味わい |
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香り |
ワイン名 | Banfi Col di Sasso |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/02
(2021)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
家族のイタリア土産。現地では安価なワインだが、とても渋みと酸味のバランスがとれた、しっかりした味。これがテーブルワインの価格帯とは、、、
2024/02/27
(2021)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
熱海の家。 今日は、重くて何日かかかるなと見込んでいた資料作成を、集中〜!で今日完成までもっていけて、良い一日でした。が、午後の会議が長引いて残業となり、いつもより遅めのワインタイムスタートとなりました。 ということで、今日は、イタリアは、トスカーナ州のIGTワイン、コルディサッソの21を開けました。品種は、カベルネとサンジョベーゼ。おっと、バンフィのワインじゃないですか。エチケットのデザインが、らしくないので気がつきませんでしたよ。 カシス、すみれ、甘草、土。 軽やかな果実味、ザラついたタンニン。バランス良く、程よい骨格を持った赤ですね。価格を思えば、充分に美味しいですよー。さすがバンフィ。といったところでしょうか。 皆さん、火曜日、お疲れ様でした!今日も美味しいワインをたくさん飲んで、明日に備えましょう。皆さんも素敵な夜を!おやすみなさい⭐️
2023/11/05
(2021)
イタリア旅行フィレンツェ10泊の旅でスーパーで購入した6.90€の安ワイン。タンニンは後に残る感じで酸味が鋭い。けっこう軽いけどスパイシーさも感じる。香りはカシスやブラックベリー、ブラックチェリー、樽黒胡椒、革の香り。 イタリアのカラッとした気候で少し置いたらまた美味しくなるかも。後に期待。
2023/09/10
(2021)
イタリア、トスカーナの赤。カベルネ・ソーヴィニヨン70%、サンジョヴェーゼ30%。 さっぱり目かな。酸味も感じます。スペアリブ入り洋風おでんと。
2023/05/05
山形アルケッチャーノのペアリング。羽黒緬羊のローストとアイコと。羽黒緬羊はクセが全くなくて最高にワインに合う。
2022/12/17
(2020)
我が家ですっかりお馴染み。イタリアはトスカーナ、バンフィ社のサンジョヴェーゼ&カベルネ・ソーヴィニョン。 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノを世に知らしめたバンフィ社が造るカジュアルワインですが、これはこれでスーパータスカンチック。DOCGにもDOCにもなりませんが、サンジョヴェーゼの明るさとカベルネ・ソーヴィニョンの濃さがマッチして、エレガント感を出しています。 我が家はゴルゴンゾーラペンネを合わせました。
2022/10/07
(2020)
イタリアはトスカーナ州、バンフィ社のサンジョヴェーゼとカベルネ・ソーヴィニョンのブレンド。 バンフィ社と言えば、それまで伝説の造り手であったビオンディ・サンティが知られているにすぎなかったトスカーナ州の至宝ブルネッロ・ディ・モンタルチーノを世界に知らしめたアメリカ資本のワイナリー。 そのワイナリーが造る、サンジョヴェーゼとカベルネ・ソーヴィニョンのブレンド。もしかして、ここでいうところのサンジョヴェーゼって、亜種にあたるブルネッロ?いやまさか…。 なんせそのブレンドなのでIGT扱いですが、味わいは秀逸。サンジョヴェーゼの明るさと果実味の後に、余韻にカベルネ・ソーヴィニョンのまろやかさとタンニンがやってきます。優しい飲み口、深い味わい。 我が家はローストビーフを合わせました。
2022/08/31
ミニボトルも悪くないです?一人ならこれでちょうどいい具合でした。
2022/08/10
カベルネ好きー
2022/01/13
(2019)
