味わい |
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香り |
ワイン名 | Benjamin Leroux Gevrey Chambertin |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/25
(2015)
バンジャマン ルルー ジュヴレ シャンベルタン 2015 好きな生産者の一人 このぐらいの気温となるとすごく飲みたくなります。
2024/10/20
バンジャマンルルーのジュヴレ・シャンベルタン、09です。飲み頃でとても美味しい。
2023/12/13
(2009)
山崎さんで2本目。冷酒、ヒレ酒を挟んでほどよく酔ったところにタンニンがガツン!思ってた以上に硬かったですが薬草のニュアンスが後半にピッタリでした。ふぐが出てくると真冬がキタ感出て焦ります。何か忘れてるまま師走になっちゃった気がしますけど大丈夫でしょうか?
2022/03/24
(2017)
バンジャマン ルルー ジュヴレ シャンベルタン 2017 いつもとは違います
2022/03/24
(2017)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
明るいルビー。香りはブルーベリー、鉄のようなミネラル、仄かなトースト香。味わいは果実味と酸味のバランスが良く、ボディもしっかりしている。 ジュブレらしい鉄の味わいでテロワールの特徴が良く出ています。
2022/01/15
(2016)
☆2.85
2021/08/30
(2017)
湯主一條で。葡萄の味がすごくするけど後味爽やか!
2021/04/09
(2016)
多分これで4000ポスト目。全く忘備録代わりで後からどこで誰も飲んだかわかる様にと思って4000。 記念のワインは移転した名古屋の越後屋、ルタンペルデュ改め辻悟?のワイン。とにかくここのワインは状態が素晴らしいです。新たな店のセラーには6000本余り。壮観です。
2020/03/09
(2016)
持ち寄りワイン合宿
2019/12/20
(2015)
苺やラズベリーの香り。軽やかな酸と溢れるミネラル感。
2019/12/11
(2016)
2015 2016 飲み比べ。 こちらの方が 心持ちベリー感も強く まろやかな感じ。
2019/12/11
(2015)
ハッピーアワーで 生ハムつきグラス1500円のところ 1000円。 2015 2016 50ずつ注いでもらい 飲み比べ。 こっちのほうが 心持ち 硬いような。
2019/11/08
(2015)
価格:6,450円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 バンジャマン ルルー ジュヴレ シャンベルタン 2015。 フレッシュで良いです。 香りの良さと味の良さがマッチ。
2019/03/30
(2011)
香りも良かった
2019/01/20
ラズベリー、チェリー系の香り。 グラスがそもそも違うので、先ほどとは印象が変わってくるが、パワーが強い。 出汁感と果実味がツンとくる。 複雑さでは流石に先ほどのメオカミュゼには劣るか。
2018/11/16
(2007)
11年経ったとは思えないほど若々しく、それでいてバンジャマンらしくしっかりとした抽出が青年らしく感じられたワインでした。 もう少し開くともっと良かったかな。
2018/11/11
(2014)
俺の飲み。バンジャマン・ルルー ジュヴレ・シャンベルタン 2014 ロッシーニは有料でトリュフトッピングがあったのでやってみましたが、ソースの味付けがしっかりでトリュフの香りが良く分からず、食感だけなのでいらなかったかな…。 そのロッシーニに合わせて赤に。 重めなのも考えましたが、 俺の贅沢ブルゴーニュ(メニューには、詳細は店員に聞いてね的な事が書いてあります)が、飲みたいルルーだったので、こちらにしました。 ワインはとても良心的な価格! 濃いめの赤紫ルビー。 フランボワーズなどの赤い果実と、黒い果実のハーフ&ハーフ、キノコ、インク、少し獣に、黒胡椒、皮や燻製などの香り。 味わいも赤黒ベリーは豊かで少しインキー。 滑らかなタンニン。 樽の甘やかな感じからの、アフターにスパイシーなニュアンスも感じ美味しいです。
2018/09/08
(2012)
ワインスクール仲間の同窓会⑦ 泡、白ときていよいよ赤に突入。めっちゃキレイな澄んだルビー色。香も味もピカイチ。 群馬県産 椎茸
2018/09/08
(2012)
コレ美味しい! 変な重さがないのにしっかりしていて、ちょっと程よく酸味もあって、好み♪
2018/08/15
(2009)
ヴェトナムから帰国。しばらくブルゴーニュ赤を飲んでいなかったので開けたワインは、バンジャマン・ルルー ジュヴレ・シャンベルタン 2009。 色合いは淡く、エッジが僅かにブラウンだが余り熟成を感じない色合い。 口にすると綺麗な果実味が中心で複雑な味わいはなく、薄美味系の作り。 まるで白ワインを飲んでいるかの様な軽さ。 スイスイと飲める美味しさはある。 2日目に残りを頂いてみると、果実味がすっかり抜け落ち、スカスカの味わいに? ワインに力がない?とは思うが、初日に飲み切るべきワイン?
