味わい |
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香り |
ワイン名 | Bolzano Bozen Weissburgunder (Pinot Bianco) Dellago |
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生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Pinot Bianco (ピノ・ビアンコ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/15
サンタ・マッダレーナ ピノ・ビアンコ 2022 465回定例会④ オーストリアのピノブラン〜ミネラルしっかりしていて穏やかな果実味〜 □マナガツオのブレゼ
2021/04/18
(2018)
ピノ・ビアンコ。柑橘系、梨、青リンゴの香り。溢れる果実味に酸味、ミネラル感が程よく美味しい。冷やすとキリっと淡麗、少し温度が下がると果実の旨味が心地よく感じれます。単品でも料理とも楽しめます。ズッキーニとツナのパスタ、ホワイトアスパラボルツァーノ風と。写真に無いですかシュペックと一番合いました。これは美味い。
2018/05/08
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
カンティーナ・ボルツァーノのピノ・ビアンコ・デッラーゴ。 GW期間中はVinica投稿サボってました。今回はこの2000円台ながらトレビッキエーリを4年連続受賞したことのあるピノ・ビアンコを。私が初めて飲んだアルト・アディジェのワインはこの生産者協同組合のものでした。お求めやすさや流通量を考えると、他にも経験をした人は多い気がします。しかしこの変なマークは微妙だなぁ。 色は緑を帯びた麦藁色。非常に光沢があります。トップは白い花。ハーブ系、梨など。薬草系のオリエンタルな香り。 まずはフルーティーでニュートラルな印象ですが、すぐに酸味が口の中に染み渡ります。シトラス系の旨味のある酸味がこのワインの特徴ですかね。開けてすぐはとてもトレビッキエーリを獲得するようなワインには思えませんでしたが、時間と共に良くなってきました。これはハイコスパな1本でした。 GW中のラーメンは「蕾」@大井町。 連休中ということで中々やってるお店がなく、結局昔何度も通ったこちらのお店に。 やや家系寄りの豚骨醤油。メニューが多くて通いたくなるんです。
2017/09/19
(2014)
飲みすぎて覚えておりません。 たしか店主さんのご厚意でいただいたような気が。
2015/12/09
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2011 サンタ・マッダレーナ ピノ・ビアンコ デッラーゴ カンティーナ・ボルツァーノ 「最後の一本」「在庫処分」「××%OFF」等など、ある種の言葉にまったく耐性のない私ですが、これらのキラーワードに、まとめてヤラれてしまったのがこのワインです。通勤の際、池袋で乗り換えるため、池袋西武にしばしば寄り道をしてしまいます。まあ、日課のようにワイン売場の試飲や催事に引っ掛かってしまうわけですが、このワインも試飲で即買いしたものです。とにかく程よい熟成感が素晴らしい!適度にドライでぎりぎりにフレッシュさも保ちつつ、果物由来の有機的な味わいから、ミネラリーなニュアンスが優勢になりつつある、まさに移行期のワインといった感じです。こういうタイミングのワインは、当たり外れもありますが、これは大当り!しかも、これで1500円ですよ。試飲のタイミングでは、抜栓してから1日2日だったものということでしたが、ひと口飲んで、その香りと味わいの素晴らしさに驚き、値段も聞かず「買います!」と言えば、これが最後の一本とのこと。さらに値段を聞いて二度ビックリです。日本のインポーターって、もしかしたら、いちばん美味しい時に、いちばん安く売っているのかもしれないですね〜。ありがたいことです。家で飲んでも、最初の印象は変わりません。時間の経過とともに、どんどん開いてゆく感じは、ちょうど飲み頃というほかなく、グラスからはハチミツのような香りも立ち上がってきました。降参です。
2015/08/08
(2011)
馬刺しに合う白
2014/10/19
(2011)
自宅ストックから持ち込んでのワイン会、2本目/5本中。 南チロルの協同組合。 単一畑もの。 他国では補助品種的な扱いを受けるが、この地では、地元のオステリアでグラスワインに必ずオンリストされているほど身近な存在。 ピノ・ビアンコは、長期熟成能力もある。 果実味は温度上昇と共に出てくるが、印象的なのは、ミネラル。 このワインの良さは、分かる人には分かる。
2022/03/13
2017/11/26
(2016)
2017/06/13
(2014)
2015/11/02
(2013)