味わい |
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香り |
ワイン名 | Benjamin Leroux Volnay |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Volnay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/04/09
程よい果実味、酸味と控えめな渋味。
2021/10/16
(2010)
飲み足りずにいただいたのは、バンジャマン・ルルーのヴォルネイ、2010vt.です。 これ、相方が1週間ほど前に開けて、残っていたものを一緒に飲んだ。 バンジャマン・ルルーは初めていただきましたが、時間が経ってしまったためか、ちょっと果実のアロマが飛び気味か。よく皆さんがエレガントなアロマを指摘されていますが、残念ながらそれを感じ取ることができず・・。 しかし、強めの酸味がしっかりしており、どちらかというと力強い感覚のインプレッション。 すでに2本飲んでるから、いい感じに酔ってますが、、うん、いずれまた、ルルーいただこうと思うのでした。。したがいまして、点数は付けません。
2018/04/01
(2012)
家飲み バンジャマン・ルルー ヴォルネイ 2012 村名格以上では、珍しく超早開け。 やっぱり、好みまでは3年ほど早い気がする。赤系果実に少しミント系の清涼な香り、少しアルコールも。 思ったよりも、柔らかい口あたりと旨味を感じる。センスを感じる作り手。ネゴス故にか、村名格までと、1er以上で、価格にかなりの差があるが、村名格で充分に楽しめる味わい。
2017/11/17
(2014)
華やかな香りがわあっと溢れてきました! 酸と柔らかいタンニンのバランスも良いです。
2017/05/26
(2011)
価格:5,300円(ボトル / ショップ)
うお、香り!抜栓した瞬間、コルクからハーブのような香りが!驚いてボトルの口に鼻を持っていくと、あの小さな口から既に香りが流れ出ています^ ^ グラスに注ぐと、ウワァーっと香りが外に出てきます。ハーブっぽい感じはグラスに注いでも残りつつ、紅茶やバラっぽい花の香りが素敵です☆ ACブルも美味しかったから期待していましたが、裏切られなかったです。 でも、11くらいだと飲み頃なのかなと思いましたが、まだまだ味は濃ゆいので、もっと熟成させても美味しいのかなぁと思いました^ ^ 田舎に来て、コンスタントにワインが手に入らなくなったので、ワインは平日は開けずに、週末に飲みたかったやつを飲むていう飲み方がいいなぁと思いました☆ 代わりに平日はビールです(笑) 最近週末朝の楽しみは、洗濯したものを外に干す気持ち良さです☆
2017/04/05
(2011)
価格:6,340円(ボトル / ショップ)
バンジャマン・ルルー氏は1975年にブルゴーニュはボーヌの花屋の息子として生を受けました。 13歳で醸造学校に入学、その後、ニュージーランドやオレゴン、ボルドーなど世界中のワイン生産地で修行した後、23歳でブルゴーニュに戻ります。 そして、ポマールの名ドメーヌ「コント・アルマン」の醸造責任者に就任。次第にその実力を評価されていくこととなりました。 コント・アルマンでその実力と名声を高めたルルー氏は満を持して、ボーヌの交差点のすぐ近くにあるドミニク・ラフォンと共同の建物で、彼自身のネゴシアンとして、2007年バンジャマン・ルルーのファー ストヴィンテージをスタートさせます。 彼は赤、白のブドウを独占購入、樽での購入はしません。 ブドウ栽培にこだわりを持ち、畑に何度も足を運び栽培者と協力し理想とする 栽培方法農薬の制限を徹底しています。 畑の6割以上がリュット・レゾネ、 残りはビオロジック。 ビオディナミを展開するドメーヌの畑(オークセイ・デュレス) からも僅かながら、ブドウを入手しています。 これは今ブルゴーニュで最も注目を集める「ミクロ・ネゴシアン」というスタイル。 畑をほとんど持たないながらも、小規模かつ高品質のワイン造りに注力し、著名ドメーヌに勝るとも劣らない評価を獲得しています。 2011年は様々なヴォルネイ・プルミエクリュをリリースしなかった代わりに混合してこのワインを出したそうです。(インポーター) イチゴ、チェリーの香り。 スパイシー。 流石に美味しい。
