Austo Chardonnay Oak
アウスト シャルドネ オーク

イタリアシャルドネ。イタリアシャルドネの、しずかな印象がある。ミネラル感あり。

イタリアのシャルドネ。 色は少し濃いめのストローイエロー。 オーク樽のニュアンスはあるが強過ぎず、比較的すっきりとした果実感のワイン。 お値段対比、良いと思います。 最後の写真は出先で見かけた看板。立食いのそば、うどん等のお店のようです。 「そば」は左から、「うどん」は右から読ませるんだなぁ…とかどうでも良いことを考えていました(・∀・)←暇人

大好きだった東武練馬のZUZUが突然閉店。その後に居抜きで入ったピッツェリア。ZUZUと同じくここの本店は百名店だそう。 そこかしこにZUZUの名残りが…(TOT) ってか、店内はほとんどZUZU…。しかし！色んな意味でZUZUとは比べ物にならない。 ワインはエミリア・ロマーニャのシャルドネ。オーク樽使っていると書いてあるけどそんなにタルタルはしていないか。酸がなく、まろやか系。マロ発酵させてるのかな。冷やしてガブガブやる普段飲みにはいいかな。

イタリアのシャルドネ 安定剤として、アカシアが含まれているので甘さを感じます。 キリッとした味わいではなく、滑らかな味わい

2.8位 2000円ちょっと。 安旨ワイン

かのやへ年末の買い出し（笑） 旨安ワインとしてオススメされていたのがこれ！ イタリア　白ワイン　アウストシャルドネ　オーク樽熟成。 色はゴールド。 味は酸っぱめ柑橘な感じ。 やはり樽香。 美味しかったです！

本日のオススメ棚は、白二種類。コスパ抜群で、樽香もあり、しっかりしていますよとのこと。購買。 コルクを抜くと、なるほど、奥に花や樽が香る。味わいは硬派なのにフルーティ、喉から鼻にかけて、十分かつさわやかな余韻を感じる。がぶのみ系ではないだろうが、今日、残ってるだろうか…。

これはなかなか侮れないワイン。シャルドネはやはり造り手でぜんぜん違うなあ、と再認識させられました。 エチケットにOAKとある通り、しっかり樽の香りがついていて、それでいて蜜感がありでもとろっとしすぎずバランスの取れた味わい。クズで香付けとかしているのかな？わかりやすくて楽しかったです！

ミネラル感、、、え、塩味???