味わい |
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香り |
ワイン名 | Barone Pizzini Golf 1927 Franciacorta |
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生産地 | Italy > Lombardia |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Nero (ピノ・ネーロ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2022/03/10
今回はハズレ ちょいと残念です。 酸味が強過ぎて飲む手が止まるほどです。 これで2本目なのですが、個体差が激しいですね。 まぁポテンシャルは良いですし、個性も溢れるテイストなので今回は残念賞と言うことで諦めます。
2020/04/09
頂いたイタリアのフランチャコルタ...フランチャコルタ協会会長のフランチャコルタ。頑張れイタリア‼︎
2019/08/19
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
フランチャコルタ。醤油のような熟成感を感じる。美味しい。
2019/07/22
バローネ・ピッツィーニ フランチャコルタ ゴルフ 1927 -----以下ネットから抜粋----- 1927年、イタリア全土でまだゴルフ場が珍しかった時代に、エドアルドピッツィーニ男爵はプライベートのゴルフ場を設立しました。彼の革新的で文化的な精神は現代にも受け継がれ、 バローネピッツィーニはイタリアで最初の オーガニックフランチャコルタを産み出しました。 ------------------------------ 日曜日の泡です。 いつかの伊勢丹のフランチャコルタのイベントで 3本セット購入したものの最後の一本です。 キラッキラのGOLD✨ りんご・完璧なブリオッシュ、 ジンジャーや金属質なミネラルなどのアロマ。 味わいは、 初めは酸が強めでしたが温度の上昇で果実味や蜜っぽさに寄り添ってきました。 強い乳酸のようなニュアンスと塩気の余韻が ありました。 2017年リリースだそうです。 うーん。 こちらは他のタイプと違って フランチャコルタ特有の果実味はあまり感じられず、 苦味も殆ど感じられず、 トーストやミネラル感が前面に出ている感じ? どちらかというとシャンパーニュ寄りの味わいに 思いました。 (経験が浅い私の個人的な感想ですので悪しからず) 今日は友人とゴルフに出掛けた相方さん。 「帰ったら軽く食べるから。」と連絡があったので、 ムール貝や皆さんが作っていらっしゃる 桃モッツァレラに、 mamikoさんが生ハムやミントを載せていたのが とっても美味しそうでしたので、 これまた真似っこしてみました♫ ミントが爽やかぁ〜+。:.ヽ(*´з`*)ノ+。:. 「このパン美味しいね、もっと無いの?」 と、くるみアーモンドパンのお代わり。 ムール貝の白ワイン蒸しのスープをつけて 食べることにハマった様子.... 「え?イタリアなの! 本当だ、ゴルフって書いてあるね、ヘェ-... あ、でも僕はもうこれ以上はいらないよ。 それよりコレずうっと食べていられるね〜❤︎」 毎回のことですが、 事前に軽く食べる宣言をしても、 本当に軽く済んだことはありません。 (⌒-⌒; )
2019/01/07
Barone Pizzini Golf 1927 Brut NV 明けましておめでとうございます。 今年は1月2日から昨日まで、全うしなければならない責任的業務があったので仕事していましたが、今日から5日間休みをもらっています。 昨年はVinicaでのお付き合いからお会い出来た方もあり、充実した一年を過ごせた事に感謝しております。 今年もどうぞ変わらずお付き合いよろしくお願い致します。 なので、世間での正月の賑わいがどれ程だったのか?..が、さっぱりわかりません '_' もうワインの福袋はないですよね =_= "残り物には福が有る"と言いますが、福があった試しがないので残っていたとしても買いません 笑。 2018年大晦日の夜はテレビで格闘技観戦してました(メイ ウェザーの強さは桁違いでした!) そして2019年の鐘の音や花火の音を聞いてから開けたのは、こちらのフランチャコルタです。 有機栽培によるフランチャコルタ造りの先駆者的存在。 1927年当時、ピッツィーニ男爵はワイナリー(=カンティーナ)の横にゴルフ場を建設、その90周年にあたる2017年に発売された記念モデル。NVではありますが、2013年に収穫した葡萄を使用しており2015年の瓶詰め。つまりは、それほど長い熟成期間は経ていませんかね~。 alc.12% シャルドネ90% ピノ ネロ10%。一番多く世に出ている「Animante」とは品種配合が異なっています。 淡い色合い~香りはアーモンドやバターではなく、またはレモンやグレープフルーツでもなく..。カリンの様な準柑橘系(木なり果実!?)な香りの印象です。 ブラン ド ブランに近い味わいをイメージしていましたが、抑え気味の酸と厚みのある味わいで当時のエレガンスが表現されている様に思います。また、カジュアルな要素も含まれている気がしたので、"休日の午後の余暇を楽しむミセス" に是非お薦めしたくなるフランチャコルタでしょうか..
2022/01/30
2021/12/25
2021/12/23
2021/12/20
2021/11/20
(2018)