味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Bollinger Vieilles Vignes Françaises Blanc de Noirs |
---|---|
生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2023/05/05
(2008)
幻のシャンパーニュ! Bollinger Vieilles Vignes Françaises! ブラン・ド・ノワールの完成形か! 力強さではなく、どこまでもエレガントで、しなやかさをもった佇まい。
2022/01/25
(2010)
ボランジェ ヴィエイユ・ヴィーニュ フランセーズ 2010年 アイ村の区画、ショー・ド・メールのブドウ48%、クロ・サン・ジャックのブドウ58%のみから造られる。耕作は馬のみ、収穫は手作業。プレ・フィロキセラの接木のない純粋な原木。ドザージュ4g/ℓ PNよりも濃いゴールデンの色合い。 甘露飴、シロップ、蜜のアロマ、熟成香が素晴らしい、ナッティで香ばしい。味わいはなんといっても、凝縮感が素晴らしく、濃厚でパワフル。果実がしっかり、旨味、甘みが口いっぱいに広がり、余韻が長く素晴らしい。時間経過とともに、ヴァニラ、カスタードクリームの甘やかな香りも楽しめる。 2010年のわりに熟成感があるのはV.V.だからでしょうか。アイ村の濃厚・華やかなピノを体現した素晴らしいシャンパーニュ でした。 オークラ ワインアカデミー 幻級シャンパーニュ
2020/12/28
(2009)
ブランドノワール&ブランドブラン スペシャルテイスティング ボランジェ ヴェイユ・ヴィーニュ・フランセーズ 2009 本年最後のワインテイスティング。 最後は至高のシャンパーニュ! 遂に飲みますボランジェVVF。 フィロキセアの被害を免れたと言う歴史的希少価値のあるブランドノワール。 白い花の蜜、そこまでボリュームは無いけれど奥行きがあり引き込まれそうな香り。 舌に触れた瞬間から染み渡る濃密なリッチさ、溢れる旨味の塊。力強さがありながら同時に柔らかさも感じる。とてもとても美味!! ボランジェらしい厚みのある旨味溢れる一本。単にボリュームやパワーだけならRDやグランダネのほうが上??かもしれませんが不思議な優しさを合わせ持ちいつまでも飲んでいたくなる素晴らしいシャンパーニュでした。
2020/12/22
(2007)
ボランジェ ヴィエイユ・ヴィーニュ フランセーズ ブラン・ド・ノワール'07✨ こんなのをいただくなんて(>_<)…!! 飲みはじめは、ブラインドでいただきました。。 ロゼかと思うような濃い色合い、泡は柔らかく、 先にいただいていた一杯とは違う、貫禄を感じます。 強めの熟成香、、ひねた感じは一切無く、 アニス・シナモン・ナツメグで煮詰めた蜜りんごや シードルと白胡椒で煮た洋梨のような… ( ※ あくまでイメージです(^^;)。。) 香りのボリュームに圧倒されて、 黒ぶどう主体であろうことは、かろうじて 感じられるけれど、VTは想像がつかない。。 ボトルを教えていただいて、'07と知った時は こうも熟成感があるものか、と驚きました! しばらくすると、どんどん開いてきて、、 熟成感が先行していた表情が柔らかくなり、 濃厚なブリオッシュの甘みや グリーンレーズン、クレームダンジュのニュアンスも♡ 口に含むと、柔らかな泡が弾けると同時に 鼻に抜ける芳醇な香り…♡ 酸の骨格はしっかりしていているけれど、 針や剥片のように尖った印象は受けず、 ずっしり、じんわり舌に染み入る角の無さ。。 果実のコク、凝縮感が半端なく厚く感じられました。 アップルパイというよりは、タルトタタンに近いかな? フレッシュバナナのタルトというよりは、 焼き込みバナナタルト。。 お砂糖の浸透圧と加熱によって水分の滲み出た ジューシーな果実に、絡まるカラメル…✨ 褐色がかっているだけあって、 メイラード反応の進み具合も十分なのかな? 心くすぐる魅惑的な一杯でした。 夢みたいな、素晴らしい機会をいただきました。
2020/12/21
(2007)
今日の真打ち登場! 先日のクリュッグのお返しにと。 ブドウの凝縮感が半端なーい。フィロキセラ前の奇跡の木が少しでも生きづいているのかな!? ここまでキュベでいいと泡よりも泡なしのがいいなと思ってしまいました。 ありがとうございました。
2019/05/06
(2007)
令和になって最初のワイン会 ✨✨ 二次会編 行きつけのシャンパーニュBAR マスターに、江川さん今日はコレでしょと出して頂いたのが… ボランジェ ヴィエイユ ヴィーニュ フランセーズ 2007 20世紀初頭のフィロキセラ被害でシャンパーニュ地方の畑がほぼ全滅する中、被害を免れた アイ村でボランジェ所有の2区画、クロ サン ジャックとショー ド テールにて未だ自根のままで育てられる樹から造られる極めて希少なシャンパーニュ。価格の方も、ダンボネが出るまでは、1番だったかと… これグラスでOKなの~( *´꒳`*)♡ △△△な味わい…と書きたいところですが、かなり飲んでいたこともあり記憶が極めて曖昧なんです…ただ、癒し系であったのは間違いないです✨✨ また飲む機会が訪れるのかなぁと考えると、かなり後悔しちゃいます
2018/03/22
(1999)
シンジコガにてハードル付きワイン会。ハードルをはるかに超えたワインが集まり全てに満足。 RDに続いてボランジェフランセーズ99。まだまだ若々しい。ブランドブランドとピノ・ノワール8割のRD、ボランジェ同士貴重な飲み比べ出来ました(^ ^)。
2017/09/04
(2006)
BOLLINGER VIEILLES VIGNES FRANCAISES 2006 まだまだ硬くその全てを見せてくれない。 とてもピュアで、とても詰まった味わい。 まだ、硬い蕾の様だ。 どの位待てば良いのか?どの位開いて輝くのか? 今は全く分からない。 ブラン・ド・ノワールなのにクリュグコレクションより、クロ・デュ・メニルに似る。
2017/08/31
ボランジェVVフランセーズとグランダネの比較。力強さはグランダネでフランセーズは複雑で上品。
2016/01/01
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
みなさま、明けましておめでとうございます。渋谷の5時間半の日本で一番有名な歌謡ショーの帰りです。友人のあっちゃんの持ち込みのシャンパンです。色は濃厚な黄金いろ、かすかにシェリーがかっていますが、かつての濃厚なジュースがきれいに熟成しています。年をとっても、すてきな、高橋真理子さんて感じかな?べっこう飴の風味、もちろんすごいドライですけど。
2014/10/07
(2002)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
結婚記念日にカミサンと フィロキセラ前のブドウの味が、、、 分かりませんでした 色は気持ち濃いめのゴールド、そんなにドライではなく、 蜂蜜の香りとニュアンス。シードルっぽいリンゴのフレーバー。少しの柑橘類。美味しい
2014/08/24
(2000)
Bollinger VVF
2021/11/20
2019/05/04
(2007)
2018/09/02
(1998)
2017/06/22
2016/02/28
(1990)
2015/10/30
(2004)
2015/10/08
(2005)
2015/10/07
(2002)
2015/09/12
(2002)
2014/12/10
2014/06/28