味わい |
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香り |
ワイン名 | Bonneau du Martray Corton Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/29
(2010)
Vinicaの友人方とのコルトン会 ゆーじ様からのボノー デュ マルトレイ コルトン グランクリュ10 まだまだ飲み頃は先ですよ、と言われたような固さと強さ それでも時間の経過と共に少し解けてとても美味しくなり 牛ステーキにはむしろこれくらいの強さが良く合いました マルトレイはその100年を超える歴史の経験で 恐らく「長熟でこそコルトン」と理解していて 実際にそのクオリティの高さでそれを証明している このコルトン10年もさらに年を重ねてどの様になるのか興味が湧きました ご馳走様でした
2022/05/02
(2014)
価格:14,000円(ボトル / ショップ)
コルトン・シャルルマーニュが予想を超える美味しさですっかり虜になったマルトレイ。初めてマグナムなんて買ってみたりもしましたが、赤ワインもきっと美味しいに違いないとコルトンを買ってみました。 今年のGWはどこにも行けないので、せめてアウトドアぽくバルコニーで…(笑) ブルピノをちゃんと飲むのはお正月ぶりのようですが、ヴィンテージが2014なのでグランクリュを飲むのにはちょっと早過ぎるかなと思いましたが、やっぱり早過ぎました…^^; 果実・タンニンがたっぷり・どっしりと凝縮し、しっかりとした酸が感じ取れるので熟成に十分耐えうるポテンシャルのようなものを感じますが、香りは大したものが上がってきませんし、味わいも抑揚がなく平坦です。4日目の、最後の1杯で旨味がじわぁっと染み出てくる出汁っぽさが香りにも味わいにも少し滲み出て来てきっと熟成を経てこれらが開花するのだろうなぁと申し訳けない気持ちになりました。 飲み方や状態にも問題があると思いますが、ブルピノで感動的(主観4.5点以上)なものにしばらく出会えていない気がしています。 子供が小さいので外食が家族中心になると、一人で飲み切れる泡や白を選ぶことが多くなり、赤を飲む機会が減っていることが原因な気もしますが感動的な赤で唸るような経験もしたいです。。。 GWですし、普段飲まないような赤を開けてみようかな・・・でも食べ合わせもあるからなぁ・・・ 連休ど真ん中で、会社にも全然人が居なくて実質休みみたいな感じです。こんな時はランチタイムしっかり取って昼からシャンパン飲んでもいいですよね…(笑)
2022/04/05
(2017)
Eさんのテイスティング。 コルトン グラン・クリュ赤白飲み比べ② いつものことなんやけど、サロンのソムリエ(イケオジ)さんが、テーブルに案内してくれた後、 ティスティングの前にいかがですか。 と、やや、 すみませんね。一応お薦めすることになっているので。わかってますよ、めんどくさいですよね、わかってるんですよ、はい。 みたいな微妙な表情でメニューを持ってきてくれる。 お願いするつもりはサラサラないけど、とりあえず眺めてみる。社交辞令。 まぁ、だいだいグランドメニューはいつもおんなじ。 それが別冊の限定メニューになると、もう自分が買ってるワイン(ボトル)の2倍近くするお値段で50mlなんてザラ。 ついつい周りのお客さんを眺めてみる。 …何、飲んではんねんやろ。 だいたい、わざわざEテカさんのサロンで飲み食いするって(いやだって、ここでパスタなんて食べる必要あるか?)何を生業にしてる人たちなんやろう。 自分のワインをそっちのけにして後ろを振り返り、ひがみ丸出しでキョロキョロしている不審な客。 …ハッ!あかんあかん。つまみ出されてしまう。 ティスティングに来たんやった。と我にかえる。 再びのマルトレイ。今度は赤のコルトン。 コルトン グラン・クリュ 2017 ボノー・デュ・マルトレイ 深いラズベリーレッド。縁に向かって綺麗にグラデーションができてる。色調は濃いけど透明感があってすごく綺麗。 コルシャルとは全く違う、甘い樽の香り。華やかなバラやスミレ、ブラックベリーの熟した感じ。 味わいは、赤より黒の果実。果実味のキメは細かく鉄っぽいミネラルが複雑な味わい。 少しトマトなんかの果菜や結構可愛らしいベリーもいたりする。 余韻は長くて、幾つもの層になって残ってる。味や香りの要素が色々で複雑だけど、ふくよかで綺麗な甘やかさ。 エレガントやけど、結構凝縮感もあって、これももっと開いたらどうなるんやろうと想像が止まらない。もっと時間があれば良いのに。ってかもっと量あればなぁ、30ml(涙)。 と、余韻に浸ってると、後ろの席から すみませーん、リゾットってまだできますかぁ〜? 急にどっかのワインバルの雰囲気になるEさんのサロン。 …シメまで食べて帰るんかいっ!
