Bernhard Huber Malterdinger Spätburgunder trocken
ベルンハルト・フーバー マルターディンガー シュペートブルグンダー トロッケン

樽の香りが突出してる。 今後の期待が持てる品。 綺麗な果実味は、きめ細やか。

フーバーさんの蔵出しピノ（シュペートブルグンダー）、マルターディンガー。5年くらい前に飲んだのも2014年ヴィンテージ。その時も美味しかったけど熟成が進んで更に旨い。

3人で誕生日祝いの会で、友人が珍しくも美味しいドイツのピノノワール 持って来ました。ドイツのピノノワール をこんなに美味しいと思った事初めてくらい。私はシャンポールミュジニー2012の村名持参しましたが完敗でした笑笑。

もうホントにドイツとは思えない

＠ワイン・ダンサー

ドイツとは思えない凝縮感

2016 ベルンハルト・フーバー　マルターディンガー　シュペートブルグンダー　トロッケン　マルターディンゲン　バーデン/ドイツ 7/21 zoom飲み会ワイン・その2 水曜日のワイン。 vinicaでのコメントのやりとりから発展したワイン会、2本目に開けたのはドイツのシュペートブルグンダー（ピノ・ノワール）。 洪水で大変な状況のドイツへの連帯の気持ちを込めて選んだワインですが、やはりピノ・ノワールが好きなんですね♪ 作り手のベルンハルト・フーバーは、ドイツで最高のピノ・ノワールの生産者といわれていますが、1987年に設立されたワイナリー。 創設者のベルンハルトが出会った１３世紀の古文書により、故郷マルターディンゲン村がかつてピノ・ノワールの一大名産地だったことを知り、そこからワイナリーを立ち上げ、ピノ・ノワール中心のワインづくりをスタートしたそうです。 このマルターディンガーは、格付けとしては村名クラスになりますが、単一畑、ビーネンベルク畑のブドウのみ使用したワイン。 上級クラスのワインとの差別化のため、敢えて村名に留めているワインのようです。 外観は少しオレンジのトーンが入った明るいルビー。 香りは、控えめな赤い小さな果実と芍薬のような大柄の花、鉄のような金属感のあるミネラルのニュアンス。 口に含むと、とてもドライでエキスたっぷり。タンニンは柔らかく酸はエレガント。 穏やかな果実味の上品な味わいですね♪ 余韻に残る花の蜜のような風味がとても印象的です。 このワイン、ブラインドでいただいたら、ドイツのピノとは思わないだろうなあ…。

軽いピノ

ドイツワイン2つめ。 同じピノでもこちらのほうがエレガント。

シュペートブルグンダー！　頂きました♡ 香りはやや薄くクリアなルビーの色合いです。 そして、届きました♪ラクレットオーブン！ 大は小を兼ねると思い、左右で8個のチーズのお皿がついているのにしました。 結果、正解です。 ラクレットがトロリとするのに、やや時間があるのと お肉や野菜バージョンも作りたくなります。 今日は3人でしたが、チーズがコンガリするのを待ちながら、ハンバーグのラクレットのせも作れます♡ なんて事を楽しんでいたら、ワインを味わうのを忘れてグビグビ飲み終わってましたf^_^; ラクレットとシュペートブルグンダー、合っていたからですね〜(^.^)

かなーり美味しい

ドイツワイン勉強会 ブラインドしたらブルゴーニュって言うだろうな

ドイツ、バーデンでフーバーが造るピノ・ノワール、Malterdinger2013年。 ドイツの大好きな生産者。 心地好い冷涼感。ブラインドで飲むと美味しいブルゴーニュかと感じる！ 官能的なルビー色。 萎れた薔薇、スミレ、梅、ヨードの香り。 口に含んだときの芳しいエレガントな果実みが素敵な味わい。 冷涼な酸味。 淡いタンニン。 流石、フーバーのワインです♪

今も美味しい 3-4年後も楽しみ

ドイツ南部のバーデン地方、ベルンハルト・フーバー マルターディンガー シュペート ブルグンダー トロッケンをグラスで。シュペートブルグンダー＝ピノ・ノワール100%。 色味はやや薄いルビー、香りはチェリーに樽香/革香、紅茶、腐葉土と複雑かつふくよかに香る。 飲み口は比較的豊かな果実味に綺麗な酸味、タンニンはよくこなれている。 ブルゴーニュのピノと比べても拮抗する(価格もね…)味わいの、美味いワイン。 ブルゴーニュより、やや果実感が強く、より単品で味わうのに向いている感あり。 やはりドイツの夕飯文化は簡単に済ませ、夜の時間をゆるりと過ごすようだが、そこにワインと簡単なつまみを投入するのに向いていそうなワイン。

コストパフォーマンスは決していい訳では無いが、上質なブルゴーニュを思わせる深い味わい。そしてファーストインパクトで酸味がガツンときて広がっていく。濃厚なソースをベースとした肉料理には合いそう。