イタリアはトスカーナ州のサンジョベーゼとカベルネ・ソーヴィニョンのブレンド。 DOCではなくIGTですが、ボトルからただならぬ雰囲気が感じられます。イタリアワインにあまり見られない深緑のラベル、DOCやDOCGのシールは無いのに、圧搾ながら上品なコルク。 決して値段が高いわけではないのに、同価格帯のワインにはない、自負を感じさせます。 何より、そのブレンド。造り手のバンフィ社とは、トスカーナ州においてキャンティと並ぶ銘酒、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノを世に知らしめたアメリカ資本の名ワイナリー。すなわち、サンジョベーゼと言っているのは、実はその亜種であるブルネッロで、カベルネ・ソーヴィニョンをブレンドしたスーパータスカン的なワインということになるのでしょうか。それならIGTなのも頷けます。 香りはラズベリーやブルーベリーの明るさと、杉やピーマンといった青い感じ、甘草、バニラの樽香。味わいは一言で言えば、バランス。濃すぎず、明るすぎず。酸味強すぎず、タンニン強すぎず。 サンジョベーゼとカベルネ・ソーヴィニョンという特徴のあるぶどうをブレンドして、この落ち着き、飲みやすさ。お見事というしかないです。 我が家はソーセージとピザを合わせました。
2021/12/30
イタリアの赤。ちょっと冷えすぎていたけど、樽とバニラの香り。適度なタンニンと酸味で美味しく頂きました。
2021/08/04
(2018)
憧れの初バンフィ♪ おそらくこれがボトムラインですがこれが現時点で¥1,500ちょい下で普通に買えるのが驚きです。 カベソー70% サンジョヴェーゼ30% この比率以上のサンジョヴェーゼの赤の果実味と酸の存在感。サンジョヴェーゼだけのやつがいつか飲めたらいいなヽ(´▽`)/
2021/08/04
スーパータスカンのコスパの極み。流石のBANFI、優等生。
2021/07/17
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
理想的テーブルワイン。トスカーナ、バンフィのコル・ディ・サッソ2018。 カベルネソーヴィニヨン70、サンジョヴェーゼ30のブレンド。 会社帰り、ふらっと入ったイタリアワイン専門店で、パスタに合う赤を、と雑なリクエストをして、軽めのテーブルワインとしておすすめしてもらった一本。約1500円とお手頃だったのこともあり購入してその日のうちに抜栓。 香りはビストロで飲むハウスワインのようなチープなキャンディ香を感じたものの、味は高品質。丸く軽やかでほどよい果実の風味があり、キアンティのような辛さもなく、洋食にはいろいろ合いそうです。 ズッキーニの冷製スープ、プッタネスカと一緒に。良い相性。これはリピート確定。 ✳︎✳︎✳︎ 今回で投稿したワインが200本になったので、飲んだワインを少し振り返ってみました。 国別ではアメリカが最多で66本、次いでフランス56本、ニュージーランド16本、南アフリカ12本、イタリアと日本が11本‥。 ニューワールド中心に飲んでいたつもりが、だんだんクラシックなワインも好きになっているよう。 スコアは200本合計で663点。平均3.3。 私の人生における幸福度も、だいたいこの辺りのような気がします。。^^
2021/06/23
(2018)
土曜日。 春先からうちの部署に次々と災難が続くため、部長が近所の有名な神社でお札(フダ)をいただいてきた。 とうとう神様頼み… ってなんとかしてー(>_<) しかし、お札(フダ)ってありがたいものなんやけど、あるはずがないところに貼ってあるとかえって怖い…。 そういえば大阪にいた頃、増設のために他の部署から社内システム用の端末が回ってきた時。 設置に立ち会った同僚が手招きをするので数人で見に行くと、 ちょ、裏みてみ。 …え、〇〇神社のちっさいお札(フダ)がモニターの裏に貼ってある…。 うわっなになになにこれっ! うっそ、これどっから回ってきたん? えー、剥がれそうやーん(;o;) テープとか貼ったらやばいんかなやっぱり? 剥がす?誰が剥がす? 剥がした後どうすんねーん⁈ 〇〇神社、お前とこ近いしお札(フダ)返してこいや! などとみんな大騒ぎになり、怖さのあまり増設したにもかかわらず、皆その端末を使おうとせず…。 なんて事件がありました。 ここに来るまでに何が起こったんやろうあの端末。そしてあれからどうなったんやろう? あ、考えたくない…。 無闇に神様を頼ってはいけないと、戒められたような事件でしたな。 バンフィ コル ディ サッソ トスカーナ 透明だけど黒が混じってる深いガーネット。 清涼感があって明るいシダーの香りと、少しだけ発酵の感じ。ナッツのような香ばしさもあり。 