味わい |
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香り |
ワイン名 | Bogle Vineyards Reverence |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Malbec (マルベック), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/05
(2017)
ブラインドにて メルローのような果実味 樽香とピーマン、ミント 正直メルロー主体だと思ったのですが、カベルネ・ソーヴィニヨンのニュアンスがしっかりとあって悩む味わい 結局間違えましたがこの甘さは熟成プラスメルロー、マルベック、カリニャンからきているのだと思われます ブラインドは難しいですね〜(^^;;
2019/11/06
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
ボーグル・レヴェレンス2015。ご近所のワインバーにて。 初めてワインペアリング会に参加してきました。米CA州クラークスバーグのボーグル・ヴィンヤーズから来日されたジョディさんを囲む会。 シュナンブラン18、ファントムシャルドネ16、PN16、ファントムレッド15、レヴェレンス15の5本を、お店特製のコースと一緒に頂きました。青鯛のカルパッチョ、仔牛のフリット、鴨のパスタなど。 ボーグルはどれも美味しいのですが、印象に残ったのはシュナンブランとボルドー系ブレンドのレヴェレンス。白は日本梨のような爽やかさとクリスプな風味、赤はシルキーな質感とベリーやチェリーコークの複雑な風味が独特で、どちらも好きなワインだと再認識しました。 写真のレヴェレンス15は、14よりも明るくて優美な印象。 メルロ40% マルベック27% カベルネソーヴィニヨン22% プティヴェルド11% フレンチ&アメリカンオークで28ヶ月熟成。 サン・テステフっぽくもありますが後味のメンズ感のあるタンニンが特徴的で、とてもアメリカの良心を感じる味でした。 ジョディさんによると、収穫を終えたばかりの2019年は葡萄のハンギングタイムが長かったので過去最高の仕上がりになるとのこと。これからのヴィンテージも楽しみです。
2019/03/10
(2014)
USA 12
2019/02/05
(2014)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
ボーグル レヴェレンス2014 隣駅のワインバーで試飲。 店頭ではあまり見かけない上級ラインですが、おすすめされて飲んでみました。 カベルネソーヴィニヨン、メルロ、マルベック、プティヴェルドのブレンド。 フレンチオークで26ヶ月(!)の熟成。 ブルーベリーの香りに、 ダークチェリーとバニラ樽の風味。 バランスの優れた明るいフルボディ。 メルロのまろやかさと、後味のスパイスを感じます。 ボーグルは好きで、プティシラー15と16、ファントム赤16、エッセンシャル赤15、古木ジンファンデル15、シュナンブラン16、ファントム白16(めっちゃ樽)と幾つか飲み比べてみましたが、価格を抜きにすればこのレヴェレンス14が一番のような気がします。コスト込みだと、シュナンブランに一票。 また飲みに行きたいなー。
2018/02/25
(2014)
遠藤利三郎商店にて、南仏会。 6. 赤の2本目、こくがあり、渋み少なく美味しい。
2017/11/17
(2014)
ボーグルのボルドーブレンド。 熟成させて飲んでみたい。 ボーグルのメーカーズワインランチにて。 追記。 ボーグルは非常に沢山の量のワインを作っているが、その95%はアメリカ国内で売れてしまうとの事。価格とクオリティを考えれば非常に納得。 アメリカでの価格を知っている人からすると日本の価格は高すぎる、と思ってしまうのも無理はないが、ボーグル側が日本に猛アピールをする必要がない現状を考えると、その価格差も仕方がないかな、と思う。 日本の価格でさえも、驚異的なコストパフォーマンスと感じるので、個人的には納得はしている部分。 ただ、広報担当のジョディ・ボーグルさんが初来日された事で、日本のマーケットにより注力してもらえればありがたいな、と思う。 ワインメーカーのエリック・アーフェッド氏は、ボーグルで醸造を担当して25年になるとの事。それほど長い付き合いは珍しく、良い関係性をうかがい知れる。 大量生産ワイナリーであるにも関わらず、クオリティの追求の努力は素晴らしく、全ての葡萄は畑ごとに醸造、熟成をしているようだ。 エリック氏の判断でテクニカルな事を決め、さらにブレンドを吟味する。 ワイナリーの買収が恒常的になっているカリフォルニアにおいても、ボーグルは完全に独立した存在で、今後もそのスタンスを取り続けていく模様。 美味しさには理由があるな、と心の底から納得出来る有意義なメーカーズランチだった。
2019/06/05
(2014)