味わい |
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香り |
ワイン名 | Beck Hartweg Vin Libre Tout Naturellement |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Sylvaner (シルヴァネル), Pinot Blanc (ピノ・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2023/01/25
(2019)
フルーティーな味わいと香りの高い白! 爽やか系の代表とも言える味わいで、白桃やメロンのような香りもまたGOOD! 開けたて微発泡
2021/12/30
(2018)
お昼のベックハートウェグのナチュレルモンを忘れてました。シルバネール、ピノグリのブラン、柑橘にエキスがじゅんわりしてて、バーンワルトのエデルのようです。 こちらのロゼペティアンも美味しいのですが、すぐにエチケットがふにゃふにゃになるのは何故でしょうか(笑)
2021/10/30
(2018)
No765 アルザス、キリッと塩味
2020/01/05
(2017)
『No.596 心地良い飲み心地がいつまでも続く...気がする』 あんなに待ち望んでいた年末年始の連休も今日をもっておしまい...あぁ、切ない!ただただ切ない!まぁ切ないばっか言っててもしょうがないので、朝のうちは郊外の蚤の市に出向き、お昼もそこで食べ、あとスーパーで買い物して、家に帰り、蚤の市で買った甘味とともにのんびりお茶を...といった具合。 なんかのんびり過ごせてよかったかな。明日からまた頑張んなきゃだよなぁ...でもやだなぁ... そんな今夜の夕飯は... ・チキンカツとナポリタン ・鶏刺し ・ブロッコリーのチーズグリル ・赤味噌ミネストローネ ・白ごはん 昨晩のミネストローネに赤味噌で味変。これがなかなか美味しかったりするわけで。チキンカツとナポリタン、鶏刺しはは近所の人気精肉店の大野屋謹製。ここの鶏刺しは初めてだったのだが、とても柔らかで美味い!今度からはここだなぁ。そして今夜はアルザスのドメーヌ・フロリアン・ベック・ハートウェグのトゥ・ナチュレルモン2017年をお供に。ピノ・ブランとシルヴァネールが50%づつというセパージュがいかにもアルザスって感じ。前に2015年をいただいたけど、とても美味しくいただけたことを思い出す。 2017年もそりゃ期待しますよ...って話。 まず香りの方はというと...柑橘系や擦り下ろした林檎、蜂蜜やハーブっぽいニュアンスもしっかり感じるなぁ。そして一口...おっ、オレンジやレモン等の柑橘類の果実味と酸味、蜜のようなほのかな甘さ、コリっとした心地良いミネラル感と後味にくるオレンジピールやグレープフルーツのようなほろ苦いアクセントがまた素敵。 旨味たっぷりで飲み口爽やか。そして何より嬉しいのが、この心地良い飲み口がいつまでも続くこと。 前回飲んだ時もだったけど、今回も鶏刺しと合わせたけど、実に相性が見事。ほのかな甘味がほんと鶏刺しと合うんだよなぁ。アルザスの白って鶏刺しと相性いいんだよなぁ。ボディもほどほどなミディアムなので、野菜や鶏肉と相性抜群なわけで。 ほぼエンドレスなまでの飲み口の良さと、フードフレンドリーな性格の良さ。またリピートしなくては...あ、2016年があるから、少し寝かせてみようかな。何はともあれごちそうさまでした!