2018/05/28
(2014)
或る日の寄り道♪ 2014 お久しぶりのバンジャルマン・ルルー。こちらが思いのほか美味しゅうございまして(^^ゞ 開けたてからよく開いておりまして。果実の凝縮感。タンニンは滑らかで、複雑さもございました。
2018/03/30
(2012)
この日のパーティーの赤その5はバンジャマンルルーのジュヴシャン2012年です。 こちらも期待しましたがやや開かず(^^; とはいえ広域ブルには無い集中力?は感じられました。
2017/12/23
(2013)
カジュアルフレンチ。バンジャマン・ルルー ジュヴレ・シャンベルタン 2013 俺のフレンチに行って見ました。ワインリストを見ると、やはりかなり良心的。 こちらの、ミクロネゴスで若くして名を馳せたルルーのジュヴレ村名。6800円はお安いと思います。 その他の写真は、 最初にグラスで頂いた、アルゼンチン メンドーサのシャルドネ。 ズワイガニとぶりのタルタル。 エスカルゴのパイ包み的なヤツ。 フォアグラが乗った牛フィレ ジャズバンドの生演奏。 お料理はどれも美味しいかったです。 透明感の高いルビー。 チェリー、野いちごなど赤い果実、血、土、紅茶、鰹節、燻製などの香り。 濃く凝縮感のある果実味。 タンニンがとても滑らかで、口当たりの良い質感です。 スパイシーさや複雑さもあり、旨味もしっかり乗って、とっても美味しいと思いました。
2017/12/21
(2013)
ジュヴレ シャンベルタン。 飲む前は硬のかもって予想してたけど、そんな事はなく。 湿った土のニュアンスはさっき飲んだシャンボール ミュジニィに近い。酸味は少し強いかな。 酔う前に飲みたかった…。
2017/11/04
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
Benjamin Leroux Gevrey Chambertin 2012 早朝15Kmのランニング後の自宅ブランチ。 初めてのバンジャマン・ルルー。 鮮やかで綺麗なガーネット色。 抜き栓と同時に華やかな フルーティな香りが、素晴らしい。 フレッシュな果実味でミネラルも 感じられる。 エレガントで主張し過ぎないタンニン感と まろやかなスパイシーさ、 複雑な味わいを感じさせてくれます。 全体のまとまりも良く、とても美味しい。 大好きなパルミジャーノ、 バルサミコソースのポークソテーを 頂きながら。 Buono. 来週後半からの香港−タイ−日本の長旅に 備えて今週末は、美味しいワインで しっかり充電。
2017/08/02
(2013)
価格:6,912円(ボトル / ショップ)
バンジャマン・ルルー
2017/06/01
(2013)
バンジャマン・ルルー ジュヴレ・シャンベルタン 2013 ピノ・ノワール100% 少し硬めのピノの感じがしましたが、だんだんと開いて香りがよくなりました。 少しの濃いめの赤紫。 果実味しっかっり。 今回のテーマ「バンジャマン・ルルー」の飲み比べの3本目
2017/05/28
(2013)
濃いめの色調、果実味豊か親しみやすいブルゴーニュでした。
2017/05/22
(2010)
ブルギニオンにて。 料理もお酒も最高でした!
2017/02/28
(2013)
和食の後、バータイムのラビッスマンへ。この時間あわ以外はブルゴーニュという、ブルピノ好きには嬉しい店。目の前にボーヌとニュイが並んで、ニュイはルルーのジュブシャン。飲み比べれば明らかにこちらが好きだけど、単体で飲んだらちゃんとボーヌとニュイが飲み分けられるかというと、はなはだ怪しい(^_^;)。