味わい |
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香り |
ワイン名 | Banfi Chianti Classico Riserva |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/06
バンフィ キャンティクラシコリゼルヴァ1991 まだタンニンしっかり色もしっかり、熟成感はかなりある、でも崩れてなくてうまい おーく
2024/03/11
(2020)
ブラインドで、タンニンの強さとタール様の香味からネッビオーロと予想 結果はサンジョベーゼでした。 ネッビオーロの訓練をしなければならないと感じました
2021/03/28
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
最初はかなり酸味強いが、香りは素晴らしい。酸味になれてくると味わいが結構強い。
2020/11/06
(2015)
久しぶりのイタリア。在宅勤務が増え、いつが週末なのか分からなくなってきていますが、今日は金曜日、週末ということでステーキを焼きました。選んだワインはこちら。凝縮感、タンニンがあり長期熟成してもイケそう。
2018/10/14
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
よーし! 10/13 23時35分 ハイ、 バンフィのCCリゼルヴァ2013開けましたっ! (๑•̀ㅂ•́)و✧︎ なぜかリビングで正座して抜栓。 初めて飲んで踏みつけられたバンフィさまの ロッソ・ディ・モンタルチーノのトラウマの 緊張からか、コルクが…(;´д`) もぉ〜、既にファイティングポーズ取ってません? (イヤイヤ、そこはアナタのテクニックが…) 気を取り直して、 ムフフ〜なガーネット(謎) 最初から攻めてくるブラックベリーや sexyなオードトワレのような妖艶な…… 何ですかこのアロマ? どう表現したら良いのか分かりません。 しばらくするとチョコレートっぽさも出て来ました。 味わいは、 アレ?意外と軽いですよ〜( ˙◊︎˙◞︎)◞︎ 強い感じを覚悟していたのに、 酸もタンニンも軽〜い! フレッシュな果実味とハチミツもあって、 みずみずしくてスルッと行けちゃいますよぉ♪ 明日とか素晴らしくなりそうな予感もありますが… もっと攻めてくれても良いのになぁ〜 拍子抜けしちゃったなぁ〜( ・᷄-・᷅ ) とか思いながら1時間が経過する頃には、 来ました、ハッチがブンブンと! 果実味も濃くなり実力を発揮してきたような… よく見れば、 ブルネロのエチケットは旗を持って仁王立ち? しているような感じでしたが、 こちらは馬に乗っています。 どんな意味があるのかしらん? そしてビクビクしながらも「アレ〜?」なーんて首を傾げながら相変わらず正座したまま飲んでます(笑) 「ウム、良きに計らえ!」的な… 意外にもバンフィさまに優しくされて、 明日も頑張れそうです٩(ˊᗜˋ*)و✨ ※追記 翌日の変化はグラスに注いだ時は初日と変わらず、 グラスで酸化させた後のニュアンスは少しジャミー感が増えたような… ここまでフレッシュさを持続するワインは初めてかもしれないと思いました。
2018/03/24
(2013)
2-2-2,5-3:9,5
2018/01/26
(2011)
前に飲んだものです。
2017/04/13
(2011)
価格:3,580円(ボトル / ショップ)
バンフィ キャンティ・クラシコ リゼルヴァ 2011 毎月13日はキャンティクラシコの日!と言う事で、久しぶりのキャンティクラシコです。 今週はよく頑張ったので勝手に自分ご褒美(^^) 王道のバンフィ!だけど実は初めて。 色は濃く、凝縮感も高めでフルボディ寄り。 スロベニアンオーク&サンジョベーゼの香りを楽しめ、すぐにイタリアを感じます。 プルーンやチェリー、スミレにスモーキーでビター感のある香り。 甘味のある、とても滑らかな口当たり。 酸味はじんわりしつつもこなれ感があり、タンニンも凝縮感の割にはしつこさなく程々、少し苦味を感じます。 さすがバンフィと言ったところでしょうか、これは進んじゃいますね〜♪ 品種はサンジョヴェーゼ80%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%、カナイオーロ・ネーロ10%。 夕飯は鳥カツ春巻inチーズ&大葉、イクラ丼でした、まいうー(^^)
2017/02/10
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
アメリカ出張一日目。ニューヨークはまたも大雪! ホテルについたら嫁さんから下着の入った袋、忘れてるよ!とのラインが! えっ!うそ、まじ??とみてみると靴下も下着も無い…( ; ; ) 一瞬、えっ…今履いてるこのパンツで10日間過ごすのか…ひっくり返して一回、逆さにして一回…と色々想像してしまいました(^^) いちご、キャンディー、ラズベリー、バニラやチョコレート、スパイス。 滑らかで柔らかい赤い果実の甘いアタック、直ぐに少し苦味を帯びた木苺の酸味が広がる。余韻は酸味とかすかないちごキャンディーで短め。 ポテンシャルは高そうでしたが、食事に合わせて直ぐに飲んでしまいました…残念。 飛行機疲れの後には甘酸っぱい軽めのキャンティクラシコ、アリですね!(^^)
2017/01/24
(2011)
会食にてバンフィのキャンティクラシコレゼルバ2011。会食にて2本目。 おーいしい!
2015/12/26
(1979)
ビラ・バンフィのキャンティ・クラシコ・リゼルバ1979 香りは樽からくるバニラ系の甘い香り、味は渋味がまだ強く飲むには早すぎた。アメリカ人が資本参加しておりアメリカ向けの味わいにしている。
2014/08/13
(1991)
過去の記録15 キァンティ クラシコ リゼルバ 1991年 ガーネット色、粘性あり。はじめスミレ、次第に木イチゴ香、枯れたバラ香に。酸、渋のバランス良いしっかりしたボディをもつが、後味は重くなく、飲みやすい。1996年7月2日
2020/01/20
2019/06/26
(2013)
2019/01/01
2018/11/03
2017/12/23
(2013)
2017/08/20
(2013)
2017/06/15
(2013)
2017/03/23
(2013)
2016/12/12
(2012)
2016/07/13
(2012)
2016/05/10
(2012)
2016/04/02
(2010)
2015/11/17
(2011)
2015/06/18
(2011)
2014/12/12
(2008)
2013/12/23
(2010)