味わい |
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香り |
ワイン名 | Banfi Chianti Classico |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2022/12/27
イタリア出張のときに仕込んできたキャンティクラシコのハーフボトル。キノコと牡蠣のアヒージョと
2022/04/12
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
生協のワイン専門店「ワイン&」の「冬のおすすめ赤ワイン3本セット」の最後3本目。伊「バンフィ キアンティ・クラッシコ DOCG 2017」。サンジョヴェーゼ主体。伝統的なスキンコンタクト発酵8~10日間、短期間樽熟成。 奥深く魅力的なブーケ、豊かなフレーバー、うまく調和したタンニン、ほどよい酸味のキャンティ……とのことだがどうだろう。 飲む。美味しいが特に驚きはない。個性を感じず凡庸。美味しいので構わないけど。(ブルゴの次に飲んだのがまずかったのかな……) 2日目に期待。 ところが2日目もあまり変化は無い。良くいうと「安定している」。安心して飲めるデイリーではないだろうか。 4日で完飲。飲みやすい……! バランスが良く、腰が強い。これは、特にときめくわけではないけど、時間をかけて夜通しじっくり語り合える同性の友人のようなワインだな。
2022/03/05
(2017)
価格:2,332円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。スミレやプラム、チェリー。 やや中庸な濃さの果実味。豊かな酸としっかりしたタンニン。美味しいキャンティ。 ステーキやハードチーズと一緒だとより美味しい。 伝統的なスキンコンタクトを用いて8〜10日間醗酵、短期間樽熟成
2019/06/13
(2014)
バンフィ キャンティ クラシコ2014 投稿し忘れ。どこで買ったのか。。。あまりキャンティは飲まないけど、なんとなくキャンティは美味しいという先入観のもと飲んだら、美味しかった^_^ ま、飲んだよという記録。
2019/05/19
(2014)
定番のBanfi。飲む順番間違えました。先にBUONDONNO merlot100%だったので余計に負けちゃいました。
2019/04/30
(2014)
軽い。
2018/12/11
リビエラマヤにあるValentin Imperialというリゾートのイタリアンレストランで開けたワイン。卒業旅行です。
2017/06/04
(2013)
美味しかった、さすがキャンティです。
2017/04/24
(2014)
アランチーノ
2017/03/23
(2014)
軽くて飲みやすい
2016/09/26
(2005)
イタリアのフィレンツェ郊外、ルッカという地方都市でいただきました。しっかりとした赤でした。
2015/10/11
旅行でフィレンツェに来てます。 料理もワインも大概美味しいのですが、時差ぼけで体調不良。。 このCC、やけに甘いしタンニン固すぎない?..と思いましたが、ビステッカの肉々しさを見事に中和してくれる最高の食中酒となりました。
2015/03/07
(2011)
デュッセルドルフにて。お客さんと朝5時迄飲んでた…。渋みが強かったので少し時間置いたら飲みやすくなった、はず。30ユーロ位だった、はず。
2014/11/30
(2011)
キャンティクラシコデビュー うまい、でも薄くない?
2014/03/21
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
安定した飲み易さ
2019/12/11
(2014)
2019/12/01
2019/09/05
(2014)
2019/04/22
2018/03/18
(2014)
2014/07/07
2014/02/09
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2014/01/12
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
2013/12/31
(2011)
2013/09/07
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)