味わい |
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香り |
ワイン名 | Bogle Family Vineyards Sauvignon Blanc |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2023/09/16
(2021)
開幕白桃香主体でこれならsb嫌いな(恐らくパッションフルーツ香が嫌いだったんじゃ・・・と思ってた)知人に飲ませてみたら美味い!!って言ってもらえた!! でも時間経過でパッションフルーツ香出始めたからもうそれは呑ませられないわな(汗)
2022/06/03
(2020)
☆2.7
2021/11/05
(2020)
コスパの良いBOGLEのSB。 キンキンに冷やしてアウトドア飲みに良さそう。
2020/12/28
(2018)
カリフォルニアのボーグルはどれも美味 白ソーヴィニョンブラン 爽やかな青草と青いシトラスのアロマ ホワイトペッパーっぽいスパイスも軽く感じて どんどん飲めてしまう。
2019/03/10
(2016)
USA 2
2018/07/11
(2016)
何度もリピートしているこのワイン。 この2016vtを3月に飲んで、さほど印象がよくなかったのだが、今回は良い。難しいものだ。 前回はアロマが弱かったが、今回は十分。バランスが良く、素晴らしいSBだ。
2018/04/09
(2016)
サクラメント近くのクラークスバーグという所にあるワイナリーで作られたソービニオンブラン。BOGLEのワインはこれまでカベルネやピノ・ノアール、シャルドネは飲んだことありましたが、ソービニオンブランは初めてでした。ボトルもうっすらグリーンカラーでなんかオシャレです。味はサッパリしていてキレがあります。個人的にはスッキリ好きな味です。
2018/03/17
(2016)
My recent favorite, Bogle from California
2018/03/04
(2016)
2016vt。 美味しいが、ややアルコール臭が目立つ。 2013vtから毎年分を飲んでいるが、2013の出来が一番良かった気がする。ここのところ毎年のように高温が続いてることと関連があるのだろうか。
2018/01/02
(2016)
ソーヴィニョンブランのスッキリ感を予想して開けたら、良い意味で期待を裏切られた1本。 さっぱりしつつも華やかな膨らみがあって、ついつい飲み過ぎてしまいそうな味わい。 チーズは、グリュイエール、トリュフ入りクリームチーズ、ロックフォール、エポワス ブルー、ウォッシュだとちょっと負けるかなぁ
2017/06/09
(2015)
仕事でサンブリとの比較で。 予想以上にサンブリの評判が良く、意外だった。 個人的にはこちらのSBの評価が高く、無理矢理にドローな感じに。
2017/06/07
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
市場で調達した30㎝級の天然真鯛をアクアパッツァに。ソーヴィニョンブランが合う。 ニュージーランドやフランスのものと比べ、青草感がマイルドで、桃やパッションフルーツのようなフルーツ感が強い。 ソースが美味すぎたので、ボンゴレパスタも。 同じく市場調達のシマアジの刺身も脂が乗って美味。さすが旬の魚は違いますね。
2016/11/13
(2014)
ソーヴィニヨンブランらしさが良く表現されているワイン。 レモングラスのアロマ、キリリとした酸。複雑さのようなものはないが、シンプルに美味しい。 夏に冷やして飲むのがやはり最適か。なんとなく開けてしまったが。
2016/11/11
(2013)
果実味しっかり。 でもスッキリ。 季節問わず。 料理も選ばず赤身肉までこなすしなやかさ。 美味しい。
2016/05/06
(2013)
このワインのクオリティは尋常ではない。 ワインに芸術性やストーリーを求めず、美味しいか美味しくないかで言うのなら、いくら高価なSBでもこれを超えるのは難しいだろう。 まず印象に残るのはフレッシュな青リンゴのアロマ。青森の王林のそれだ。 次いで控え目に、パイナップル等の南国系フルーツと共通するエステルが主張してくる。 味わいは透明感のあるミネラリーさが前面に来る。上顎の奥で甘味に似た感触を感じるが、舌で甘味を感じることはない。非常にドライだが、上顎で感じるその印象と合わさって、立体的なハーモニーを口内で感じる、シンプルではないSBだ。 SBの典型的なティピシテとは異なるテクスチャーを持ち、メトキシピラジン系のアロマはほぼ感じない。このワイナリーは、栽培技術も醸造技術も極めて高いのだろう。 この2000円代という価格にして、狙い通りの完成度のワインを淡々と作り出し、販売している。 数々の受賞ヒストリーを誇示したり、ワイン作りの苦労をアピールすることもなく、シンプルなエチケットと共にただただ安定供給しているのだ。 市場原理により、そのバランスが崩れることは望まないが、より多くの人にこの凄みを知ってほしいという、素晴らしいワインに出会った時特有の葛藤が、何よりのツマミとなり、グラスが進む。
2015/09/30
(2013)
まとめてup(^^;; 3/8。
2015/07/14
(2013)
えにたん再会 カリフォルニアのソーヴィニヨンブラン。お約束の香り。
2015/07/02
(2013)
すっきり爽やかに果実の香り。後味は苦さと酸味が残るが食事と合わすと後味の嫌な感じがなくなる。
2015/06/01
(2013)
Tommy Bahama で〜♡
2015/01/17
ごく薄黄色。トロピカルな香り。辛口。酸少なめ。スッキリめ。苦味も少なめ。
2014/09/20
さっぱり、おいしい。しあわせ
2014/04/19
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
色合いから軽いタッチと思って飲むと、複雑な香草系の香りとボリューム! グイグイ呑んでしまう〜♬ 美味い!
2014/04/12
(2012)
ソーヴィニヨンブラン
2024/02/13
(2021)
2022/03/20
(2020)
2021/12/14
(2020)
2018/04/05
(2016)
2018/03/08
(2016)
2018/01/04
2017/09/03
(2014)