Beau Paysage Kurahara Nuage
ボー・ペイサージュ クラハラ ニュアージュ

表参道レフェルヴェソンスに初訪問。

2杯目は、、、 かなり酸化熟成した色合いの白ワイン。 スキンコンタクトが長めのサン・スフルの様です。 これも日本のワイン。 1杯目のワインより甘さを感じます。 青臭さはなく、緑茶の香りが強く感じられます。 シュナン・ブランか？飲んだ事が殆どない、ケルナーか？或いは黒ブドウからのブラン・ド・ノアールか？ 分からないので、ケルナー？と答えたら、、、 ソービニヨン・ブラン！ サーブされた温度が10℃、頂いた温度が12℃、、、 ゆっくり温度を上げると確かにグレープフルーツに猫のオシッコが、、、 テースティング時の温度の大切さを感じます。。。

とうとう飲めた、ボーペイサージュ！ウホッ！ウホホッ！何だこれ！マイウー♪ まず香りがゴイスー。今まであんま嗅いだことない。バイオレット？ 一口含むと、決して濃くはないんだけど複雑なアロマが口いっぱいに広がり、ジュワーっと押し上げてくる感覚。これはずっと口に含んでいたいヤーツ。 しかしリピしたいものの飲食店でも中々入手できない希少品。次のイベントを待とうかいな。

大好きなBeau Paysage♡ 本当に美味しい✨✨✨ 果実味たっぷり。 メロンやマスカット♡

ボー・ペイサージュ クラハラ ニュアージュ。 やはり美味しい(*T^T)♡♡♡ ボーペイサージュ✨ これがソーヴィニヨンブランなのかと驚く味わい。 華やかで複雑で柔らかいのに、力強さもあり。 梅香漂い、メロンやリンゴ、蜂蜜も。 ソーヴィニヨンブランの価値観が変わりました。 感動する…さすが日本の最高峰ワインです(。><) ゆっくりいただきたかったのですが、美味し過ぎてあっという間に1本空いてしまいました！

ボーペイサージュ kurahara nuage 2013

リゾナーレ八ヶ岳オットセッテにて。 ボーペイサージュ香とはちょっと違った、藁の香り。端的に言うとほうじ茶にメロンやらパイナップルやらトロピカルフルーツを混ぜた独特のソーヴィニヨンブラン。色は黄金でボリュームがあり、1杯でかなり楽しめる。 蔵原のソーヴィニヨンブランは2016年が最終ヴィンテージらしい。残念。

柑橘系の香りの中に、草と土を思わせる香りで爽やかな酸味が広がる

軽いクセあり

八ヶ岳にて日本ワインの最高峰 ボーペサージュ ♪

日本ワインの探求

まず本当に美味しい！ 甲府のfour hearts cafeで入荷したと聞いて。 今まであまり香ったことのない、梅のような、華やかではないが優しい香り。 味も、口に含んだ瞬間軽い酸味、その後にどこまでも優しくまろやかな、包み込むような後味がいつまでも残る。

グラスで飲めたのがなにより。 ソーヴィニヨンブラン。酸がしっかり。

蜂蜜や枯れ草の香、甘味を伴うボリューム感が広がる。熟したブドウの持つエキス感、みずみずしい酸が心地よい。SBの青臭さが苦手だったけど、これは全然違う。業者売りしかしない貴重なもの。色とりどりの野菜と共に。

ボーペイサージュ

二度めですが、相変わらずこれがソーヴィニヨンブランかと驚く一本。

リゾナーレ八ヶ岳

ソーヴィ

【訂正】2日目に飲んでみたら、とても美味しく変身してた！ 期待したほどではなかったな。保存状態が良くなかったのか、ピークを過ぎていたのか。

@kyoya

ボーペイサージュ ソーヴィニヨンブラン

岸本恵理子さんの夏の料理にて アーモンドと桃とローリエのソルベ 言葉にならない…。

八ヶ岳オットセッテで注文したグラスワイン、蜂蜜、枯葉の香り、信州サーモンとの組み合わせ最高でした。

甘いと思ったら後にピリッと来たり、香りはわさび醤油のようでとても特徴的な香り。 空気に触れてくとより飲みやすくなる。

こんなの日本で作れるのか。驚愕。びびった。 まるでフランスの攻めてる自然派のシャルドネみたい。 ボーペイサージュ。。。もっと個性的なのもあるんだろうか。 リベルタンでのBATONSイベントにて。

２日前抜栓 旨味の塊を口に入れているかのよう。

ボーペイサージュ（美しい風景)の会 kurahara nuage 少し白濁 微発泡 ブラインドだったら SBとは絶対に当てられない(￣▽￣)

ボーペイSB

ラスト1本ということだったので勢いで飲んじゃったー（笑 ここのソーヴィニヨンブランは初めて。微発泡で酸は程良い。果実味もしっかりだなー。でも個人的にソーヴィニヨンブランはあんまり好きじゃない(´ー｀A;) ｱｾｱｾ

酸化防止剤を入れてるのと入れてないの。