味わい |
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香り |
ワイン名 | Bernhard Koch Spätburgunder vom Löss |
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生産地 | Germany > Pfalz |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/04
(2023)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
軽くてサラサラ呑めるピノ。 酸味が最初にきて紅茶のような風味、そして赤い果実の香り。 ただなにぶんわかいので微発砲で落ち着かない感じはする。
2024/12/20
(2022)
Bernhard Koch Spätburgunder Vom Löss シュペートブルグンダー2022 フォン レス トロッケン ベルンハルト・コッホのシュペートブルグンダーか。ドイツワインか。フン。つまんねえな。俺なら、もっと骨のあるやつを飲むぜ。例えば、ブルゴーニュの重厚な赤とか、イタリアの太陽を浴びた力強い赤とか。そんなワインこそ、男の飲み物だ。ガーネットだのアンバーだの、そんな詩的な表現は女に任せとけ。 男は、ストレートに、このワインは俺に合うか、合わないか、それだけを考えればいいんだ。ま、お前が気に入ったならそれでいい。 だが、男ならもっとワイルドに生きろよ。
2024/10/19
(2022)
Bernhard Koch Spätburgunder vom Löss ベルンハルト・コッホ シュペートブルグンダー フォン・レス 2024年10月イトーヨーカドーで購入。日本人醸造長坂田千枝さんのドイツ・ファルツのコッホのシュペートブルグンダー。やさしい口当たりで、ラズベリーやブラックベリー、チェリーの香りと酸の余韻あり。 ピノらしく美味しい。
2024/09/07
(2022)
価格:2,750円(ボトル / ショップ)
薄めのガーネット色でマッチの香り。赤いベリーのあとに穏やかな酸味と控えめですが少しタンニンの余韻が続きます。
2024/02/02
(2022)
ベルンハルト・コッホ シュペートブルグンダー フォン・レス 2022
2023/11/25
(2022)
若々しく赤い果実の香り、ピノ・ノワールに感じる森の中の湿った土のような香りは、少し軽い印象で、日の当たる芝生のような印象でした。あと、温度が高くなるとアルコール感が少し強くなります。 口に含むと、チェリーのような爽やかな酸味が広がり、刺々しさはなく上品です。ブルゴーニュのピノ・ノワールほどの落ち着きのあるシルキーさはありませんが、若いけど上品なお嬢様といった印象です♪ ブルゴーニュ以外のピノ・ノワールとしてはかなり評価高めかと思いました。コスパもいいです。
2023/10/06
(2020)
これ飲んでるときはもう既に酔いが極まってて香りも味も全く覚えて無いけどまあ楽しくてテンション上がってた事は覚えてる(笑) でもコスパ良い飲みやすい典型的なドイツのピノだった。 ・・・シュペブルって書くのめんどくさかっただけだぞ
2023/02/25
(2021)
薄っぺらくもなく重くもなくちょうどいい
2024/05/31
(2022)
2024/04/11
(2022)
2024/02/21
(2022)
2023/12/24
2023/12/10
(2022)
2023/09/05
(2020)
2023/02/19
(2020)
2023/01/22
(2020)
2022/11/10
(2020)