舌に乗ると、優しいカシスやブラックベリーの黒果実の風味と、オゾンすら感じる(嘘です)木の皮や濃い緑色の葉っぱ。 あれ?薄い?と思ってたら、アレよアレよと言う間にじ〜んと歯にまとわりつつ広がるタンニンと、ギュンとくる詰まった果実味と苦味。スパイスが効いていて下に沈むような印象にスライド。 冷やし気味から初めて、温度が上がると別物か⁉︎くらい印象が変わる。 冷やし気味の時の、爽やかでミネラリーな感じが良かった。 温度が上がって馴染みはじめた頃の、タンニン強めで針葉樹のガチっとした男前ぶりも、状況によってはよいかも。 だってaround1.5k。 うーん、でもまぁ冷やしてた方が好みやったかなぁ。 えーと言っておきますが、怖いのはそこで起こった何かを想像するからなわけで、決して神様が怖いわけではありませんー。 ごめんなさいすみません どうかバチが当たりませんようにm(_ _)m
2021/04/08
カステラやプリン、カスタードに合いそう。
2021/03/14
バンフィ 安定のデイリー! サンジョヴェの綺麗な酸、、、 柔らかくて良いですね\(^^)/
2021/01/17
数年ぶりに飲む コルディ・サッソ トスカーナ デイリーワイン定番な一本です。 美味しゅうございます\(^^)/
2020/11/15
5ユーロ程度で温度とか何も気にせず美味しく飲める赤でした。満足です。
2020/08/21
(2018)
価格:1,500円(ボトル / ショップ)
果実みたっぷり、ジューシー。ほんのり心地よい樽感も
2020/08/16
今回のテーマはイタリアの土着品種。 グレーラ、グリッロ、サンジョヴェーゼ、ネロ・ダヴォラ。 この中で好みだったのはキャンティを名乗ってないサンジョヴェーゼ。キャラメルっぽい香りは樽ではなく酵母由来。 その他、陰干ししたり新樽2回使ったり…イタリアって自由。
2020/03/18
気軽にスルッと飲みやすい赤ワイン
2019/12/02
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
Banfiのカジュアルワイン。 カベルネ ソーヴィニョンと サンジョベーゼ。 フレッシュな香り、 濃い目のルビーレッド。 フレッシュな果実味で ソフトでバランス良い飲み心地。 日曜日に友人達と大連市内観光。 その後、串焼き屋で乾杯!
2019/07/02
サンジョヴェーゼ主体かと思ったのですがカベルネ主体 暑い夜には…
2019/06/24
(2015)
CPかなりよし。トスカーナの特徴もよく表す素晴らしいワイン
2019/06/02
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
令和になってイマイチなワインが続くd( ̄  ̄) さて、今日のはどうかな? ポイントが余ってちょっといいワインを買おうと探した挙句迷って決めたのがブルネッロ モンタルチーノ。 他にもロッソモンタルチーノってのもある。 なんでも、ブルネッロ の廉価版らしい。 この一本は、そのロッソモンタルチーノに近いとかなんとか書かれてたので買ってみた。 イタリアワインはそこそこ飲むがサンジョベーゼはほとんど飲んだことがない。 って、前置き長いわ! なので結論、そこそこ美味いがでも、リピは微妙。 時折、ピリッとした酸味とミントのようなスッーとしたハーブ香。 微妙って書いたけど、ちょっと美味しく感じてきた。 明日まで待ってみよーと。 なので点数は、暫定 1日後 酸味もハーブ香もなくなり滑らかさは増したが平坦な味わいに。 やっぱり3点
2019/05/26
(2016)
初めにパルマのプロシュット、次に無塩の鯖の水煮にポン酢。前者は脂感と脂の臭いが助長される感じ。後者の方がすんなりとよく合います。ポン酢の力もあると思いますが。 追記 20190602 まだ飲める。いわしの梅煮ととても合う。この梅煮の味はキューブのツナのおつまみによく似ている。 今になって思い出せば、先日のプロシュットとは古くなった脂のにおいを助長し合ったような気がする。今単独でもそのにおいはする。
2019/02/10
コスパ良し。
2019/01/04
(2016)
初めて見つけた一本。 イタリアワインは美味しいのが多いので探すのも大変です(^_^;)
2018/10/28
バンフィのお手頃なやつ。 開けてすぐおいしくて、気軽に楽しめる感じがいいですね。何本かストックしておきたいな。