Bel Colle Barolo Simposio
ベル・コッレ バローロ シンポジオ

3.07

195件

Bel Colle Barolo Simposio(ベル・コッレ バローロ シンポジオ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • 木樽
  • ラズベリー
  • ブラックチェリー
  • スミレ
  • ドライフラワー
  • カシス
  • バラ

基本情報

ワイン名Bel Colle Barolo Simposio
生産地Italy > Piemonte
生産者
品種Nebbiolo (ネッビオーロ)
スタイルRed Wine

口コミ195

  • 3.0

    2024/10/04

    (2019)

    薄紫色 酸味がそこそこ強い 複雑な味わい

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ(2019)
  • 3.0

    2024/07/10

    (2019)

    20240126 ボジオ ベルコッレ バローロ 2019 バローロエリアの最北ヴェルドゥーノの畑。 色は透明感があって艶があるルビーレッド。ほんのりオレンジがかってる。 香りは複雑で最初に花束のような華やかな香りが漂い、そこから石っぽいミネラル感や乾いたナッツ。果実は赤くて、ドライトマトみたいな香りもあり、サンジョベーゼと言われるとちょっと迷う。ミネラルと花の香りが強くて果実はあまり前面に出てこない感じ。 新樽の甘い香りはしないけど、濡れてしっとりした木の香りがする。 最初華やかな花の香りと一緒にスッと口に入ってきてだんだん力強くなっていく。 少し遅れて酸味が強く顎下を締めつける感じ。タンニンはそれほど収斂性を感じない。赤系もあるがより熟した黒系の果実味。 飲んだ後、喉の奥がグッと熱くなるので甘いのは果実味ではなくアルコールの高さかもしれない。 舌に沈むような苦味が残る。 やっぱりどことなくサンジョベーゼに似てるかも。 バローロの銘醸村からは離れてるせいか(インポーターがカルディのオーバーシーズだからか)お手頃。 しかしながら、なかなか楽しめるバローロでした。 だし醤油をかけたつぶ貝に何故かよく合う。

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ(2019)
  • 3.5

    2023/12/19

    (2018)

    香り黒系果実、タンニン強め

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ(2018)
  • 3.0

    2023/12/13

    (2018)

    2-2-3.5-4.5:12 熟成感のあるミディアムガーネット 芳醇な紅茶とカシスのアロマ 流れるようなアタック じわっとくるアフター 秋の都会の洗練された夕暮れの街並みのよう 牛肉のオイスター炒めとのマリアージュもgood♫

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ(2018)
  • 3.5

    2023/09/30

    おいしい バローロ エアレーションした方が良き 少し刺々しい、薄め

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ
  • 4.0

    2023/08/21

    バローロ・シンポジオ リゼルバ 2018 ベル・コーレ レンガ色  さすがエレガントな感じ 微かに赤いドライフルーツの果実味 ドライフラワー ローズマリー スッとしたサロンパス ハーブスパイス感出てきた ナツメグなスパイスだけどかなりキツイもはや黒胡椒 木の香りローストした タールのような重みのあるタンニン感 余韻の苦み まろ感も出てきた 終盤とっってもサロパスなス〜ス〜 素晴らしいバローロ

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ
  • 4.0

    2023/06/23

    (2018)

    開けたて、すぱっい。 時間がたつとベリーの香りが凄くたって、酸もまろやかに、凄くおいしい

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ(2018)
  • 3.0

    2023/05/21

    (2018)

    価格:3,666円(ボトル / ショップ)

    色はややレンガ色。しっかりとした濃いめの味わいでした。

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ(2018)
  • 3.0

    2022/12/15

    (2018)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ワインの王様と言われるバローロ。 オレンジっぽい赤色。 ブルゴーニュグラスに入れると樽香やベリー系の良い香り(о´∀`о) 繊細だけど酸味、タンニンも程よく感じます。 バローロはまだ3〜5千円くらいのものを数本飲んだだけので、また色々試してみたいです(*'▽'*)

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ(2018)
  • 3.0

    2022/09/25

    (2018)

    価格:2,728円(ボトル / ショップ)

    ラズベリー、プラム、バラ、樽香 香りの広がりはまあまあ 値段を考えるとレベルは高い 安バローロの中で優秀

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ(2018)
  • 4.0

    2022/07/16

    豊かな樽香、苦味含むタンニン、程よい酸味。スミレ、直球の凝縮感。美味しい。神泉の夜。

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ
  • 2.5

    2022/04/09

    こちらもオレンジがかった赤。 ココア、紫系果実のかおり。 飲むとタンニンがじんわり広がり、酸由来と思われるtingling sensationが。余韻はまろやか。 スワリングすると紫系果実。少し土。 ネッビオーロ。バローロ。 はまなす。ばらに似たお花なんだけどちょっと特殊な感じ…。同じバラ科だしね。 酸化した感じ。 生肉、なめし革。

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ
  • 3.0

    2022/02/11

    バローロって感じ。美味しい

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ
  • 4.0

    2022/02/08

    (2017)

    カシスにスミレの花、ドライフラワー、木樽、レザーの香りが静かに立ち上がる。口に含むとカシスの果実味と綺麗な酸が感じられ、しっかりとしたタンニンがじわじわ広がる。果実味を残したまま収斂感が余韻長く続く。 二日目になると香りがより華やかさに。美味しい。

