味わい |
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香り |
ワイン名 | Baettig Vino de Pueblo Pinot Noir |
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生産地 | Chile > South > Malleco Valley |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/03
(2023)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
デイリーとしてはとてもよいけど、もう少し安いとよりよいなあ。
2024/07/29
(2022)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ベティッグのヴィーノ・デ・プエブロ・ピノ・ノワール 以前頂いたこのチリのワイナリーのシャルドネがまずまずだったので、ピノ・ノワールも購入してみました。このワインの産地はチリで一番南のマジェコ・ヴァレーの中にあるDO「トライゲン」。そういう産地があるのは知りませんでした。まだチリの産地は覚えきれてません。 やや赤みの強いルビー色。スミレ、ラズベリー、コーヒー。 苦みと酸味から始まりますが、中盤以降はピノとは思えないふくよかな果実味爆弾が押し寄せてくるタイプ。確かに一部の著名なブルゴーニュの造り手を思わせるところがあり、方向性としてはヴォーヌ・ロマネか。これは上級キュヴェにチャレンジしたくなる味わい。 写真は福沢諭吉の墓。麻生善福寺にあります。
2024/01/05
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
最初はベリー系で酸味がキュッとくる すぐにスパイシーさと樽香を感じて酸味と調和します。 余韻はすぐなくなると思いきや、遠くに樽かペッパーか香草かわかんないけど残り続けるので、これは長いってことなのかな? ピノノワールでは安い方なので、コスパはいいと言えるかも?
2023/12/23
(2022)
チリのワインてすが ブルゴーニュとみまごうばかりの深みのある美味しさ!
2023/08/19
(2022)
ベティッグのヴィーノ・デ・プエブロ・ピノ・ノワール 2022 チリ ピノ・ノワール この日は仕事のあと銀座SIXのいまでやさんで軽く6杯(笑) 4杯目はチリのピノ(写真1)、5、6杯目は日本酒(写真2、3)を頂きました(^^) 写真3の澤屋まつもとは熟成日本酒でしたが、びっくりな美味しさでした!! −5°Cで熟成させたとの事でしたが、家庭で真似するのはちょっと難しそうです…
2023/06/03
(2021)
離れていても感じたくて この夜はピノ・ノワール 色も香りも印象的だけど たっぷりした雰囲気が◎ どんなワイン飲んでる? 直前のハプニングが既に 懐かしくて 思出し笑い
2023/02/23
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
いや、普通に美味しいピノです。結構、鉄っぽさなんかを感じたり。酸もあるしドライで、とよく書いてる気がしますが、僕にとって酸があることとドライなことはかなり重要。ただ、ちょっとシャバい気がする。それはまぁ、この値段ですから。値段
2023/02/22
(2021)
香草の香りが強いですが、美味しいです。
2022/10/16
同じ生産者のカルベネソーヴィニヨンのほうが好み
2022/09/30
(2020)
赤系果実と樽の香りがバランスよい。チェリーやラズベリーを中心とした果実味にスモーキーな香り、やや焦がした樽のニュアンスを感じるがそれほど強くない。味わいはドライで酸は中程度〜やや多い、タンニンはやや少ない、ミディアムボディでアルコールは中程度13.5%。 余韻は中程度。ブルゴーニュまでではないが全体的に洗練されていてバランスがいい。
2022/09/23
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
チリのピノ・ノワール2021 。 3日目で微妙にうまい。 ただ、この微妙な違いが千円台のやつとの差だと思う。
2022/06/22
(2020)
赤いベリーの香りがしっかり立ちのぼります。チリピノらしい果実味に、タンニンもしっかり。ニューワールドのピノがお好きなら。
2022/05/10
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
骨格がとてもしっかりしていてチリのピノ・ノワールの味わいとは思えない。
2022/05/04
チリピノノワール 中重口 渋みもあって丸めでおいちー 酸味少なめ。
2022/04/26
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
紫色がかりやや黒みを帯びたラズベリーレッド 粘性は中程度 抜栓直後からラズベリーやブルーベリー、カシスなど赤〜黒系ベリーの香り 少し時間が経つと、レーズンやシナモンなどの香りも出てくる 程よく樽も効いていて、チョコレートのようなニュアンスもある アタックは中程度 良く成熟した青黒系ベリーの果実味、まさにぶどうの果実のようなフルーティさがある 緻密でやや力強めのタンニン 酸味もしっかりとあり、果実味に負けないようバランスを保っている 余韻は中程度 ちょうど新世界と旧世界のあいだにあるような味わい(果実味しっかりだけど酸もまぁまぁある)で個人的には好み 2000円台のピノ・ノワールではかなりハイコスパだと思う (☆3.4)
2022/04/16
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
えっ!思ったより悪くない。
2022/02/11
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
