味わい |
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香り |
ワイン名 | Beaumont des Crayères Fleur de Prestige Millésime |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/03/29
(2012)
ボーモン・デ・クレイエール フルール・ド・プレステージュ ブリュット 2012 ワイン定例会① スタートは此方〜きめ細かい泡〜白い花 アーモンド〜美味しいです♡ □エスカルゴ 鰤とブラットオレンジ
2024/03/04
(2012)
価格:6,578円(ボトル / ショップ)
☆3.8(コスパ込み) 黄色の有核フルーツ&ゼリー感に、ミレジムに期待したい旨味&コクの塊りもあり、非常に多層的でした── テクニカル情報は最下部に載せていますが、12vt&デゴルジュマン22年12月22日のロットです。 3枚目の写真のとおり、インポーターさんの裏ラベル剥がしに見事成功し、デゴルジュマンの時期を特定できました(笑) この生産者さんは一番搾り果汁で有名ですが、今回のミレジムは、更に純度の高い最高の搾汁を示す造語である“クール・ド・キュヴェ”(キュヴェの心臓)を使用とのこと。 抜栓直後── ◯アプリコット&黄桃、そしてスモモといった有核果実。 ◯これらの果実味は、上品なゼリーのニュアンスを纏っており、ブルーノ・バイヤールの「プルミエール・キュヴェ」を思い出しました。どちらとも、一番搾り果汁を使用しているのが共通点。 ◯パイナップルもあり、この点もブルーノ・バイヤールに似ています。 抜栓3時間後── ◯ミレジムに期待したい、旨味&コクの塊りが出現! ◯焼き芋に蜂蜜をかけた様な風味。 ◯それでいて、抜栓直後の果実味も健在で、非常に多層的です。 ◯酸の質感は、シャンパーニュらしいテンション&透明感に加え、どことなく優しさも感じさせます。 やはり、きちんとした造りの生産者さんのシャンパーニュは間違いないですね。 今回は、更に12ミレジムということで、+αの旨味も堪能できました。 恐らく次のvtから値上がりすると予想されますが、このお値段はかなりの格安感。 理想的なシチュエーションは、 【真夏の南国リゾートホテルで、火照った身体をさすりながら】、かな〜〜(笑) このシャンパーニュの黄色い有核フルーツ&ゼリー感に、南国リゾートを見出しました。 ★テクニカル情報★ 生産者さん公式HPより ◯12vtミレジム ◯シャルドネ50、ピノ・ノワール40、ムニエ10 ◯一番搾りよりさらに純度の高い最高の搾汁、“クール・ド・キュヴェ”(キュヴェの心臓)を使用。 ◯ドザージュ量8g/L 裏ラベルより ◯デゴルジュマン22年12月22日のロット
2024/01/02
(2012)
RARESSENCEとの比較になってしまいます。濃密さは半分くらいの印象ですがその分飲みやすく素直に美味しい。 シャルドネ50 ピノ・ノワール40 ピノ・ムニエ10%
2023/12/03
(2012)
Beaumont des Crayères Fleur de Prestige Millésime 2012 ボーモン・デ・クレイエール フルール・ド・プレステージ ミレジメ この日は三条のクレオさんのオープン10周年記念の“呑み会”です。 ホントは去年のはずなのにあの“微生物?的なモノ”のせいで今年になってしまいました。 なので『'12縛りの会⁇』 ボーモン・デ・クレイエールのシャンパーニュを決定的に特徴づけるのは「キュヴェの神髄」と呼ばれる「クール・ド・キュヴェ(ハートのキュヴェ)」の存在です。特別な設備と手間がかかるために、ほとんど誰も使うことがないこの特別なキュヴェは、一般にキュヴェと呼ばれる第一搾汁のわずか半分しか得られません。ボーモン・デ・クレイエールでは驚くべきことに全てのラインナップにこのクール・ド・キュヴェが使われています。最初の収穫は1958年。自社畑100%、自社圧搾100%という、シャンパーニュ地方では非常に稀な完全自社生産体制を設立当時から貫くことで、徹底した品質管理が可能となるのです。 そんなメゾンの設立は1955年に遡ります。シャンパーニュ地方の中心地、エペルネ地方の小さな村マルドゥイユの一握りの熱心なブドウ栽培者たちが、「どれだけ情熱を注いでもブドウを売ってしまうだけでは品質が台無しだ。こうなったら自分たちのブドウで最高のシャンパーニュを造ろう!」と設立したのがボーモン・デ・クレイエールです。品質を追求するメゾンの噂は瞬く間に地域に広がり、すぐに村を超えてブドウ栽培者の絶大な信頼を集めることとなりました。