味わい |
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香り |
ワイン名 | Bodega Marañones Picarana |
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生産地 | Spain > Inland Region > Madrid |
生産者 | |
品種 | Albillo (アルビーリョ) |
スタイル | White Wine |
2022/01/28
(2017)
阪急うめだ本店ワイン売り場にてMやけさんがハマる人はハマるといったなんとなく甘い口当たりがわかったよ。
2022/01/10
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
スペインの有機白、ボディガ・マラニョネス ピカナラ2017。ちょっと別格に美味しいぞ。さっぱりしたハチミツ感、うまい。
2021/11/13
(2017)
イゴールコージー 神泉
2020/03/11
リカーMORISAWA15000円6本福袋 薄めで澄んでいて光沢がある。複雑な色合い。 ほんのりとバニラの香り。ライム、グレープフルーツ、マスカット、白や黄色の花。 ビシッと硬質のミネラル。旨味も全体に行き渡ってる。 酸はナチュラルでしっかりしてる。 全体的にバランスがよく、まろやかで柔らかいが、どこか芯を感じる。 良い意味で隙がある。全体的なパワーとしては安いv.v.や良い樽使いのワインが上手く力を出しきったものと同程度だが、こちらは逆に力を抜いて自然にできる範囲で要素を引き出したという余裕を感じる。 フローラル系なのか厚みのあるタイプなのか…このワインの本質というか生産者が推したいポイントがわかりにくい。それゆえグラスや温度についてもどこが良いとか言いづらい。 14%のアルコールはまるで感じない。 刺身と合わせたが、素材の旨味を引き出す素晴らしい相性。
2019/07/05
(2015)
アルバリーニョ好きなので、結構期待していました。 が、樽香が予想より強く私の好きなアルバリーニョ感は感じられず・・・。樽バリーニョでした。
2018/02/18
(2015)
スペインマドリード これうまい。 梨 桃 白い花 優しくて上品 ミネラルな感じもある かれんでまろやか
2017/09/18
スペイン白@友人宅 以下ウェブから抜粋 このピサラナ(=鳥の名前)は、4つの異なる畑(どの畑も標高650~850m)から収穫してブレンド。 花崗岩と砂利土壌に植わる高樹齢のアルビーリョを木樽とフードルで発酵後、小樽に移して9ヶ月熟成
2017/09/02
(2014)
濃厚で複雑。まだ早いな。強い白い花の香り。
2017/08/31
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
夕食の秋サンマが登場したのでこのワインを開けてみました。調べてみるとこのピサラナ(=鳥の名前)は、4つの異なる畑(どの畑も標高650~850m)から収穫してブレンド。 花崗岩と砂利土壌に植わる高樹齢のアルビーリョを木樽とフードルで発酵後、小樽に移して9ヶ月熟成しました。 イエローゴールドの色調に熟したマンゴー、リンゴ、麦わらの香りがグラスから溢れ、その後にほのかなバニラのニュアンス。 ボリューム感のあるアタックに硬水のような豊かなミネラルと冷涼感のある綺麗な酸味が下支えしています。 コルクを抜いた瞬間、スペインの太陽をしっかりあびたたっぷりの果実香がグラスから飛び出してきます。 黄緑を帯びた淡いイエローの色調、青りんごやオレ ンジの涼やかな果実の芳香の奥から胡椒やカルダモンを感じます。 ミネラルと上質な酸に前年よりも複雑味を増した味わい。アフター のキャラメルのニュアンスがリッチな満足感を演出してくれます。 これがスペインワイン?というほどしっかりした酸味とミネラルも構成。 スペインの白ワインの常識を覆す1本! ★アルビーニョという品種について: 白ブドウ。この品種は、季節最初に収穫され、最初にワインとして仕上がるので『early(早い)』と呼ばれています。 グルナッシュよりも1カ月も早くに芽を出し、開花も早く、寒さにも敏感。生産性が低く、房も小さい品種ですとのこと。少しアルコールが気になりましたがフレッシュかつ余韻が爽やかなワインでした。
2017/05/03
(2014)
同じくスペインバルでのナチュラルワイン。すっきりと旨いわ〜〜。しかし三軒茶屋とはいえ、珍しい店です。
2017/04/29
(2014)
塩味のあるカリンのような香り。ボリュームがあり、ちょっと飲み疲れる。
2017/01/26
(2014)
ハチミツの香りとスッキリした飲み口
2017/01/07
(2014)
トロピカルで飲みやすい♡
2016/12/14
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
