味わい |
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香り |
ワイン名 | Benjamin Leroux Meursault 1er Cru Le Porusots |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/02/01
(2011)
Benjamin Leroux Meursault 1er Cru Le Porusots 2011 バンジャマン・ルルー ムルソー プルミエ・クリュ ル・ポリュゾー この日は今年始めてのN様の月例会でした。 3本目は、わたくしの持ち込み。 美味しいです。 ちょっと翠も見える金色のグラス。 細身ですが、その繊細さが愛おしい。 ヴィンテージもある?酸が綺麗です。 呑みごろです♡ ワインの写真を撮り忘れてたので、ゆーも様から分けて頂きました。 (^人^) 自分で持ち込むワインは、つい撮り忘れが多いです。 \(//∇//)\ 料理は、野鴨の霙(みぞれ)仕立てのスープ。 不思議な味わい♡ このワインに合います。 翌日の朝の靄(もや)景色。 このスープに‥‥? ここらは晴れた寒い日は、深い靄がよく発生します。 アンジェさんの近くは、かつての越後戊辰戦争の激戦地“八丁沖”という湿地帯です。 今では広大な田園風景が広がっています。
2023/01/15
(2011)
R5.1長岡ワイン会③ サルルさんのお持ち込み バンジャマン・ルルー ムルソー プルミエ・クリュ ル・ポリュゾー 2011 清楚な白いお花 ブーケではなくてお花畑 わぁ〜こういうムルソーもあるですね! だんだんと甘やかなシュガーカラメルが増して しっかりと芯を持った酸味をひきたてる 美味しいです♪ スープは野鴨と大根のスープ 野鴨のコンソメと旨脂にみぞれおろしが絡まり あ〜身体があったまります♡
2019/06/25
(2011)
Grands 小職 2019 表編 不思議なシャブリの後は、バンジャマン・ルルーのムルソソー 1er ポリュゾでございます。 2年前にナルヴォーをいただき見直し、その後また失望してしまったルルー。 ドミニク・ラフォン のお墨付きで、次世代のアンリ・ジャイエとも言われたが第2のフレデリック・マニャンになってしまうのか⁉︎ さて、それでは頂いてみます。 ストレートなイエローの外観。 白檀やスイカズラ、春の道端に咲く様々な白い花の香り。 香りの要素は飴細工の甘い香りへと変化し、エステルと熟したメロンの香り。仄かにアーモンドや燻ったカシューナッツ。 まだ酸が支配的で硬さがある。レモンやアールグレイの風味、そしてレモンの皮のような顔を歪めてしまう強さがある。 香り高く、飲み込むと塩気を伴う酸味と洋梨の香りが余韻となり消えていく。 ん〜、まだ早かったのでしょうか。 香り的には凄く期待が高まりました。しかし、酸の浮き具合が凄く気になります。 後半、少しだけ、少しだけ美味しくなりました。 良いつくりなのかもしれませんが、今ひとつ感動は出来ずです。 次に良いルルーに出会えるのはいつなのでしょうか。
2018/07/16
(2011)
ワイン会6
2018/02/27
(2010)
とても引き締まって寡黙な印象。 香り控えめで、なかなか開かず。澄んで冷涼、タイトな味わい。ムルソーに豊満さを求める向きは、肩透かしを食うだろう。この落ち着き、静謐さがルルーの真骨頂、かもしれないが、もう少し近づいてきて欲しい気が。 1時間半くらいでクレームブリュレ感が。寝てる時期だったのかも。
2017/06/09
(2010)
飲み頃初期。安くはないが、質も高い。 3年以上、自家熟成。ラフランスのシロップ漬け、白い花、線香花火など、開けたてから良く香る。カリンのジャムをかけたフロマージュブラン、黄桃の旨味が広がり、レモンピールの砂糖煮の酸が降り注ぐ。しばらく待った甲斐があった。 こういうブルゴーニュばかり飲めば、Vinica でのワイン偏差値も上がるんだろうけどねえ。しかし、何年か待って、たまに飲むからいいんだよ。 オマールとキャベツのシャンパンバターソースと。
2017/02/14
(2010)
やっぱり私好み
2016/12/23
(2010)
私の好きなムルソー
2023/03/12
(2011)
2019/08/03
(2012)
2017/06/29
(2010)