チリ産ピノ・ノワール品種の赤ワイン。税込み約¥2.7k- 鮮やかな赤透明色。注ぎたてはチェリーや赤系お花の香り。次第にお花は閉じて赤系果実の余韻。舌先にほんのり甘味に始まり両淵で酸味を感じつつ、舌の根で苦味をキャッチ。大人なピノって感じ。ダンス・レッスンで整えた体幹スマート・レディース・マッチョ。レッド・バトラーよろしく、タキシードの着こなしはタカラジェンヌ男役。描かれた口髭が何とも渋い。 ◎造り手とワイナリー: 「ベティッグ」 チリワイン史上初となる「100ポイント」のワインを3度も生み出してきた天才醸造家、フランシスコ・ベティッグ。エラスリスで長年共に働いてきた盟友、カルロス・デ・カルロスをパートナーに自身の名を冠したドメーヌ「ベティッグ」を立ち上げた。彼らの大好きな品種「ピノ・ノワールとシャルドネ」にフォーカス。2018年「ホワイトワイン・ディスカバリー・オブ・ザ・イヤー」に選出され、ピノ・ノワールにおいてもチリ・トップワインの1つと称される。
2022/01/03
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ムートンやオーパスワンに勝利する最高峰ワイナリー「ヴィーニャ・エラスリス」で長年チーフワインメーカーを務め、世界的に高い評価を博してきたフランシスコ・ベティッグ氏。この天才ベティッグ氏が独立し、自らの名を冠した彗星のごときドメーヌがベティッグです。 ドメーヌ「ベティッグ」は、天才醸造家ベティッグ氏と共に長年エラスリスで働いてきたカルロス氏が、2013年に故郷の“マジェコ・ヴァレイ”トライゲン村に戻り、従弟が代々守ってきた畑を継承してスタートしました。チリ最南端に位置するこの地は、南極に近く、ブルゴーニュより冷涼な地として、世界中のマスターオブワイン等から近年大注目を浴びているワイン産地です。 ベティッグの自社畑があるトライゲン村は、ブルゴーニュに酷似したカルシウムイオンを多く含んだ火山性土壌が主体となっており、他のチリワインにはない多様なミネラルを含んだ滋味豊かな深遠なるワインを生み出します。
2021/12/16
(2020)
香りの豊かさはそこまで感じられなかったけどピノノワール飲んでる感は楽しめた。割としっかりとした酸味と苦味は若いからなのかな?リピートは全然ありだと思った。
2021/11/20
チリのピノはあまり自分の好みでないがお店の人に勧められたので購入。2500円弱。 やはり、口に合わぬ。ジュワっと出汁感のある染みわたりをピノには求めてしまう性分のため、チョコレート系も感じられるほどの甘みが前面に出ているピノは苦手だと再確認。樽感も疲れてしまう。二千円ぐらいのデイリーならサンジョベーゼのほうが好みだと再確認。
2021/11/18
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
グラスに注いでスワリングすると、薔薇と小さな赤い果実の香りが鮮やかに立ち昇ります。 税込2,400円。ブルピノで同じ満足を得ようとすると、4,000円くらいはすると思います。 余韻が短いのが少し気になりますが、2021年ヴィンテージが出たらリピートすると思います。
2021/11/10
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イメージするピノノワールの味で安心して飲める。チリだけど果実感爆発系ではない優しい味。
2021/10/26
セット販売でついてきたチリピノ、参考価格2,640円。まずくはないけどあまりまとまってない。ピノにしては主張が強すぎな印象。 自分はエラスリス出身の醸造家とは相性が悪いっぽい
2021/10/26
(2020)
価格:2,376円(ボトル / ショップ)
余りピノっぽくないピノでしたが、味は普通に美味しいデイリーでした。
2021/10/21
(2020)
第3回ワイン会 あれ?コメント忘れた笑
2021/09/12
ポテンシャル コスパ良い また飲みたいね
2021/09/09
チリのピノノワール。単調な大味…デイリーワインには良い。
2021/09/04
チリのピノ・ノワール。本番ボルドーだと安いピノ・ノワールはヒドいのが多いけど、チリのはまずまずかな。
2021/09/01
(2020)
可愛いね~
2021/07/27
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2019 ベティッグ ヴィーノ・デ・プエブロ ピノ・ノワール DOトライゲン マジェコ・ヴァレー/チリ 月曜日のワイン。 先日、「村名クラス」のシャルドネをいただいて、かなり驚いたチリの新しい生産者、ベティッグのピノ・ノワールを開けることにしました。 今回も、シャルドネと同じ村名クラスのワインです。 外観は明るく艶のあるガーネット。ピノというよりはシラーやカベルネ系を思わせる色味。 グラスからはブラックベリー、ラズベリー、イチゴ、ブラックチェリーの瑞々しい果実の香り。 強さを感じる黒いスパイスと、鉄や銅のような柔らかな金属を思わせるミネラルのニュアンス。 ニュイの北寄りのアペラシオンを想像するようなフラグメント? がたくさん埋め込まれているみたい…とてもアロマティックで、明確な個性を感じる香りの全体像です♪ ところが。口に含むと印象は一転します。ピノにしてはインテンシティが高過ぎで、どう味わっても別の品種に思えます。 近いなと思ったのは、冷涼な産地のエレガント系シラーズのような、強さを内に孕んだ瑞々しくソリッドな味わいのワイン。 なめらかな口当たりにシャープで強い酸のコントラスト、ジューシーなのにドライ、きめ細かなタンニンが全体にメリハリを効かせて、エッジの立った果実の旨みがそこかしこに溢れています。 シャルドネとは別の意味で驚かされる味わいです! 全房発酵ではないと思うのですが(一部か?)、それっぽい完熟した茎のような優雅な木質系(樽由来ではなく…)の味わいと、微かな苦味を長い余韻に感じます。 これが2000円そこそこのワインとは⁉︎∑(゚Д゚) ワインの値付けが、明らかにおかしいのでは?(笑)