味わい |
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香り |
ワイン名 | Bibi Graetz Bugia |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Inzolia (インツォリア) |
スタイル | White Wine |
2021/03/07
(2015)
花の香り ハチミツ アプリコット クリーム感 海感 余韻がながくて美味しかった 6本55000円の福袋の一本
2020/05/06
ビービーグラーツのブジーア2014年。 トスカーナ沿岸、ティレニア海の離島 ジリオ島の土着品種アンソニカ種100%で醸すトスカーナ白ワイン。 輝き透き通った黄金色の液体。 百合の花、栗の実、石鹸、樹の蜜の香り。 円やかな果実み。 ローヌのマルサンヌ・ルーサンヌようなまったりとした風味、微かにヴィオニエのような華やかな余韻がある。 酸味は穏やか。 のどかな気分で80年古木のニュアンスを味わえる♪
2019/10/02
(2014)
ブジーア 2014 トスカーナIGT ジリオ島 アンソニカ100%。アフターまでずっと続く、海を感じるミネラル感が、とっても豊かでした。柑橘、桃など果実味もしっかりあり、個性のある美味しいワインでした。
2019/04/17
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2014 ビービー・グラーツ IGTトスカーナ ブジーア トスカーナ/イタリア 4/15・Da Masaワイン会④ 4本目は私の持ち込みで、トスカーナ沖の島で作られるアンソニカ100%の白。以前にポストしたことのあるワインです。 ちなみに、今回のワイン会は特にテーマはなく、3000〜5000円ぐらいのワインを持ち寄るという、縛りのほとんどない会でした。 こちらのワインは、ネットで流通している値段の半額以下の安売り価格で某デパートのセラーに数ヶ月安置されていたもので、価格の縛りには引っかかっていません(*_*) まぁ「珍品枠」といったところですかね(笑) 中身は、ここまでの3本とはかなり傾向の異なるワインでした…。 果実よりフラワリーな香りが優勢。厚みのあるボディで、塩味が効いた、いかにも島のワインといった味わいです。 以前飲んだ時に感じた、かなりユニークな「時間による変化」を楽しむ前に、綺麗さっぱりなくなってしまいました∑(゚Д゚) 正直言ってワイン会向きのワインではなかったですね(苦笑)
2019/04/17
(2014)
ブジーア トスカーナのアンソニカ マニアック! でも秀逸! 果実の厚み、ミネラル、樽。 テクニカルデータと共にもう一度真剣にテイスティングしたいワイン。
2018/12/05
イタリア、トスカーナ沖、ティレニア海に浮かぶジリオ島の土着ワイン。 ブジーア2014年、アンソニア種100%で醸す口当たりの優しい味わい。 透き通った黄金色。 オレンジというよりは金柑、そして小種系の果物香。爽やかで艶のある香り。 果実みが、まったりと優しく拡がり、良く陽に当たった葡萄の酸味がさりげなく寄り添う♪ 重心は低く、余韻に仄かな海の塩味が感じられる。 その土地ならではの品種が織り成すピュアな個性がある!
2018/11/13
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2014 ビービー・グラーツ IGTトスカーナ ブジーア トスカーナ/イタリア 姪っ子ワイン② 土曜日のワイン、その2です。 外観は淡い黄金色。黄色いリンゴやグレープフルーツ、黄桃、花梨の香り。仄かにヴァニラが香り、時間の経過と共にハチミツも。 甘そうな香りだが非常にドライでミネラリー。 酸は強くなくクリアな果実味。旨みが強い! ちょっと塩味の効いたお出汁の後引き感(๑˃̵ᴗ˂̵) ワインは、トスカーナ沖の小島、ジリオ島産の樹齢80年、プレフィロキセラのアンソニカ種によるもの。 アンソニカはシチリアのインツォリオのシノニムだそうですが、この塩味感、なるほど! です。 最初のひと口目は、なんとなくシャルドネっぽい? ニュートラルな印象でしたが、杯が進むにつれ、時間が経つにつれてどんどん表情の変わるワインでした。 ワインの名前の「ブジーア」とは“嘘”の意味だそうです。 こんな離れ小島で上等なワインができるはずがない、という声に対する反発の意味が込められている、とも聞きましたが、表情がクルクル変わるワインをいただいていると「こっちの意味か?」とも思いますね(笑)
2018/04/24
(2014)
Bibi Graetz Bugia 2014 ワインアカデミー マスタークラス、本日のお題はトスカーナ。 これは香りも気高く、美味しいー。まず、大きめのブルゴーニュグラスで出てきた時点で、ワクワクしますが、香りはピーチにお花に、樽に蜂蜜。お味は薄めですが、旨味があり、後味にも余韻があります。時間の経過とともに若干酸味が増してきましたが、とても美味しい。 こちらの品種はアンソーニカ、やっぱり初めまして。 IGTトスカーナですが、ジリオ島という、小さい島で、チャレンジングに造られて、美味しいワインなんてできないだろうと言われていたことから、嘘、という名前のワインにしたとか。 ビービーグラーツといえば、以前いただいたことがあるテスタマッタ、カザマッタなど、エチケットは常にアーティスティックで、印象的。テスタマッタは、もはや頭が狂っているという意味らしい。狂気的な芸術家さん、ほかのワインも色々いただいてみたい。
2017/12/19
(2014)
トスカーナの生産者 ビービー グラーツが樹齢80年のプレ・フィロキセラ葡萄、土着のアンソニカ種を使って醸す白ワイン。 マッタリとした素朴な果実みが美味しい! 淡い黄金色の外観に、イタリアの太陽を感じる。 クリアでふくよかな果実みと優しい酸味がバランス良く寄り添う♪ 安心感のある心地好さ。
2016/04/25
(2004)
ミネラル感や酸味もあるのだけど、アルコール感が強く、そちらで塗りつぶされる感じ。保管が悪かったのか、飲み頃過ぎちゃったのか?
2015/08/14
(2012)
ミネラル感たっぷりで、エチケット通り海を感じる味がするから不思議。
2014/03/20
料理にあうー!
2014/01/07
(2009)
イタリア・トスカーナの白。 アンソニカジリエーゼという品種だそうです。 全体的にスッキリ感が強い印象です。 ビービー・グラーツ ブジーア [2009]
2013/08/03
(2009)
僕は好きではないタイプですが、シャブリ好きな方にはありなんだろーな
2020/07/12
2019/09/17
(2014)
2019/05/28
(2014)
2017/03/23
(2007)
2016/10/30
(2009)
2016/06/04
(2014)
2015/03/14
(2009)
2015/03/07
(2012)
2014/12/16
(2011)