味わい |
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香り |
ワイン名 | Azucca e Azucco Libreria 赤 |
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生産地 | Japan > Aichi |
生産者 | |
品種 | Lambrusco Grasparossa (ランブルスコ・グラスパロッサ), Pinot Nero (ピノ・ネーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/12/28
(2019)
『No.1206 滲み出るイタリア』 【本屋さんで・赤/2019年】 アズッカ・エ・アズッコ/日本・愛知 ・ランブルスコ・グラスパロッサ 82% ・ピノ・ネロ 18% 合わせた夕飯 ・ハムチーズのブリトー ・ピザトースト ・フレンチフライ ・麻婆茄子 抜栓し、グラスに注ぐ...鮮やかな赤紫。どす黒いまではいかないかな。黒果実にレーズンの香りがフンワリ香る。ちょっと野生味あるかなぁ...って感じ。 そして一口...おぉ、これは美味しい。強い色味に反して、フレッシュさを感じる味わい。軽快な果実味とほのかな甘味、心地良い酸味に後味をキュッと締めるような渋味。なんたってバランス感覚が実に絶妙。相変わらずここの作り手は上手だなぁと思わずにはいられない...特に赤が。 飲み進めていく毎に味わいの複雑さがありながら、その複雑さを照れ隠しのように感じさせないスマートさが実に心憎い。 今回は帰りが遅かったので、食事は冷凍やチルド物ばかりなのだが、まず麻婆茄子との相性は抜群。スパイスや香辛料の風味や挽肉の旨味と見事なまでに寄り添う姿勢がたまらない。冷凍物で済ませたのが悔やまれる。そしてミディアムボディだからか、ブリトーやピザトーストにも難なく寄り添ってくれる辺りがまたいいなぁ。 アズッカ・エ・アズッコのワインって、日本のワインって感じがほとんどない(あくまで主観)。イタリアでワイン作りの修行をしたからであろうか、飲むたびにイタリアを感じてしまう。こんな作り手日本じゃ皆無なんじゃないか。 今回も美味しくいただけました。ごちそうさまでした!
2020/09/16