日曜に飲んだスペインのビオ! 阪急の売り場に自然派ワインコーナーができてたので、「お!」と思って見てたらディオニーさんフェアでした。 「今夜、豆乳鍋なんです〜」と言ったらディオニーさんのお姉さんがこちらを選んでくれました。 アヒージョにも最高に合いますって。 たるたる〜なんだけど、クドさはナシ! ウッディでバニラ感もありつつ、塩気?ミネラルもあるんです。 アルバリーニョだから?(品種がまだわかんないけど、エチケットにアルバリーニョって書いてあるっぽい、笑) あと、パイナップルの後味みたいなぎゅっとした甘味もある。 そして、豆乳鍋にめっちゃ合う。。。 あ!○ベックはもうちょっと待って!! いま、飲んでます!(笑)
2016/09/17
(2013)
価格:2,950円(ボトル / ショップ)
フェルナンド・ガルシアは、1978年スペイン・マドリッドでワイン造りとはまったく無縁の家系に生まれました。 ガルシア家は、毎週マドリッド郊外の田舎 にピクニックに出掛けるのが習慣で、フェルナンドは幼少時から、大都会マドリッドよりも田舎の大自然のなかで遊び、学ぶことが好きでした。 大学は農学部に 在籍し農業全般を専攻、最終的に興味を持ったのがワインでした。 彼にとって、ワインの世界に足を踏み入れたことはごく自然の流れだったのです。 2013 果実の甘み。 ミネラル感。 アプリコットの香り。
2016/08/26
(2013)
ワインバー グラスで。三倍目はスペインへ。 これスペイン?という印象。ビンテージ2013ですが、熟成したシャルドネっぽい感じのバターや蜜を感じます。そして濃い。 印象は太っちょで、ブルゴーニュのエレガントな感じでなくニューワールド的。 うーん。表現難しい。美味しいです!
2016/08/17
(2014)
Cheese bar @ Madrid, Spain
2016/06/22
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
自然派ワイン! ₅₈✓
2016/04/08
ちょっと甘めなスペインの白。
2015/12/06
(2012)
PICARANA '12 B.Maranones (少し弱ってるらしい) 少し濁った、淡い黄緑色。落ち着いた色調。粘性は中程度。 トップは、爽やかで軽めの柑橘のニュアンス、ミドル〜フィニッシュは、ヨーグルトのような香り、まろやかな酸味が主張する。柔らか、まろやかな口当たり。果実、というよりはエタノール、グリセリン系の甘さ。 加熱した牡蠣、ミルキーな料理と合いそう。 ARBILLO (アルビーリョ) という品種は初めてでした。 →スペイン中央で栽培される土着品種の白ぶどうで時に生食用となる。大人しいフレーヴァーながら、グリセリンが多く含まれたワインも造る、とのこと。 確かに、グリセリン由来のような甘さが十分に感じられた気がする。
2015/10/21
(2012)
ミニミニプロジェクト第二弾、スペイン乱れ飲み:その32 ピカラナ 2012 ボデガス マラニョネス アルビーリョ100% とても綺麗なキラキラとした黄金色 柑橘類や桃、リンゴや梨の香り 口に含むと最初に穏やかな酸味と樽のニュアンス 次にバターやヨーグルトのトロミ感 華やかな果実味が微かなミネラルを伴って余韻へと アルビーリョは初めて飲みました これまでのスペイン白は酸がはっきりしていて引き締まったのが多かった これはフルボディとも言うべきゴージャスな一本 今日はご機嫌なスペイン乱れ飲みでした(*^▽^)/★*☆♪
2015/05/16
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
フェルナンド・ガルシアは、1978年スペイン・マドリッドでワイン造りとはまったく無縁の家系に生まれました。 ガルシア家は、毎週マドリッド郊外の田舎 にピクニックに出掛けるのが習慣で、フェルナンドは幼少時から、大都会マドリッドよりも田舎の大自然のなかで遊び、学ぶことが好きでした。 大学は農学部に 在籍し農業全般を専攻、最終的に興味を持ったのがワインでした。 彼にとって、ワインの世界に足を踏み入れたことはごく自然の流れだったのです。 オレンジの香り。 ミネラル感がありますが、酸味は強くない。 スペインっぽくない白。
2015/04/05
(2011)
Party'sPartyで気になったもの
2015/02/12
価格:2,370円(ボトル / ショップ)
久しぶりの投稿です 今年のテーマは"スペインとチリ"で フランス・イタリア以外の上質なワインを 発掘していきたいです。 抜栓時は果実より樽のニュアンスが強く ちょっと苦手かなとも思いましたが 時間が経つにつれてこなれてきて 非常に美味しゅうございました(●^o^●) コスパはかなり良いです この上のキュヴェがあれば少し熟成させたいですね
2014/11/16
価格:3,100円(ボトル / ショップ)
ADV しんやすうま。欧州固有品種の白3本目はスペインのアルビーリョ。初めて飲む品種。ブラインドだったら新世界のシャルドネと答えそう。500-600㍑のフレンチオークで新樽率50%。こちらもアルコールが高くてちょっとしんどい。
2022/07/09
2021/05/30
(2017)
2021/03/02
2020/06/28
(2016)
2020/04/26