味わい |
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香り |
ワイン名 | Balbás Crianza |
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生産地 | Spain > Inland Region > Castilla y León > Ribera del Duero |
生産者 | |
品種 | Tempranillo (テンプラニーリョ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/28
やたらと美味しく感じたスペインのテンプラニーニョ、カベルネのブレンド。 骨格がしっかりしているけど舌触りは滑らか お値段以上かも?と思いつつちょっと手が出ない…もどかしい価格
2024/05/19
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
サラサラな感じ。 スペインのテンプラリーニョってこんな感じなのね。 ウニコはまだまだ買えないから、同じ生産地で。
2023/01/22
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
テンプラニーニョ 90%, カベルネ・ソーヴィニョン 10%のスペイン産 赤ワイン フルボディでダークチェリーカラー 木樽の香りが強くタバコのようなスモーキーな香りも含まれる。 味もタバコのような辛味があり、最初から最後まで良質な渋みを味わえる。 その大人な味の中にほんのりと完熟ベリーの甘味もあり一杯で充足感のあるワイン。 ※ワイン初心者や苦手な人には不向き
2022/02/12
(2018)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
㊗️200ポスト ラム肉に合わせて旨甘で濃厚そうな一本を。 テンプラニーリョ90%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%、樽感ありつつもまろやかで美味しい。 スペイン最高峰ワイン「ウニコ」にぶどうを卸していた、地元で大人気のメチャ旨赤ワイン! (https://www.v-yamazaki.co.jp/shop/g/gS05-03/)
2022/01/26
(2018)
ギリギリとしたタンニンしっかり、ボルドースタイルの香りと味わいのテンプラ。赤みのステーキか、カカオしっかりのチョコレートとか。
2021/09/09
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2018 ボデガス・バルバス クリアンサ リベラ・デル・ドゥエロ カスティーリャ・イ・レオン/スペイン 水曜日のワイン。 テンプラニーリョ90%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%のブレンド。 毎年9月8日は「スペインワインの日」だそうです。 1932年の同日にスペインでワイン法が制定されたことに由来するとのこと。 ちなみに、毎月20日は「ワインの日」だそうですが、これはフランス語のワインを表す「vin」と、20を意味する「vingt」が、同じ「ヴァン」と発音されるためで、「フランスワインの日」は毎月あるということですね♪ そして「イタリアワインの日」は、毎年6月2日。 これは1946年の同日に、国王ウンベルト2世が退位し、イタリア共和国が建国された「建国記念日」に因みます。 まあ、どれも一般的とは言い難い知名度ですが、やはり神輿を担がなければ祭りは始まりませんからね…。 さて、スペインといえば反射的にテンプラ! テンプラといえばリベラ・デル・ドゥエロ(笑) いろいろグレードがある中から、いちばんとっつきやすそうな「クリアンサ」を選んでみました。 リベラ・デル・ドゥエロのクリアンサは、最低24ヶ月の熟成(うち6ヶ月はオーク樽熟成)を義務付けられています。 ちなみに、その上のカテゴリーの「レゼルヴァ」は、最低36ヶ月熟成(うち12ヶ月はオーク樽熟成)、さらに上の「グラン・レゼルヴァ」は、最低60ヶ月熟成(うち18ヶ月はオーク樽熟成)となっています。 クリアンサといえども、必ずしもカジュアルなタイプではないということですね♪ DOリベラ・デル・ドゥエロのワインは赤のみが生産され、規定では75%以上テンプラニーリョを使用することが求められています。 ただ実際には、テンプラニーリョ単独によるワインが、生産量全体の8割近くを占めているそうです。 このワイン、テンプラ100%ではなく、敢えてカベルネを10%ブレンドしているところにワイナリーの品質へのこだわりというか、自信を感じます。 