BK Wines One Ball Chardonnay
ビーケー・ワインズ ワン・ボール シャルドネ

NO WAR。 お店の方にススメられて。 　 お店の4000円前後以下のニューワールド買い続けてなかなかリピート確定したくなるの少ないなが結論。 好みじゃないのでもブルゴーニュの質て素晴らしいなと確認。 職場の近くにクラフトビール工場があり最近はよくいってます、週末はタップから。 グラスまで買って妻には今度はビール党？セラー邪魔なんだけどと言われてしまいました…ひどい。 ウ◯ムラワインセラーさんのフレデリックミュニエ争奪戦に参加して一言、あれ買えてるひといるの？ アップから30秒クリックで10何本瞬間完売。 翌々日くらいからヤフオクにミュニエの出品増える。 ヤフオクのミュニエの画面みながら出品した人に段差のない所で転ぶ呪い送ってやりました。 転売も反対だからNO転売。 ネット購入もよーく研究＆対策すれば買えるのだろうか。

南オーストラリア州　アデレードヒルズ シャルドネ 2017年 S$44 (64-20) グレフルの様な黄色い柑橘系にハーブが絡む。金属っぽいミネラル香、ナッツや塩クリームも少し。 高い酸を意識するフレッシュな香りが主体。 口に含むと、香りのイメージに近いフレッシュな酸味が主体の柑橘フルーツ。 その酸味は程良く、甘みとちゃんとバランスしてる。 中間は塩っぽい旨味。 ボディは中庸にまとまってる感じ。 アフターに掛けては、鉄っぽい？ミネラル感？がズシンと重たく感じられて重心を下げる。 各要素が調和しかつ出力強く、かなり長く余韻が続く。 飲み始めは比較的フツーと言うか、特徴があまり無い様な（良く言うとバランス型の）印象でした。 それが飲み進めるうちに変わって行き、おぉぉ…な、、、ピュリニー？って感じになってました。 冷涼ゆえの上品やさミネラル感、そして強靭なコア。 これに上手に樽化粧が施されたら… ブラインドでピュリニーのプルミエって答えちゃいそう。 あ、ナチュラルな造り手さんみたいですけど、わりかしノーマル寄りの酒質だと思います。 ルーシー・マルゴーみたいな振り切ってるワインとはベクトルが違いますね〜 スゴく美味しかった！ この造り手さんのワイン、また機会を見つけて買ってみようっと♪

生き生きした力強いブドウの香り。少しアーモンドのニュアンスに若干トロピカルが混ざる。 健全でキレイなワイン。美味しい！

BKwineらしい、素朴な味。甘さから心地よい酸味

Composition 100% Chardonnay Soil Type Sandstone & Quartz over Deep Clay Vine Age 12 years old Élevage Barrel Fermented 9 months in French barrique (10% new) Yields 2.5 tons per acre Production 500 cases Bright, green-tinged yellow. A complex, highly perfumed bouquet evokes musky pear skin, peach pit, anise and buttered toast, with a hint of iodine in the background. Fleshy, broad and dry, offering pliant orchard and citrus fruit flavors that gain weight and spiciness with air. Shows a dusty mineral quality on the finish, which clings with excellent tenacity and focus.

香りはシャルドネ。でも酸味があって、飲める。

見かけたら買っちゃうBK WINES。石と果実味のバランス良し。若いけど開いてるな〜。

ニュージーランド生まれのブレンダン　キースは、アルティザンなクラフトワインの造り手が集まる、今、オーストラリアのみならず世界で一番ホットな産地、南オーストラリアのバスケットレンジで、その名声の一翼を担うに値する作品を産み出しています。 NZのギズボーンでワインメーカーとしての歩みを始めたブレンダンは、カリフォルニアに移り、かつてオーパス・ワンの醸造ヘッドを務め、その後ロシアンリヴァーヴァレーに自分の名を冠したワイナリーをスタートしたポール・ホブスの元でスキルを磨きます。 その後2004年にはポールに乞われアルゼンチンのヴィーニャ　コボスの設立に参加しました。 また昨年秋には、Le Grappin（Andrew Nielson）とブルゴーニュでコラボしたガメイを醸造しました。醸造に立ち会ったChanterivesの栗山さんは「Brendon のプロフェッショナルな仕事ぶりには学ぶところが大きいです。SO2を最小限に抑えても破綻の無い作りで、あの品質を保てるのですから凄いです。」と絶賛しています。 作り手がボールを一つ失ったとかでこの名前がついたというワイン。 オージーワインは自由度が高い。 樽の香りががっちりですがすっきり。 香りと味がマッチしていないようなイメージも。

ニュージーランド生まれのブレンダン　キースは、アルティザンなクラフトワインの造り手が集まる、今、オーストラリアのみならず世界で一番ホットな産地、南オーストラリアのバスケットレンジで、その名声の一翼を担うに値する作品を産み出しています。 NZのギズボーンでワインメーカーとしての歩みを始めたブレンダンは、カリフォルニアに移り、かつてオーパス・ワンの醸造ヘッドを務め、その後ロシアンリヴァーヴァレーに自分の名を冠したワイナリーをスタートしたポール・ホブスの元でスキルを磨きます。 その後2004年にはポールに乞われアルゼンチンのヴィーニャ　コボスの設立に参加しました。 また昨年秋には、Le Grappin（Andrew Nielson）とブルゴーニュでコラボしたガメイを醸造しました。 甘酸っぱくて懐かしい香り。 酸味がありフレッシュ。