2017/03/26
(2011)
福岡は雨でございす。 花粉がなりを潜めるこの瞬間飲まねば、一体いつ飲むのか⁈ こんばんは。 小職でございます。 ジャスパー・モリスをして、ジャン・マリー・フーリエとともに次代のアンリ・ジャイエと言わしめているバンジャマン・ルルー。 果たして実力であるのか、それともジャスパー、ラフォンのお気に入りだからなのか、実際に飲んでみて考察してみようと存じます。 外観は微かに濁りのあるダークルビー色。 香りの立ち方は中庸で、熟したラズベリー、梅、カモミール、微かなキャンディ、ドライフラワーなどの甘みのある香り。 味わいはフレッシュなラズベリーの果実感が通り抜ける。 まだかなりタニックで、漢方薬のような苦味を感じ、後味にバローロのような鉱石感を伴う堅牢な渋みがある。努力の末苦くなった味。 酸味、果実味、苦味の輪郭がくっきりしており、それぞれ個別に主張しているのでバラついた印象がある。 しかし、時間の経過をとともに、味わいもまとまり、柔からな液体へ変化。 さて、これがバンジャマンの本来の実力であれば、ただのコネで褒められているのみ。 フーリエとは比べようもない。 白も赤も得意とされるバンジャマン、他のキュヴェならまた違って感じるのだろうか。 いつか2014を飲んで真価を確かめてみよう。
2016/12/07
(2011)
やっぱり彼のこのワインは素晴らしいと思います!もちろん本当の飲み頃はまだまだ先で、飲む度にヴォルネの優良生産者のワインの堅牢さを思い知ることになるのですが、しかし同時にその素晴らしさも感じてしまう一本です...ストックも少なくなって、本当はもっと熟成させてから...と思っていたのですが... 女性的と形容される事が多い気がしますが、私はあまりそう感じません...
2016/12/01
(2011)
ワインのクラス会に友人が持ち込んで美味しかったワイン(๑´ڡ`๑)
2016/10/07
(2013)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
バンジャマン・ルルー氏は1975年にブルゴーニュはボーヌの花屋の息子として生を受けました。 13歳で醸造学校に入学、その後、ニュージーランドやオレゴン、ボルドーなど世界中のワイン生産地で修行した後、23歳でブルゴーニュに戻ります。 そして、ポマールの名ドメーヌ「コント・アルマン」の醸造責任者に就任。次第にその実力を評価されていくこととなりました。 コント・アルマンでその実力と名声を高めたルルー氏は満を持して、ボーヌの交差点のすぐ近くにあるドミニク・ラフォンと共同の建物で、彼自身のネゴシアンとして、2007年バンジャマン・ルルーのファー ストヴィンテージをスタートさせます。 彼は赤、白のブドウを独占購入、樽での購入はしません。 ブドウ栽培にこだわりを持ち、畑に何度も足を運び栽培者と協力し理想とする 栽培方法農薬の制限を徹底しています。 畑の6割以上がリュット・レゾネ、 残りはビオロジック。 ビオディナミを展開するドメーヌの畑(オークセイ・デュレス) からも僅かながら、ブドウを入手しています。 これは今ブルゴーニュで最も注目を集める「ミクロ・ネゴシアン」というスタイル。 畑をほとんど持たないながらも、小規模かつ高品質のワイン造りに注力し、著名ドメーヌに勝るとも劣らない評価を獲得しています。 イチゴ、チェリーの香り。 ミネラル感。 熟成させたらもっと美味しくなる。
2016/09/25
(2013)
試飲会⑯。 ムートン1991を「まぁ、こんなものか…」と変な納得をしながら試飲し終わり、バンジャマン・ルルーのヴォルネイ。 まだ、若いけどこれは見事。 一言、エレガント! チェリーの芳しい香り。 ちょうど良い酸味とシルキーなタンニンが見事に調和しています。
2016/07/10
(2011)
2本目は、バンジャマン ルルーのヴォルネ 2011。しかしいつ飲んでも、彼のワインは素晴らしいです! 抜栓直後は、まだまだ若々しいハーヴ香が顕著ですが、時間の経過と共に赤果実のチャーミングさが表れて来ました!ただしかし、普通のボーヌの優良生産者のそれとは一線を画す、素晴らしい艶があります!洗練されたニューウェーブのヴォルネとでも言いましょうか!本当に素敵です!自家製マルゲリータも上々でした!
