味わい |
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香り |
ワイン名 | Bollinger Coteaux Champenois La Côte aux Enfants |
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生産地 | France > Champagne > Vallée de la Marne > Aÿ |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/03/06
美味しい。見つけたらまた買いたいです(^^)
2022/01/24
(2015)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
2015 ボランジェ コトー・シャンフノワ ラ・コート・オー・ザンファン シャンパーニュ/フランス 月曜日のワイン。 仕事帰りに道草ワイン・その1 シャンパーニュ・メゾンのボランジェが、ごく限られた年のみ、アイ産100%のピノ・ノワールで仕立てるスティルの赤ワイン。 外観は、少しオレンジがかった熟成感のある淡いルビー。透明感があり、ラルムがつゆだく状態で、熟々した感じ(笑) ぱっと見は、収穫から10年以上経ったブルゴーニュの1er〜グラン・クリュのワインという印象です。 赤果実系の落ち着いた果実香に白っぽいスパイスとミネラルのヒント。 シャンパーニュに特徴的な鋭角的に鼻腔に刺さる香水のような香りのニュアンスも! 口に含むと、意外に柔らかで、ピュアな果実のエッセンスとチョーク(笑) ミネラルたっぷりですが、想定していたレベルより、少し酸が低めかな⁉︎ と思いました。 ボランジェのコトー・シャンプノワをいただくのは初めてですが、シャンパーニュと共通するキャラクターがあるような気もします。 美味しいピノ・ノワールでした。
2021/11/17
(2013)
本日の一本。 ボランジェ ラ コート オー ザンファン コトー シャンプノワ 2013。 淡く透き通る綺麗なルビー。 香りの広がりは限定的であるものの、スミレにチェリー、レッドカラント、カシスなどの軽やかな香りに土や血液の芯のある香りも垣間見え、優しい余韻も意外と長い。粘性は低く酸は穏やかで果実味とバランス良く融合する。主張は弱めだが雑味のない優しく綺麗なワイン。
2021/08/23
(2013)
久々にするする飲める赤ワインでした
2021/08/15
(2015)
最近すっかり気になっているコトーシャンプノワやらロゼデリセイやら。 その土地のブドウの特徴が分かる気がするの。 そしてアイ村のこちら。 赤果実に甘いスパイス、しっかりとした酸。割とキレはいい。 よきよき。
2021/04/21
(2014)
オフヴィンテージのモンジャールのグランエシュゾーかと思った。かなりクオリティ高くて元々泡ではなく赤ワインを作っていたシャンパーニュはテロワールで負けてなかったんだなと新しく学んだ。
2021/01/31
(2014)
ボランジェのピノ・ノワール比較テイスティング、その2。 ラ・コート・オーザンファン、そうコトー・シャンプノワです! スティルワインはかれこれ一昨年の年末以来です。さすがに味覚を忘れてしまいそうでした(笑) 最初にシャンパーニュをいただいたおかげか、コトー・シャンプノワらしい強い酸味は感じられませんでした。むしろブルゴーニュらしいふくよかさが前面に出ていました。 まるでオート・コートのような味わいを感じられました。たぶん温暖化の影響でだんだんとブルゴーニュらしさが北上していると思われます。 これまでの栄養失調的なコトー・シャンプノワではなく、ほぼオート・コート・ド・ニュイ的になってきて、かなり驚きました! コルクには酒石がキラキラと輝いていて、これもまた珍しい事象に出会えました(^^)v
2020/02/05
(2009)
後半になると清涼感のある香りがよく立つ。時間が経つほどに味が締まっていく。しっかりしたストラクチャーだが骨組みは太くない。細い鋼鉄で高い塔のよう。飲むにつれ味が出来上がっていく?積み上がっていく感じ。飲み終わった香りは清涼さが抜け紅茶のフレーバーが出る。 12ヵ月以上熟成のミモレットとよく合う。
2020/01/01
(2013)
「この世に 生を受けたこと、 それ自体が 最大のチャンスでは ~ 」 ー アイルトン・セナ ー
2019/12/31
(2013)
アンお爺さまと年越し蕎麦の会② ボランジェ・コトー シャンプノワ ラ・コート・オー・ザンファン ピノ・ノワール100% ボランジェのスティル?初めて見るエチケットに ワクワクしていたら、あら赤ですか♡ とれたての果実のような、フレッシュなお味 ブラックチェリーやブルーベリー、少しミントのアロマで、とても飲みやすかったです〜(╹◡╹) おもてなしのコースはいろいろと段取りを 決めていただいていて、ハイ、次いくよー!と 地元の方しかわからないような、おいしいお店で 興奮しっぱなしでしたー!