ヴァンオクターヴ7周年記念セミナー ヘレンベルガーホーフ この年は果梗を一緒に発酵させることによってミントのような青い香りを持たせて熟成に耐えるワインにしているとのこと

フーバー　ピノ きれい しらたき

ベンハルト・フーバー (三代目ユリアン・フーバー) マルターディンガー 2016 フーバー醸造所で働いてたというワインショップの店主に1時間ほど拘束…いえ楽しいお話を聞かせていただきました。 兄ちゃん今日はフーバー持っててや！と進められたので、店主作の殆ど余録の解説書2枚をおまけに持ち帰り少し落ち着かせての昨晩抜栓٩( 'ω' )و 村名クラスですが、上級と同じビーネンベルグ畑の若木の葡萄を使っているようです。古樽で12ヶ月熟成。 香りは、赤果実の詰め合わせ。スミレ、金属的なミネラル、白胡椒、僅かにバニラっぽい？時間とともに甘いトーンが出て、シナモンや香ばしさが混じったニュアンスも。 充実した赤系果実の風味。フルーティだけど甘さは控えめで、ミネラリーな味わいからか凛とした印象もあります。ぎゅっと真ん中に集中した締りのある味わいでライトなのに軽さを感じません。余韻も綺麗でブルゴーニュ以上にブルゴーニュしてると思いました^ ^ おつまみはいりません( ˘ω˘ )

ドイツのピノです。一年置いてたやつ。 午前中に開けておいたのに、夜飲む時までまだ香りが広がらず。 ビールなんか飲みながらグラスに注いでしばらく放置すると、やっとふわーっと樽のふくよかな香りが上がってきた。 一口目はまだ酸味がたっていてキュッとした感じだったけど、だんだん来たよ干した果実の凝縮感。決して濃厚ではないのに、なにこのリッチな感じ。 んで、濃くないから飲み飽きしない。まずい、また飲みすぎてまう。 関西ご夫婦のビブグルマンフレンチでテイクアウトしました。美味しかったす。写真、仔鴨半分食べてしまってから撮りました…?

corkテイクアウト ワインのあて箱 白ワイン好きだけど、1本だけ開けるとしたらcorkの料理は赤ワインだと思うんだ、、やっぱり白も開けちゃったけど（笑） 自粛が終わって一品1ワインができることを願って

外出自粛おうちワイン③ ベルンハルト・フーバー マルターディンガー シュペート ブルグンダー トロッケン 2016 泡→白と来たら！→赤しかないでしょう♪(^-^ゞ怒濤の3本目はもちろんピノをセレクト！ うん、美味しいよ！ ん、香り？･･･美味しいよ！ ぅん、味わい？･･･美味しいよ！ 息子くんはビールのように注ぎだした！これはヤバい！(￣▽￣;) と言ってる間にボトルが空になってました。 久しぶりに飲んだな～！(^-^ゞ

マルターディンガー・シュペートブルグンダー・トロッケン 2016 自主規制のおうちワインにはピノですね～！(^-^ゞ 香りはベリーがメインでチェリーが混じり豊潤です。 味わいは酸味･タンニンともに優しくブルゴーニュを感じる焼けた大地もあります。 料理とワインを楽しむ自宅待機でコロナ拡大を乗りきりましょう！(^-^ゞ

中心に向かってきゅっと締まったボディ。足腰しっかりした低い重心。タニックではないが重みがあると感じさせる。アフターで樽由来のスモーキーさがある。 ともすれば浮き立つ果実味を酸が下から引っ張っているよでバランスがとれている。輸入元の情報を見たら酸化鉄を含む石灰岩土壌と知って得心がいった。

抜栓したてより開いてからのアロマにウットリ。

強すぎない柔らかな樽香が心地よく、木苺など赤い果実の香りもあった。 上品な酸味に果実味、細やかなタンニンのバランスが良く非常に美味しかった。 エノテカによると、ワイナリーの本拠地であるマルターディンガー村ビーネンベルク畑のブドウのみを使用して造られるワンランク上のキュヴェ。ベーシッククラスに比べ、樹齢も少し古めで収量も落としています。とのこと。

Bernhard Huber Spatburgunder trocken 2013 創作和食のお店で… 赤はこちらのワインに☆ 大好きなHuberさんのSpatburgunder(PN)。Vin. 13をセラーに発見❗️ もう無いと思っていたので… 大事に美味しく頂きました(^ ^) ☆リピートワイン☆

久しぶりに美味しいピノ・ノワールをいただきました。

最後14杯目‼︎ 最後は濃いー。辛いけどエレガンス。 賢い赤って感じ。 パワフルな上に果実味ガツンとくるワイン。 美味しい、ゆったりと飲んでいたい。 眠っ。おやすみなさい。

ドイツワインなかなかいけます。