味わい |
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香り |
ワイン名 | Bois Lucas Côt Vinifié par Junko |
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生産地 | France > Val de Loire > Touraine |
生産者 | |
品種 | Côt (コット) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/21
ナチュールであるが、ずっしり。 そして花弁の香りが強い。
2023/11/12
(2019)
分かり安く樽を使って無いのが分かる。香りはワイナリー見学とかで感じる酸味を酸味を伴ったフレッシュなぶどう発酵させましたな感じ、その中に茎とかコウ由来の青っぽさ、口に含むと酸タンニン支配的、酸は結構残る。ブラインドだと日本ワインの品種チャンポンさせたやつに思われる。
2022/09/16
(2018)
わかりやすいナチュールと個人的に思った!
2022/06/16
(2019)
ジュリアンピノー/Junko コー ’19 Alc 12.7% 決して華やかなタイプのワインではなく、どちらかというと地味なタイプのワインだと思うけど、飲んでいてほっとするような美味しさがある♪ 昔からロワールのシュヴェルニーやトゥーレーヌのナチュラルな赤ってこんな感じで好きだった♪ なんだか自分の居場所に帰って来たような気分で嬉しい♪ これが本当のテロワールってやつなのかな?(笑)
2022/04/18
(2019)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
昨晩の Bois Lucas Côt Vinifié par Junko です。 ロワールは白ワインのイメージがありますが、赤ワインで更にマルベックとは珍しい。 BIOワインなので、いただく3時間くらい前に抜栓しましたが、少し還元香が残ります。 飲んでみると、チェリーやラズベリーなどのやや明るめの果実がします。果実味も穏やかミネラル豊富でドライ。イチゴみたいな香りではない。 マルベックっぽくもない。 ブリの照り焼きには良く合いましたが、合わせる食事を選ぶ必要がありそうです。 優しくて美味しいワインですが、コスパは微妙なところです。
2021/11/20
1000ポストに向けてまた始動再開Ψ( ̄∇ ̄)Ψなんだこいつー的な目線で華麗に受け流してくださいね笑汗 こちらはtoranosukeさんポストで見かけまして、気になりgetしてみました。ロワールでコーってたまに見かけますが、どうもマルベックと結び付かない。 グラス写真無いんですが、色合いはしっかりしていました。黒ワインって連想できる色合いでした。 味わいは梅感が強くて、そこを支えるプルーンやカシス、ブラックベリー、ナチュール版。 印象的だったのは綺麗なワインだなって状態が持続していたこと。2日目に豆感は出てはいましたが、うまく共存していました。 勤務途中にこの時期松茸が1000円前後で販売している八百屋があり、久しぶりに購入してみました。今回は800円でした。産地はトルコ産です。 以前購入したものよりかなり小降りでしたが、弾力と香りは前回以上(^_^) 好きなものの合わせで楽しみました♪
2021/11/07
(2018)
別のナチュールワインを購入した時に、売場の方に勧められて購入。 シソですよ、と。 紫蘇? 飲んでみると、なるほど、これが紫蘇か、と。 マルベックのイメージとは違い、驚きました!
2021/10/09
(2018)
ルルルンルンルン♫ ルルルンルンルン♫ ルルルンルンルンルンル〜ン♫ Minejiさんのpostを拝見して思い出した 順子さんのボワ・ルカ・コー2018を開けました♫ 酵母と花とメロンの種と シソ梅爆弾のアロマ⤴︎ メロンの種は、 私の中ではパカレのPNな香り✼·゚ だけどこちらはロワール! 味わいは、 青っぽさを含んだフレッシュな酸と 濃厚な果実味の後から、 柔らかなタンニンの余韻が心地良く✨ こんなエレガントなCôtがあるのですね❣️ 危険です!飲み過ぎちゃう! グッと堪えて残すw 2日目の本日は、 少しカラメルっぽさとタンニンが 増してしっとりとした味わい✨ 好き⁽⁽ (♡ˊᵕˋ♡) ⁾⁾ 秋映のBlue d’Auvergne乗せ 家族のお土産のヒナ鷄グリル アロンソヌエヴォのextra virgin Olive oilと オートミールを入れた米粉パン などに合わせて。
2021/06/05
ボワルカ コー'19 寝かせましょう
2021/02/27
(2019)
