Bera Vittorio e Figli Arcese
ベラ・ヴィットリオ・エ・フィーリ アルチェーゼ

微発泡ながら濃い 喉が焼ける ビオ臭きつめ 慣れてきた 酵母のニュアンス 粉っぽい

すっきり辛口、でも後味に洋ナシっぽさも感じる軽やかな一本。ちょっと塩気の効いたハムやサラミと一緒に頂きたい

イタリア白。フル～ティな匂い。ちょっとだけ泡。ちょっとだけ甘い。白ワインは後味に苦さを感じることあるけど、これもそんな感じかな。旨いと思う。ピエモンテ、アスティのワインとのこと。マルティーニ、チンザノ、ガンチアとかよく見るけど、キャバクラではシャンパン扱いだな。誕生日だからシャンパン下ろしてー♥って言われて仕方ねーなーって、チンザノ頼もうとすると、いやこれは原産地名称保護制度に置いてはシャンパンと呼称してはいけない、とか陰キャ発言するやついるけど、エアリード機能がオフになってるとしか思えない。お前のなかではそーかも知んねーけど、今それ言ってどーすんねん、じゃあお前五万払ってドンペリ下ろせやってなる。いーねん、天使のアスティで全然楽しい。いーか、お前、そうゆうとこやぞ、お前ここでドンペリ飲みたいのか？意味なかろ？お前の発言は結局、自分を優位に置こうと…エンドレス説教スタート、俺も損する、スプマンテ入れた意味なーし。

まろやかな酸と旨味の強いイタリア系ビオワイン。タンニンは控えめ。綺麗な琥珀色で最後は軽い塩味で締めてくれます。