Bartolo Mascarello Langhe Freisa
バルトーロ・マスカレッロ ランゲ フレイザ

良く行くレストランにて、次はBartolo Mascarello Langhe Freisa 2018を頂きました。 熟した苺の香りやハーブ系の冷涼感があります。開けたてに少し微発泡感を感じました。赤身肉との相性抜群です！クレソンがまたお肉に合って美味しい(^^)時間が経ってくると程良いタンニンも出てきてバランスが良いです☆ そんな感じのワイン。

飲み比べその３

バルトーロ・マスカレッロ・ランゲ・フレイザ2014年を頂いてみました。 全体的に少しオレンジっぽいルビー色。 イタリアンだよとスクリームするような黒系ベリーの果実に薬草やレザー等のファンキーなノーズ。 少しエントリーにバブルの様なスパークルを感じ、砂糖漬けされたベリーやチェリーにゲーミーなフレーバー。スパイシーで丁度良いボディ感、余韻も含めて最初からとてもフレンドリーなフレイザ。 翌日も甘い果実にブラック・ペッパーの風味や、ミート系のブラッディな酸味など悪くはないが、もう少しコクの様な何かが欲しい感じでしょうか。

コレもめっちゃ好き！ 程よい渋みとほのかな酸味、重くないのに味しっかり。ほんのり微発泡な気もする。最高すぎる。

イタリアふらり旅 74 プチプチの微々発泡！ 美しい透明なガーネット 華やかな赤いお花 最初は酸味を感じますが 後から甘みと旨みがじんわりと広がります。 タンニンも軽やか〜 フレイザはピエモンテの土着品種とのことで バローロって書いてあるのですが バローロじゃないのかな？ バローロって濃旨系と思い込んでいましたが 今のところ薄旨系ばかりです！ 旦那様のお誕生日のお供 ラムステーキ ケーキさんズ ↑娘購入に旦那様はデレリンコ(笑)

抜栓4日目くらいだそう。最初はガチガチだったって

巨匠バルトロ・マスカレッロのランゲ・フレイザの2012 ちなみに、こちらのワインは決してバローロではありません。土着品種のフレイザです。 このワインは微発泡しています。購入後、数年待ちましたが、未だ微発泡しています。味わいは酸があって軽やかで、口に広がる旨みがたっぷり。おだやかな余韻に少しタンニンと苦味があり、最後まで旨みが伴って美味いですね。垢抜けない土っぽさがあって、ミディアムボディで、キャンディ的なニュアンスもあって、ちょっとビオっぽいかも。 バルトロは、何を飲んでも満足できますね。

バローロいいー パルメザン、ブルーチーズ(ブルーデコース)monsセレクトのチーズと合わせて ラベルもイタリアっぽくなくてgood

@粗餐 少しピチピチするのがいい感じ

バローロ ランゲ フレイザ

バルトロ・マスカレッロの「2011 ランゲ・フレイザ」です。 早いかな、早いよな、でも飲んじゃえー。 やっぱ早かった…でも美味い♪ 初日は無表情、果実味なんてかけらもありません…。 でも２日目には綺麗に開いてくれました。 赤い果実と、大きく赤い花を思わせる優雅な香り。 強めのALC感と、それに伴う甘み。 静かな大人の味わいですね。 ゆったりとした時間が似合います。 上級のバローロでなくてもこの満足感。 次はもっと寝かせてから飲んでみたい♪