味わい |
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香り |
ワイン名 | Benjamin Leroux Corton Charlemagne Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2020/11/22
(2012)
いつだってこちらの都合は関係なしにヤツはやってきます。 そうです。 PMOでございます。最近ことさらに引気が強く、今回も当たってしまいました。 近年はまったく騒がれなくなりましたが、当時はジャイエの再来だの、コント・ラフォン と並ぶ赤と白、両方の名手と言われたバンジャマン・ルルーでございます。 悲しさをも感じる黄金の外観。 白い花、薬草、白胡椒、香りは弱いが没入感が高い。 ややシェリーの味わい、冷たいミネラル、味わいに透明感があるだけに少し残念。 バターケーキ、ワッフルの風味がありつつもやはり少しシェリーを感じてしまいます。 白ワイン大好きですが、PMOには本当に悩まされます。次は当たりがでますように。
2019/10/05
(2013)
神奈川支部会3本目はBenjamin Leroux のCorton Charlemagne 2013 このクラスのBourgogne白を飲むのは久しぶりだが、こちらも気持ちまろやかで蜂蜜をかけたチーズとよく合いました
2019/07/05
台頭する若きブルゴーニュ生産者を知る①というKコレワイン会。この夜は3人を飲み比べ。、最初はバンジャマンルルー。ブルゴーニュブラン、ムルソー1er.コルシャルと飲んで写真はこれしか有りませんが、実は私はダントツでブルゴーニュブランが好み。、酸が際立って^_^。このコルシャルもボーとしてあまり好みじゃありません。とっても安上がり^_^。 料理は岐阜の山の中にモネの池にそっくりな池が有って結構有名なんですが、モネの池の真似とオーナー言われてたから、モネの池じゃなくてマネの池(笑)、
2018/12/02
コルトンシャルルマーニュ2015 グランクリュ バンジャマンルルー たかむら 黄色い花とハチミツのような香りがありながら辛口、酸味強め、旨味あり
2018/10/18
(2011)
フランスとアメリカグランヴァンの会③ コルトンシャルルマーニュ!
2016/03/20
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
バンジャマン・ルルーのコルトンシャルルマーニュ2012年です。バンジャマン・ルルーはドメーヌ・デュ・コント・アルマンの醸造責任者をへて2007年に設立されたいわゆるマイクロネゴスです。ほとんどブドウのまま買い付けて自身の醸造所で選果・圧搾からして作っています。コルシャルとしては12年というまだ若く微妙なヴィンテージですが果たしてその味は。 綺麗で透明感あるイエローゴールド。やや粘性あって丸みを感じる飲み口です。こなれた酸に凝縮感ある果実味後口に苦味が走るような濃厚なミネラル感と美味しい白の要素は完璧にそろった味わいです。ただ何というかこの白の言いたいことが伝わってこないというかコルシャルってこんな感じというだけの主張という印象が強いです。いや12年コルシャルとしては大変美味しいのですが稀有の造り手として注目のバンジャマン・ルルーだけに知らず知らずハードルをあげていたのかもしれません。美味しさは感じましたがそういう意味で感動が少なく残念でした。
2019/10/30
(2015)
2019/07/29
(2011)
2019/01/27
(2015)
2015/07/24
(2010)
2015/02/12
(2010)