味わい |
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香り |
ワイン名 | Beck Hartweg Granit Non Filtré |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング), Pinot Gris (ピノ・グリ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | White Wine |
2024/05/29
(2021)
ポン酒祭りの後で横丁へ。いつものバリはいつもの通りの満席で入れない。 仕方なくモジョさんから教わったお店へ。 アルザスをチョイス。これは濃くて良き。トロッとしつつ、酸味が強く、厚みがあってアルコール感もなかなか。マイウー。 しかし!しかしですよ。アタクシの入り方が良くなかったのか、店主が戦闘モード。アタクシだけかと思いきや、後から入って来たお客様にもつっけんどん。 うーん、ナチュールのお店って偏屈な店主が多いけど、コッチは客なんだけどなー。 そうかと思えば、元々居た女性客とイチャイチャで、他の客には一切声かけないという。なんか県外から乗り込んできたというので期待してたんだが、ガッカリだよー。 たぶん、2度と来ることはないでしょう。
2023/03/27
(2018)
『No.951 コクと酸味』 日曜日は… ドラ・えーもんの映画を観て、 昼・ラーメンを食べ リサ・ラーソンを美術館で鑑賞。 韻を踏めるくらい充実した一日だった。 そして月曜日、いつもならものすごい疲労感で終わるのに、昨日の充実もあってか、少しだけ元気でいられた。何だか嬉しい。 そして今夜の夕飯のメニューは… ・牛肉と牛蒡の炒め物・レタスを添えて ・タマゴとブロッコリーのサラダ ・トマトとアボカドのチーズグリル これにご飯と味噌汁といった具合。炒め物はレタスにくるんで、マヨネーズでどうぞ…といった具合。そしてアルザスのフロリアン・ベック・ハートヴェグのグラニット2018年をお供に。リースリングとピノ・グリ、ピノ・ノアールを1/3づつブレンドしたオレンジ物。塩コショウと醤油でサッと炒めた牛肉だったら、こんなオレンジが合うんじゃないかな…と思ったり。 抜栓し、グラスに注ぐ。鮮やかなアンバー。香りの方は…黄桃や杏、リンゴにうっすら柑橘といった感じかな。むわーっとまでは行かないけど、アロマティックな感じ。そして一口…お、あ、思ってたより酸味ありって感じ。柑橘の酸味、甘味、そしてほろ苦さ(オレンジピールやグレープフルーツっぽい)。味わいに厚みとコクも感じたり。思ったよりガツンと来る系じゃないだろうか。 柑橘由来の果実味に少し蜜のようなほの甘さ。そしてミネラル感もコリッコリ。余韻はほどほどでまたよろし。 野菜類とは相性良さげ。チーズと共にいただくアボカドと好印象。これは進むなぁ。そしてレタスでくるんだ牛肉や牛蒡ともいい感じ。リースリングやピノ・ノアールの個性が引き立つ感じかな。 コクと酸味…このワインを一言で表すとこんな感じかな。 美味しくいただきました。ごちそうさまでした!
2018/10/06
(2016)
大好きアルザス。安定的な美味しさ。
2018/07/12
(2016)
オレンジ。少しまろやか。アルザス。
2017/02/18
(2013)
900
2023/06/04
(2020)
2022/06/20
(2019)
2022/02/05
(2018)
2021/09/19
(2018)
2021/05/03
(2018)
2021/03/25
(2018)
2017/08/18
(2015)
2017/04/26
(2013)
2016/10/02
(2013)
2016/09/07
(2013)
2016/07/06
(2013)
2016/03/07
(2013)
2015/12/08
(2013)