレストラン。

2017/11/19
(2015)
Galaxyにある8&1/2 Otto e Mezzoのバーにて。美味しい白ワイン。グラスも繊細で素敵。

2017/09/17
(2013)
まるで桃のようだ

2016/08/15
(2013)
TriesteのChimera di Baccoに昨日の夜行ってみた。 やはりこの辺のワインを飲みたいという事で選んでみた。レストラン価格で大体28€くらい。 この価格だったら、私的にはまあ普通という感じ。 食事は美味しかった。

2015/11/29
(2012)
上品な樽の感じ、リースリングの清涼感。素敵なワインです。

2015/06/02
価格:3,600円(ボトル / ショップ)
オーナー兼醸造家であるニコラ・マンフェラーリ氏(元薬剤師)は、栽培・醸造のあらゆるプロセスにより思慮深いアプローチでワインを造ります。 大胆な試行錯誤と緻密なデータの蓄積・分析の結果がワインとなるわけですが、神経質な味わいが皆無なのは彼の人柄なのでしょう。 今ではフリウリ・ヴェネチア・ジュリアというアペラシオンだけでなく、イタリアワインの枠をも超える偉大なワインをリリースしてきます。 なおかつイタリア以外では考えられない風味と洗練されたスタイルを備えていること付け加えておきます。 コッリオ地区は、フリウリ・ヴェネチア・ジュリアの南西に位置し、スロヴェニアと国境を接しています。 1915年まではオーストリアの領地でした。 試飲会。 これはすっきりしすぎて自分の中ではグッと来なかった。 ソーヴィニヨン・ブランの草っぽい香りとフリウラーノのちょっとぼけた感じが上手く合ってなかったような。

2015/05/17
(2012)
その3。まろやか。

2014/01/26
(2010)
キレがあるのに時間とともにバターやナッツの香りも。イタリアの白とは思えない安定した造り手!

2023/08/12

2018/05/19
(2014)

2015/11/01
(2011)

2014/04/21
(2011)