2019/09/27
ライチや洋梨、マスカット。アルザスワインの複雑な果物感好きだ。少し泡。ルキャバレにてシャンピニオンのサラダ、秋刀魚のマリネと。
2019/06/02
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
洋梨を連想させるアロマでスッキリな印象。
2019/04/15
(2017)
@杏
2018/07/09
ムール貝の酒蒸しに合わせて。酸味もありつつ程よい甘さも。
2017/10/06
(2015)
『No.234 さらさら流れる小川みたいな』 10月に入ってからというもの、わりかし仕事でドタバタしておりましたが、少し先がみえてあぁ一安心といったところの金曜日。明日から3連休じゃないですか…ってことで、なんだかわくわくしていつもより早く家路に着きました。別にどこかに旅行とか行くわけではないのですけど、連休ってだけでなんだか嬉しいわけです。 子供の首もすわってから、妻がおんぶの状態で家事ができるようになり、夕飯も作ってくれるようになりました…あぁ嬉しいな。 そして今夜の夕飯は… ・手羽元とじゃがいもの煮っころがし ・茄子の煮浸し ・鶏刺し(市販品) ・ご飯と味噌汁 となっております。なんだかウキウキしちゃって帰りがけに鶏刺しを買って帰りました。鶏刺しって焼酎や日本酒なんかにも合うんですけど、キリッと冷やした白ワインにも合うわけなんですね…ということで、今夜はアルザスのドメーヌ・フロリアン・ベック・ハートウェグさんところの、トゥ・ナチュレルモンの2015年をいただこうと思う次第でございます。シルヴァネールとピノ・ブランが50%づつのワイン。それでは香りの方を…おぉ、気持ち良い柑橘系の果実香がひろがります。そして一口…あ、もうこれ美味しいやつですね!豊かな果実味と旨味、気持ち良い酸味と少しだけミンティな感じ。ほのかな甘味もいい塩梅なのです。 今日のメニューにもドンピシャです。特に鶏刺しとの相性が抜群すぎますね。なんだろなぁ…気がつけばドンドン飲んでしまう…これは危険だなぁ。 どこまでもキレイな味わい…サラサラ流れる小川のような…うーん、自分でも何言ってるかわかんなくなってきました。でもそれくらい美味しいのです。
2017/08/12
甘めだけど美味しい。
2017/07/31
(2015)
ディナーに招かれて。 前菜からカラスミのパスタの時にいただきました。飲みやすくてフルーティーで好きな感じ。
2017/06/11
(2015)
最初は吟醸香が強く感じた。 時間と共に果実の香りが…
2017/06/09
ナチュラル
2016/09/16
(2014)
ちょっぴりピチピチ。きゅっとした酸味に蜜感。ノンフィルター、SO2無添加でストレスフリーな飲み心地。一本空けても体が楽。
2016/08/18
(2014)
岸本恵理子さんの夏の料理にて なす3種とミント
2016/08/17
(2014)
岸本恵理子さんの夏の料理会。 ワインのセレクトは代々木上原Le cabaret 細越豊子さん。
2016/07/18
(2013)
果実味たっぷり。 酸味もあってスッキリしていました。 美味しいです
2016/06/05
(2013)
すっきりめ。甘みもあまりなくてスイスイ飲める。酵母感はある。
2016/05/22
(2012)
フロリアン・ベック・ハルトウェグのトゥ・ナチュレルモン。 アルザスの白。 ナチュール感が凄い。 澱とか浮きまくってましたw
2016/04/30
(2013)
リベルタンにて。アルザスでこんな自然派があるなんて。
2016/03/22
(2013)
「トゥ・ナチュレルモン」アルザスの白。 まさにヴァンナチュール♪ ピチピチで とても繊細な酸味と渋味。 「なにも足さない、なにも引かない」…爽やかで瑞々しさ いっぱい。柔らかくて優しい 美味しさ。
2015/07/14
(2013)
ナチュラルな飲み味、アルザス?
2015/04/05
(2012)
一番美味な最後を頂き、旨、旨でしたが、ビオ好きだけがそういってるんだろうな。 わたしは好きでした。
2015/04/05
(2012)
自然派 馴れてない人が飲むと、、、
2015/03/22
(2012)
ソムリエ先輩宅にてワイン会。 一杯目はアルザス♪ お花の香り、微発泡で口当たりも良く、あら搾りリンゴジュースのよう。この季節にとても合ったワインでした(*^^*) アルザスワインってラベルも爽やかなのが多くて好きです☆
2023/12/25
2023/04/21
2023/04/07
2023/03/02
2022/08/13
(2019)