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ(2017)
  • 3.0

    2022/02/05

    料理に合わせやすいまあまあ

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ
  • 3.0

    2022/01/26

    (2017)

    ベル コッレ バローロ シンポジオ 2017 美味しい

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ(2017)
  • 2.5

    2022/01/15

    価格:2,280円(ボトル / ショップ)

    最初渋め、暖まってくると花の香りが出てくる感じ。

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ
  • 3.5

    2022/01/04

    (2017)

    バローロ♡

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ(2017)
  • 3.0

    2021/12/23

    ベルコッレ バローロ シンポジオ 2016。ドライなバローロ。酸味とタンニン強く、甘さはほとんど無し。ナッツと合わせると絶妙な組み合わせに。食べ物との相性でワインは大きく変わりますね。

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ
  • 3.0

    2021/12/18

    タンニン

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ
  • 4.0

    2021/12/14

    (2017)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)

    紫がかったルビー。ベリー系の果実味にスパイス、なめし革の香り。味わいは果実味と酸味の調和の中にタンニンがうまく溶け合っている。 ネッビオーロの特徴が良く出ているワインです。

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ(2017)
  • 3.0

    2021/10/21

    (2016)

    色はいつもの薄いざくろっぽい色、ルビー色? 最初開けたばっかりは香りが立って時間が経てばもっとくるかなって思ったんだけどね。 時間が経ったら樽系の香りは出てきたけど、微かな甘さの赤い果物系とこちらも微かな獣系、ちょっとチョコ系もあり。 でも時間が経ってもあんまり香りは拡がらない。 タンニン強いよね。 甘み少ない。 独特の枯れた(?)葡萄感なネッビオーロらしさはあるけどなんか物足りない。 他のバローロで比べてみたいけど高いんよね。

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ(2016)
  • 4.0

    2021/09/10

    (2016)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    ブルーベリー、ブラックカラント、ラズベリー、ブラックベリー、レーズン。 ブラックペッパー。樽香。ミネラル。 ほんのりとだけ感じる甘やかさ、旨みのある果実味、そしてしっかり主張してくる酸味。タンニンはそこそこ。スパイシーさとミネラル感が余韻で少し残る。 スーパーに並んでた安価なバローロ。

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ(2016)
  • 3.0

    2021/08/23

    (2015)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    バローロを美味しいと思ったことがない…理由はわかってる!安バローロしか飲んでないから王たる所以を知らない(+o+) バローロの価格帯広すぎてどの辺のを買えば王様の味に出会えるのか…誰か教えて下さい。 しかし、そんな安バローロの中、今回のは中々いけます✨安バローロの王です! 最近誕生日だったので取引先からプレゼントにBaccaratのグラスをいただきました✨✨✨✨✨ ちょうどグラス買おうか悩んでたので嬉しかった。あざ〜す! 自分ではBaccaratは買ってないと思いますが笑 ということで、このバローロはグラスのバイアスがかかってるかも…

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ(2015)
  • 2.5

    2021/03/27

    (2015)

    2-2-3-3,3:10,5

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ(2015)
  • 4.0

    2021/03/08

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    バローロ ベル・コッラ シンポジオ2015。甘い粘着感あるストロベリー・ラズベリーで始まり、時間が経つと、バローロらしいしっかりした木樽、薔薇っぽいタンニンが現れ始め、長い余韻を楽しめます。

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ
  • 3.0

    2021/02/22

    (2013)

    香りが強め。ストロベリー 辛口。しっかり冷やして飲むのが良いかも

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ(2013)
  • 1.5

    2021/01/28

    (2012)

    色味はバローロ。香りまだまだ。待ってみよう。味もキノコの渋みはあるが旨味は感じない。少し置いて、チーズと合わせるとやはりバローロ。渋みと酸味の旨さが出てくる。シンプルと言いながらやはり侮れない。ワサビをつまみに添えて、余韻に合わせると結構いい。もう少し推敲は必要だが。2日目が楽しみ。明日はラムを合わせたい。

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ(2012)
  • 3.0

    2020/11/27

    (2015)

    アタックはそんなにないけどタンニンと木っぽい感じもあり、少しくきゅくきゅする感じ。 飲み進めるほどにフルーティーさが出てくる。

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ(2015)
  • 3.5

    2020/11/08

    (2015)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    抜栓直後から香水のような濃い香り、アルコール感、樽香や酸味を含んだベリー系の香りなど、やや複雑で力強い印象がある。液面のフチはやや茶けた色。 抜栓してから飲むまで 7時間ぐらい時間をあけてみると、アルコール感が少しマイルドになり、蜂蜜や干し草のようなニュアンスも出てきた。 凝縮されたブラックベリーやブラックチェリーのようにフルーティで甘やか、かつドライ。しっかりとタンニンの存在感もあり、バランスの良い酸味と出汁のような旨味もじわりと感じる味わい。 グラスの残り香で樽香やバニラがもう少しはっきりとわかる。 高級なバローロは正直よく知らないものの、2000円台と考えるとかなりコスパの良いリーズナブルなバローロ。 ラム肉のステーキやアボカドサラダと合わせると相性良い◎

    ベル・コッレ バローロ シンポジオ(2015)