2019/12/31
(2013)
浅草、年越し蕎麦を食べる会 2本目もアン爺さんのお持ち込み。 ボランジェのー、泡かな?と思っていましたら赤でした! 地鶏に合うー(≧▽≦)
2019/12/29
(2013)
アン爺さん主催の年末会より。赤その1はボランジェのコトーシャンプノワ2013年。 ドイツのシュペートブルグンダーを思わせる冷涼なピノの涼しい味わい。鳥の刺身に良く合いました。
2019/06/17
(2012)
赤3:Coteaux Champenois Ay Rouge La Cote Aux Enfants 2012 Bollinger 濃い深紫赤。ゼラチン、ビーツ、シナモン、ブラックベリー。しっかり深みとコクのある濃い赤。酸味は割とこなれてる。
2018/10/24
(2013)
名古屋で1番だと思ってるソムリエさんがいらっしゃる店、ル・マルタンペシュールで名古屋のワインクイーンの誕生日ワイン会。4人でひとグループ、あらかじめ発表されるメニューに合わせて、泡、白、軽い赤、思い赤をエントリーして、基本そのグループのワインを飲みます。一年で1番持ち込みワインに悩むワイン会かもしれません。 私は今年も1番にエントリー。、誰かエントリーしないと後が続かないので露払い(笑)。毎年それぞれにマリアージュ賞も出るのですが、マリアージュは無視してその時飲みたいワインを私は持ち込んでます。 我がチームの軽い赤、ボランジェ コトー シャンプノア コート オー ザンファン2013。 一筋縄ではないワインが続きます。
2018/08/24
シャンパーニュの赤。ボランジェ。ピノ。 最初は意外と荒々しい感じもあり、何のブドウだろうと思ったものの、少し経つとチャーミングさが出てきてピノと分かる。
2018/01/02
(2013)
今年最初の赤はシャンパーニュで最高峰のピノ・ノワールを生み出すアイ村の特別な区画〝ラ・コート・オー・ザンファン=子供の丘″から産み出される希少な赤ワイン、コトー・シャンプノワ 子供のように身軽な者しか登れない傾斜の丘との謂れもあるほどの急斜面の畑から驚くほど高品質なピノ・ノワールが生み出されるそうな、知らんけど 深く綺麗なルビーの色調 チェリーやラズベリーと軽快なバラやスミレのフレーバーが心地よくて、タンニンと酸が骨格をなしフレッシュさとディープな味わいを感じます。(^-^)
2017/12/13
(2012)
清岡ワイン会4本目
2017/08/26
(2013)
ボランジェの赤^_^ 酸とミネラル感のバランスがよく、ベリー系の香りがチャーミング。 エイジングしたら、さらに楽しめそうなポテンシャル!
2017/05/28
(2013)
ボランジェの赤。珍しかった!少し若かった
2017/05/01
(2009)
ウチのワインの中では比較的新しい?(^_^)Coteaux Champenois La Cote aux Enfants [2009] (Bollinger) フレッシュな果実を種ごと口の中で噛み砕いた様な酸と濃い果実味。化粧臭くない、ストレートな味わいが素晴らしい! とても美味しい❣️
2017/04/09
(2009)
持ち寄りワイン会@ダルジェントクローチェ
2016/11/28
(2012)
グラスで。
2015/09/02
備忘録
2015/08/18
智輝さん主催のシャンパーニュ会✨番外編⑦ 『赤もあります❗️』と智輝さんが店のセラーに置いていたボランジェのコトーシャンプノアを出してくださいました❗️ 東京の方は、なんて気前がいいんだ♡ 色は濃い目!高貴なプルーン香に包まれて…素晴らしいワイン♡ ワイン好きに囲まれての会は最高に楽しかったです✨ 素晴らしい会をありがとうございましたm(_ _)m
2015/08/12
(1999)
ともきさん主催のシャンパーニュ会 最後にボランジェのコトーシャンプノワを出してくれました!はじめは酸味が目立っていましたが、徐々に草原の花々のような可憐な面が…さすがはボランジェ!ごちそうさまでした!
2014/11/15
(1995)
ボランジェのコトーシャンプノア☆ 当たり年のみ作られるピノのスティルワイン♪
2022/07/15
(2016)
2022/05/08
2021/11/07
(2014)
2021/05/04