ボーモン・デクレイエールの高い品質の源流は、設立の動機となったこうしたブドウ栽培者たちの情熱にあります。メゾンに時代を超えて受け継がれてきた、「畑への誇り/仲間の信頼/品質へのこだわり」という価値観に基づき、偉大なシャンパーニュ造りに向けて、組合員ひとりひとりのスピリットが注がれています。 最高醸造責任者として品質の全てを取り仕切るのが、オリヴィエ・ピアッツァ氏です。ピアッツア氏は農業工学を修めたのち、ワイン愛好家でもあったことからブドウ栽培と醸造の専門家としての道に進みました。シャトー・マルゴーでの修行を経て、かのポール・ポンタリエ氏により生まれて初めて「テロワール」の概念に出会います。土壌が持つみごとな表現力に魅せられたピアッツァ氏は、その後キャリアの全てをこのテロワールの解明に捧げることになります。「週末は家族のために特別な料理を作る」というほど、大変な料理好きでもあるピアッツァ氏。彼の語るボーモン シャンパーニュと食事のマリアージュの提案は、使われる食材や料理に対する造詣がとても深く聞く人を魅了します。「私はスーパークリングに魅了されています。だから泡のプロフェッショナルであり続けたい」というピアッツァ氏は、人当たりがよく大変な紳士であり、自身の仕事に対しては確信と誇りに満ちた素晴らしい醸造家です。
2023/11/08
(2012)
価格:8,965円(ボトル / ショップ)
薄い山吹色、この間飲んだブランドノワールと比べると、フルーティは濃く、酸も濃い、アフターには酸味と洋梨やアプリコットの濃いフルーティ甘香が余韻にある。酸はシャルドネだがミネラリーは主張しない、50年古木ゆえの熟成感強い。 ラレサンス2006とのセット21,560円はお買い得すぎる。
2023/09/22
(2009)
万人受けするくらいバランス取れてる。飲みやすい。 醸しの余韻が長すぎず、キリっとした感じとバランス取れてる印象。フレッシュだけど、安っぽいフレッシュさではない。 オーケストラの指揮者がスッと締める感じ。 シャインマスカットと一緒に飲んだが、非常にマッチしていた。
2023/02/20
(2009)
ボーモン・デ・クレイエール フルール ド プレステージュ 2009 外観は中濃度の麦わら色 泡立ちは強く、かつきめ細やかな上品な泡! 見よこの泡立ち…!最高!! 香りがとにかく複雑で、熟れた黄色い果実、酵母感、はちみつ、ブリオッシュ等の素晴らしく複雑な香り。 口に含むとしっかりとした味わいに程よい酸味、後味にナッツ感。 2009なのに比較的若々しく、程よい熟成感! 美味い!!CM(生産者協同組合)と侮るなかれ、かなりコスパに優れた逸品です! 瓶内熟成は驚異の96ヶ月という凄まじい熟成期間。それでいてブドウ本来の旨味を殺すことなく、バランス良く熟成感とフレッシュ感が保たれてるのは本当に造りが上手いとしか。
2022/05/30
(2009)
久々のインポーター定例ワイン会 レストラン会食の人数制限が解除されたので、半年ぶりでした。 今回はモトックスさんのワインで。入社8年目のモトックスボーイがナビゲートしてくれました。 一杯目はボーモン・デ・クレイエールのミレジメ2009 美味しいね❗️と盛り上がり、後半まで残していたら、、、素晴らしいね❗️に変わりました。早々に飲み切った方は後悔していました。最初にミレジメのシャンパーニュが出て来たら、最後まで取っておかないといけませんね。 お料理はアスパラガスのムースの下にホタテをビーツ入りビネガーでマリネしたものが。クリーミーなふんわりムースに酸を感じるホタテはシャンパーニュと最高の組み泡せでした✨ 最後の画像は「保管」と言う名で数十年放置していたHOYAクリスタルのワイングラス。棚の整理で見つかりました。結婚祝いで頂いたのかな?それとも引き出物?誰から頂いたのかも全く不明です 笑 手に取ってみると、驚くほどクオリティが高くて、すごくキレイ✨ バカラ同様レッドクリスタルを使用しているそうです。2009年にHOYAはクリスタル事業から撤退し、現在は廃盤。何てもったいない。。。 コレはちゃんと使わなきゃ❗️ ワインには使い勝手が良くなさそうなので、日本酒やリキュールなどで楽しみたいと思います♡
2021/10/29
(2009)
価格:7,480円(ボトル / ショップ)
ボーモンデクレイエールのフルール・ド・プレスティージュ2009、さすが熟した濃いフルーティ香、コンフォートのような甘香も感じます、紅茶のような仄かですがスパイシーの心地よい香りが癒してくれます。
2021/06/07
(2009)
ブラン・ド・ノワールおいしかった!