品種 コー(マルベック)。産地 フランス ロワール。二子玉川NICOにて。外観予想外のルビー色透き通るくらい薄い。香りは印象的な梅、紫蘇。飲み口は程よいタンニンで余韻が長くいい感じ。コー(マルベック)のイメージを覆す、色々と良い意味です裏切られた一杯。白いご飯が欲しくなるくらいの梅、紫蘇感が印象的。 日本人醸造家 新井順子さんの造りだすナチュールワイン。 以下 備忘。 ボワルカスタッフLaurentとドメーヌの醸造所で例年より早めに収穫したコーを除梗したブドウの上に除梗なしのブドウを交互にミルフィーユ状に入れ14日間漬け込みプレス、木の開放桶で40日間発酵、木樽でマロラクティック発酵と熟成を行いました。やや紫を帯びたルビー色、ふじ・紅玉のようなリンゴやプラムの香り、ピュアに流れ込むエキス感に控えめなタンニンは素晴らしいです。 国/地域:フランス/ロワール地方 品種:コー 100%(手摘み/平均11年) 容量:750ml
2020/08/14
(2018)
ドメーヌ・ボワ・ルカ コー 2018 『故郷で新井さんに乾杯♪』 ロワールのコー100% 帰省した実家で新井順子さんのワインを抜栓しました。老いた両親の昔話を聞きながら、自身の過去を振り返り、新たな未来へ想いを馳せて飲むワインにピッタリだったかも知れません。 深い意味はありませんが…f^_^; プラムや黒系のベリーの香り、とってもピュアなエキスと控えめなタンニン、ホッとする美味しさで落ち着きますね(^^) 新井順子ワールドはまだまだ健在です♪ 新井さんに乾杯♪(^o^)/♪ 老いた母が作ってくれた 「夏野菜と豚の甘酢あん」と とても良く合いました♪ 千里浜の夕陽はやっぱり心に染みます。 よし、明日からも頑張ろう!(^^) コロナ禍の帰省を迷いましたが、兄弟達と日をズラし、公共交通機関を使わずに帰省しました。 しかし、高知から金沢は遠いなぁ〜! 車で帰るには遠過ぎます(>_<)
2020/02/28
(2016)
価格:3,600円(ボトル / ショップ)
今の日本でここまでナチュラルなワインが歓迎されているのは 合田さん、勝山さん、そしてインポーターとしての新井さん達の 想いの強さとその取り組みのおかげなんだと思います。 その新井さんが今でも造っているワイン あのソーヴィニヨンブランやカベルネフランの畑を手放しながらも、今でも造っているコーって? 少し期待です! ボワルカ コー 2016 Alc12.5% ……コーって感じ(笑) まだまだ若さを感じます でもちゃんと葡萄の香りと味がするんですね! 直感的にボルドーグラスのほうが、と思ったんですが実際はそうでもなく… ラディコングラスは万能なんだと。 時間が経つと艶っぽさが出てきて、おそらくあと5年もすれば凄く美味しくなっていそう。 もしもその時に飲める機会に巡り逢えたらきっと幸せです。
2019/04/21
(2016)
ドメーヌ デ ボア・ルカ コー 2016 引き続きナチュールを飲みます 新井順子さんがロワールで手がけるワイン コー100でサンスフル フレッシュで瑞々しい 開けてすぐ美味しいので、ビストロなどでの1本目として、サクッと飲み切るのが良いかな
2018/12/22
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
最近、新井順子女史の日本酒を飲んで美味しかったので、ワインも買っちゃいました(^^♪ 抜栓直後は還元臭あり 豆みたいな感じ しばらく置くと良い感じ(^^♪
2018/02/01
(2016)
はじめは還元臭がしたけど時間が経つと消える。 そのあとはロワールらしく、シルキーなタンニンと心地よく柔らかなリラックス出来るワインです。
2018/01/18
(2016)
新井順子さんのドメーヌ・デ・ボワ・ルカ、コー2016です。いままでの拙い経験の中で、コーはもっと青っぽい、ピーマンのようなイメージだったけれど、一瞬で覆されました。果実が凝縮されてそうな濃い赤紫、黒いベリーのニュアンス、いきいきした酸、滑らかなタンニン。 飲んで、素直に美味しいと口にしてしまう魅力があります(^^)
2018/01/13
(2016)
抜栓後しばらくはかなりの還元臭。 還元臭が落ち着いた後はフレッシュで外観から想像するよりも重たくなく親しみやすいワインです。 いい!
2017/12/30
(2016)
自然派が飲める焼きとん屋さんにて。
2017/12/20
(2016)
もう少しおいてもええかも。
2014/12/24
(2011)
タンニンしっかりめ 微発泡 ドライ
2023/06/28
(2020)
2022/12/28
2022/05/13
2021/11/24
(2018)
2021/04/17
2020/11/09
2020/10/17
(2018)
2020/09/09
(2018)
2020/07/02
(2018)
2020/06/19