Blank Canvas Marlborough Riesling
ブランク・キャンバス マールボロ リースリング

2.75

2件

Blank Canvas Marlborough Riesling(ブランク・キャンバス マールボロ リースリング)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り

    基本情報

    ワイン名Blank Canvas Marlborough Riesling
    生産地New Zealand > South Island > Marlborough
    生産者
    品種Riesling (リースリング)
    スタイルWhite Wine

    口コミ2

    • 2.5

      2025/03/29

      (2013)

      価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

      2013 ブランク・キャンバス リースリング ブラインド・リヴァー マールボロ 南島/NZ 金曜日のワイン、TGIF! いつものように、テニスのレッスン後の家族反省会で開けた(空けた・笑)白ワイン。 驚くようなバックヴィンテージのNZリースリングが、現行ヴィンテージみたいな価格で目の前にあれば、そりゃ手が出ますよね⁉︎ ブランク・キャンバスは、腕利きの醸造家夫婦(夫は生化学博士で妻はマスター・オブ・ワイン)が営むNZ、マールボロのワイナリー。 真っ白なキャンバス(Blank Canvas)の上に絵の具を載せた筆が1本置かれ、ワイナリー名、産地名、品種名、収穫年が記された、そのものズバリなエチケットは、シンプルながら記憶に残るボトルデザインです。 以前から気になっていたつくり手さんですが、飲むのはこれが初めてです! エチケットには、シンプルに「マールボロ リースリング」と記されていますが、インポーターの資料によれば、最近飲んだばかりのマールボロのサブリージョン、アワテレ・ヴァレー/Awatere Valleyのさらに南側に位置する、ブラインド・リヴァー/Blind Riverという小さな地区の単一畑で育ったぶどうを使用したワイン。 同地区にある生産者「ブラインド・リヴァー・ワイナリー」のHPによれば、ブラインド・リヴァーは、「NZのすべての渓谷の中で最も過酷な環境であり、特に風が強く乾燥している冷涼な地区」だそうです。 外観は、明るく淡いブライトゴールド。エキス分と酸がたっぷり!といった感じの見た目です。 濃厚なレモンジャムやホットレモネード、砂糖漬けのレモンピールやレモンカードといった「レモンオールスターズ!」みたいな、レモン尽くしの香りのベースに、ジャスミンのような白い花、石灰系の白いミネラルのニュアンスが重ね塗りされている印象♪ 口に含むと、甘みと旨みが渾然一体となった、イキイキした果実味中心の味わい。 日照に恵まれたエリアならではの果実の成熟と、冷涼な気候特有の豊かな酸のコンビネーションが理想的なバランスを生み出しているように思います。 リースリングの故郷、ドイツのワインでいえば、モーゼルのリースリングみたいな感じですね。 意識的に残したような、品のある甘みが印象的ですが、アルコールは9%と表記されていますので、やはりそういう「つくり」なのでしょう。 経年によりとても熟れているものの、旨みと酸と果実感の凝縮度が非常に高く、とても圧の強い味わいで、リリースまで時間がかかった事情がしのばれます(笑) 甘酸っぱい余韻は長く続き、微かにほろ苦さの残るミネラリーなフィニッシュ。 雲の切れ間から降り注ぐ光と、風の吹き抜ける瞬間をキャンバスに描き留めたクロード・モネの風景画のような、爽やかな自然の光景を思い起こさせるワインだと思います。 とても美味しいリースリングをいただきました✨

      ブランク・キャンバス マールボロ リースリング(2013)
    • 2.5

      2023/01/17

      (2013)

      ブランク・キャンバス マールボロ リースリング(2013)