2019/10/21
この日は大阪ミシュラン一つ星の焼鳥屋さんを貸切で予約してくれていたので行ってきました!まずはシャンパンで乾杯!きめ細やかな泡でフルーティ。 最初に出た胸肉の昆布締めおいしくて期待高まります^^
2019/02/21
(2008)
ミレジメ。2008。うーん酵母感。おいしい。レモンが強いかな、正統派
2018/12/25
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
香りも果実味も熟成感もどれも素晴らしく本当コスパいいなぁと
2018/10/28
(2006)
心地いい熟成感としっかりした酸
2018/09/29
モトックス ワインフェスティバル 2018 100種類ワイン飲み比べ♪ (*^^*) 28種類飲んだところで終了時間...^^;
2018/09/19
(2008)
試飲会にて、最初に飲んだ時よりも1時間ぐらい経ってからの方が熟成感も感じられて複雑で良かった!
2018/05/03
(2008)
しっかりした味なのに華やかな果実味と柔らかな香り。ついついすすんでしまいそうです…。
2017/08/06
(2006)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
エルバージュさんのワイン会で。 今回はシャンパーニュ地方。 小売価格7200円。 泡の粒が大きめ。 イースト、トーストなどの香りが印象的。 しっかりボディ。 複雑。
2017/07/20
(2006)
爽やかな酸味と素晴らしいイースト香。やはりすごいです。
2017/05/22
(2006)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
家にあったシャンパングラスに刻印された銘柄から何年か越しで辿り着いたシャンパン。普段飲みには高額だが裏切らない完成度。
2017/04/08
(2004)
スッキリだけど、蜜っぽさもあり、飲みごたえ十分。コスパよし
2017/03/01
(1996)
こいつは凄い❗️長らくセラーに放置?されていたChampagne。余り期待しないで 抜栓したが、殆どKrug Collection❗️確かに甘さが僅かに足らないが本当に素晴らしい❗️瓶塾して様々なフルーツのコンポート、モカ、焦がしバター、キャラメリゼしたシロップ。若い内はさほど印象に残らなかったBeaumont des Crayeresだが、こいつは本当に素晴らしかった❣️
2016/11/24
(2006)
価格:7,128円(ボトル / ショップ)
ボーモン・デ・クレイエールの歩みは、まさにブドウ栽培の歴史そのものです。 大地の恵みを分かち合うために 1955年に創立されたメゾンは、今日ではシャンパーニュの至宝のひとつに数えられております。 約 240の生産者から構成される生産者組合で、ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区に約80haの畑を所有。 ブドウ畑は庭園のようにその伝統と価値を尊重しながら栽培が続けられています。 個々の栽培農家の所有畑は 1haにも満たないため、機械や化学農薬はほとんど使用されていません。 フリー・ラン・ジュースだけを使用してコクのある高品質なシャンパーニュを産み出しています。 ゴールドカラー。 泡は細かい。 花やナッツの香り。 テクスチャーがはっきりしている。
2016/11/23
(2006)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ボーモン・デ・クルイエール フルール・ド・プレステージ 2006 先日飲んだNVより、このヴィンテージ泡の方が、酸が強い⁉︎
2015/08/25
(2004)
ミレジメ。炭酸抜けててもやっぱり美味い
2015/02/08
(2004)
価格:6,500円(ボトル / ショップ)
ボーモン・デ・クレイエールの歩みは、まさにブドウ栽培の歴史そのものです。 大地の恵みを分かち合うために 1955年に創立されたメゾンは、今日ではシャンパーニュの至宝のひとつに数えられております。 約 240の生産者から構成される生産者組合で、ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区に約80haの畑を所有。 ブドウ畑は庭園のようにその伝統と価値を尊重しながら栽培が続けられています。 個々の栽培農家の所有畑は 1haにも満たないため、機械や化学農薬はほとんど使用されていません。 フリー・ラン・ジュースだけを使用してコクのある高品質なシャンパーニュを産み出しています。 試飲会。 シャルドネとピノがほぼ半々のスタンダードな作り。 柑橘系、青リンゴ、トーストのいい香り。 骨格とミネラル感がしっかりありどんな料理にも合いそう。
2014/10/23
(2004)
モトックス様 ワイン会♪ (*^^*)
2023/12/16
(2012)
2023/01/18
(2009)
2022/07/10
(2009)