前置きがめちゃめちゃ長くなりました(大汗) エチケットに「18」と大きく記されていて、最初は2018年産の意味かと思いましたが、異なるヴィンテージでもこの表記。 どうやらオーク樽での熟成期間を示しているようです。クリアンサの規定では6ヶ月がミニマムですから、大幅にクリアしていますね。 さて、かなり良い品質感の天然コルクを抜き、ワインをグラスに注ぎます。 外観は、黒の趣きを帯びた濃いガーネット。凝縮感のある見た目です。 グラスからは、ブラックベリーやブラックチェリーなど、少し酸を感じさせる黒果実の香り。 ドライフィグやヴァニラ、クローヴ、リコリスなどスパイスのニュアンスも豊富です。 口に含むと、やはり濃厚な果実味がガツンときますが、口当たりは柔らかく、綺麗な酸がありキレを感じる味わい。 ただ濃いだけのワインじゃないですね! タンニンは溶け込んでいて滑らかなタイプですが「効き」は強く、余韻に独特の渋みと苦みが残ります。 そういえば、ワインエキスパートのニ次試験(2016年)に出たテンプラのタンニンが、ちょうどこんなタイプでした(遠い目…)。 あの時は全然テンプラっぽくないと思いましたが、ティント・フィノもしくはティント・デル・パイス(テンプラのシノニム)はこんな感じなんですね(>_<) 晩ごはんのメインおかず、ニンニクをアホみたいに効かせた鶏もも肉とレバー&ハツのアンチョビ赤ワイン煮込みに、めちゃくちゃ良く合います! スペインワインは、やはり食卓にあってこそですね♫
2020/01/24
(2016)
福袋4本10000
2019/05/13
価格:2,980円(ボトル / ショップ)
スペイン フルボディワイン コクがありカチッとした感じ 後味もすっきり
2019/04/07
(2015)
スペインのテンプラニーリョとカベルネソーヴィニヨン。この品種の組み合わせは初。飲みやすさとしっかりとさしたタンニン。 ヴィノスやまざき渋谷
2019/01/08
(2015)
価格:3,564円(ボトル / ショップ)
最初は微妙で肩透かしでしたが、開栓2日目からようやく開いて来ました。 脚多め、紫を帯びた黒に近い黒石色のガーネット
2017/11/04
(2006)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ブラックチェリーに複雑なオーク樽の香りが溶け合い、濃密でありながら、品よくまとまり、お料理によくあいます。豚肉の塩麹グリルが引き立ちました
2017/09/16
(2014)
香りは少し弱めなものの、味わいが深いコクと豊かなタンニンでよい
2017/07/01
(2012)
テンプラニーリョ90カベルネ・ソーヴィニヨン10のスペインワイン! コルクを開けるとでっぷりして凝縮感のありそうな黒い果実の香り。好きなタイプなので期待しながら口へ。突き抜ける香りは余韻を残さずにすぐに去っていった。 タニックで骨太、飲みごたえのあるワイン。 ただポテンシャルはもっとあるかもしれないなぁ…友達とワイワイしながら比較的素早く飲んでしまったので開ききる前に飲んでしまったかもとふと思った。
2016/11/24
(2006)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
フルボディながら控えめなタンニンと果実味。余韻もあり値段の割にクオリティ高いです。
2016/04/17
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
果実味たっぷりでスパイシー。30分して開いてくると濃厚で適度な酸味が口に広がる。コスパかなり良いと思います!魚の煮物、肉豆腐とあわせてみたけど、やっぱハーブとかと合わせたほうが良いのかなー オススメのマリアージュ教えてもらいたいです!笑
2016/03/29
(2012)
ピノ好きな友達が上機嫌なので、2本目も選んでもらいました。
2015/03/28
(2010)
価格:3,218円(ボトル / ショップ)
お気に入りの蔵元のテンプラリーニョ。くせがなく、しっかりした味が楽しめる。どんな食事にも合う。グイグイいってしまう。
2015/02/21
(2010)
燻製料理にぴったり
2015/02/11
(2006)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
しっかりと凝縮感のあるクリアンサ。これは美味い。 花の香りのする華やかな一本。
2014/12/04
評価不能 コルクが抜けずバラバラに飛び散る いつ買ったのかも不明 かなりの酸味とアルコール臭 管理が悪かったのだろうか。
2014/04/12
(2010)
味わいの膨らみに欠ける感じ。
2023/09/14
2023/04/25
2023/02/10
2021/10/16
2021/02/13
2021/01/20
(2017)
2020/10/31
2020/04/25
(2016)
2020/02/07
(2016)