2021/12/28
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / ショップ)
2016 ボノー・デュ・マルトレイ コルトン グラン・クリュ コート・ド・ボーヌ ブルゴーニュ/フランス 道草ワイン・その4 火曜日のワイン。 本日は仕事納め。仕事帰りに乗り換え駅で「マグナム祭り」の角打ちです♪ 4杯目は、グラン・クリュしかつくらないドメーヌとして有名なボノー・デュ・マルトレイのコルトンです。 BDMには申し訳ないですが、飲む順番を間違えました(>_<) 直前にいただいたヴィーニャ・フランチャが素晴らしすぎて、その美味しさは理解できるのですが、まったく心に響きません。 いや、素晴らしく美味しいんですよ。ただ、その前のワインとどうしても比較してしまい、早くあのバルベーラを飲みたい!という気持ちしか起きないんですよ。 そういうわけで、このワインには申し訳ないことをしてしまいました…。 結局、5杯目はジャコモ・コンテルノに戻りましたが、コート・ドールのグラン・クリュを持ってしても上書きできないバルベーラがあるとは、本当に驚きです。
2021/04/01
Corton, Grand Cru 2008❣️ Bonneau du Martray、ボーヌのPinot Noirから作られる力強い赤ワインです。パーカーポイントは2005年は93点となっています。
2020/09/16
(2007)
ちょっと強めにコルトン。料理に合わせて飲みました。 黒いベリーの香り。鴨にバッチリでした。
2020/07/21
(2006)
マルトレイ、白も赤も素晴らしい。クリアな味で若さと熟成感を感じられた。
2020/02/18
(2000)
前職送別会の頂き物。
2019/08/10
(2014)
ブルゴーニュ会④ Abeさんご夫婦や親友A君、 エキスパート Oさんらと 定期的に集まる会で 今回のテーマはブルゴーニュ(^^) ボノー・デュ・マルトレイ コルトン・グラン・クリュ 2014 とても綺麗な澄んだルビー色が印象的。 赤い果実やスパイス、ゼラニウム。 若い グラン・クリュらしい 力強さもありながら ピュアな一面も... 今回 私は フーリエ白と こちらのマルトレイを持込みました(^^)
2018/06/24
(2014)
ワールドカップのお供に?
2017/10/28
(2014)
ボノー デュ マルトレイ コルトン 2014
2017/09/10
(2014)
馴染みのある感じ
2017/05/20
(1984)
先日飲んだグラス?ボトル?よりもよかったです。
2017/05/10
(1984)
少し曇ったルビー色にエッジはオレンジのニュアンス。土っぽさが全面に。ほんのりと甘い香り。紅茶というよりはジャスミンティーのようなニュアンスも含まれてます。同じボノー・マルトレイのコルトンでも黒系果実がきれいな85年とは、ヴィンテージの差をまざまざと感じました。
2016/12/17
(2011)
香り豊かなエレガントな香り。 酸味もややあるがまろやか。 熟成感も感じる。 余韻も長い。 飲まなくても楽しめるワインの代表だと思います。
2016/12/15
(2010)
エノテカ博多有料試飲
2016/10/19
(2010)
打って変わってこちらは素晴らしく美味しかったなぁ…マルトレイの赤は初めてでした。(о´∀`о)
2016/08/21
(2011)
フレッシュな赤い果実。 穏やかだけど余韻が長い酸。
2016/08/08
(2001)
マルトレイ、赤も美味しいの巻
2016/06/11
(2007)
07コルトン。 グランクリュだけあって、とても美味しい。 まだまだ若々しい。
2022/09/19
(1972)
2021/05/22
2020/12/12
(2017)
2020/08/08
2019/05/03
(2009)
2018/02/18
(2014)
2017/10/22
(2014)
2017/03/06
(2007)
2017/02/04
(2011)
2017/01/27
(1998)