2016/06/28
(2013)
品のいいスミレとチェリーの芳醇な香りに柔らかなタンニンと程よい酸味のLerouxのVolnay うーん、やはり美味しいブルゴーニュは違うなぁ。。 二日目を楽しみにしよう アロムヴェールでセールで購入
2016/06/03
(2011)
開けてすぐに飲んでしまったので開く前に終わってしまったのかもしれないが、それなりに楽しめた。 もう少し寝かした方が良かったのかなとも思うが、飲み頃は迎えていたように思う。 鋭いミネラル、やや強めのタンニン、ヴォルネイが女性的とは言われるが、だとするとこれは強い女性。 とはいえ料理と合わせて飲んだ時に真価を発揮するように思うので、寄り添う気持ちがないという訳ではない、素晴らしいワイン。
2016/04/02
(2011)
2本目は、大好きな造り手バンジャマン ルルー ヴォルネ 2011。あゝやっぱり美味しいです!チャーミングでふくよか!そして時間の経過と共にヴォルネのエレガンス!アザミの花の様な芳しい香りが印象的です!やっぱり好きですバンジャマンルルー!^_^
2016/03/08
(2011)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
やわらかほっこり上品、想定通りの味わい
2015/11/06
(2011)
hirochew さん、Noriさんの影響を受けて、大ファンのバンジャマンルルー ヴォルネ 2011!これは素晴らしいです!相変わらず独特の艶やかさ!パワフルで、複雑ですが、とても優しい芳しいフレイバー!イイです!とてもイイです!村名ながら、満足の一本です! アレ?今気が付きましたが、ポスト400でした!明日は週末ですし、何かお祝いワインを抜こうっと(笑)
2015/06/02
(2011)
価格:7,560円(ボトル / ショップ)
バンジャマン・ルルー氏は1975年にブルゴーニュはボーヌの花屋の息子として生を受けました。 13歳で醸造学校に入学、その後、ニュージーランドやオレゴン、ボルドーなど世界中のワイン生産地で修行した後、23歳でブルゴーニュに戻ります。 そして、ポマールの名ドメーヌ「コント・アルマン」の醸造責任者に就任。次第にその実力を評価されていくこととなりました。 コント・アルマンでその実力と名声を高めたルルー氏は満を持して、ボーヌの交差点のすぐ近くにあるドミニク・ラフォンと共同の建物で、彼自身のネゴシアンとして、2007年バンジャマン・ルルーのファー ストヴィンテージをスタートさせます。 彼は赤、白のブドウを独占購入、樽での購入はしません。 ブドウ栽培にこだわりを持ち、畑に何度も足を運び栽培者と協力し理想とする 栽培方法農薬の制限を徹底しています。 畑の6割以上がリュット・レゾネ、 残りはビオロジック。 ビオディナミを展開するドメーヌの畑(オークセイ・デュレス) からも僅かながら、ブドウを入手しています。 これは今ブルゴーニュで最も注目を集める「ミクロ・ネゴシアン」というスタイル。 畑をほとんど持たないながらも、小規模かつ高品質のワイン造りに注力し、著名ドメーヌに勝るとも劣らない評価を獲得しています。 2011年は様々なヴォルネイ・プルミエクリュをリリースしなかった代わりに混合してこのワインを出したそうです。 ということは高いワインになるはずだったブドウも入ってる訳ですね。 ベリー、ミネラル、香水の香り。 スパイス感少々。 バランスのいいワイン。
2019/10/11
(2014)
2019/10/11
(2014)
2018/06/30
(2013)
2016/11/23
(2012)
2016/11/10
(2011)
2016/07/20
(2010)
2015/12/20
(2008)
2015/09/17
(2011)
2015/06/24
(2010)
2015/02/21
(2010)
2015/02/01
(2010)
2014/12/23
(2010)