Aurélien Verdet Bourgogne Hautes Côtes de Nuits Le Prieuré Rouge
オーレリアン・ヴェルデ ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ ル・プリュール ルージュ

オーレリアン・ヴェルデ ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ ル・プリュール ルージュ 2022

このワイン（作り手）はたくさん飲んでます（vinica調べ）。それは、お値段の割に美味しくて、パフォーマンス抜群だから、なんてことは、皆んな知ってるのさ。

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HCdN ピノ・ノワール 2019年 赤スグリやアセロラに仄かに梅っぽさが混じるナチュナルな香り 香りのイメージよりはやや濃ゆいけど果実の甘やかさと酸味はジャストバランス 塩っぽさと少しのスモーキーさ 仄かに樽由来のバニラも 中盤以降はフルーツよりもビターさが小気味良い 余韻にかけては収斂味もチラッと しっかり味付き良いけどフルーツは程良く抑制されてる 雑味無くナチュラルな雰囲気を保ったまま余韻まで やっぱり美味しいです〜 途中間を空けて5日掛けてボトルアップしましたが、最終日がイチバン良かった！ 初日よりは明らかに濃ゆいボディになってたけど(^_^;) ちょっと調べてみたら、過去に同じのを飲んでました… 記憶がぁー笑 ↓は22年の9月に飲んだときのメモです ========================== HCdN ピノ・ノワール 2019年 ナチュラルな梅シソに出汁系の旨味エキス。 味付き良く中間の旨味たっぷり。 独特の？オレンジピールにトリュフ塩？っぽい旨味感。 酸も程良くバランスを取ってる。 スミレに少し紫系の野性的なニュアンスも。 RWGでも絶賛の造り手さんですね(^ ^) ナチュラル感があって安定的な美味しさです！ 気候的に難しかったと言われる21vtが気になるので、リリースされたら買ってみようっと♪ ↓は、去年6月に飲んだ18vtのメモです ===================== HCdN ピノ・ノワール 2018年 先月ACブルを飲んでいて、今回はオート・コートです。 ナチュラルで素朴な雰囲気は似てると感じますけど、この子は酸やビターさ？グリーンノート？のニュアンスで一回り大きくと言うか、、より多くの要素を意識します。 定石通り？標高の高いこの子の方がフルーツと全体の調和感が取れてるのは面白いですね〜 ただ2日目には、ナチュラルな雰囲気は後退して普遍的な？ブルピノの、、味付きが良くて少し樽が効いた濃ゆさを感じました。 3k位ですので、とてもコスパが良いなって思います♪

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湿った土、山の土、獣っぽい、 イチゴ、ブルーベリー、スパイス、スモーキー。 複雑で奥行きあり。 オートコートドニュイながら、しっかりブドウの凝縮感ありました。 ソムリエさん曰く、次世代を牽引する若手の作り手さんだそう。

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家飲み、ヴェルデは旨い。

オレリアン・ヴェルデ・ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ル・プリュール2020を頂きました。 しっかりとした綺麗なルビー・ガーネット。 バイオレットにラズベリーやチェリー、アースに少しのアニマルも香ります。 甘美で美しい凝縮感の果実味からスパイシーな酸味と甘いタンニンを感じ、とてもバンス感が良いです。だんだんとアロマや他の要素がまとまりだし、とてもスムースな感じになりました。 翌日もベリー系果実全開でフラワリー。未だ若さ故、少し単調な華やかさの印象がありますが、数年置くと良いのではないでしょうか。

ブルゴーニュのピノ・ノワールらしい上質でエレガントなテイスト。まったりと飲みたいワイン。ワイン@仙台④

普段は寝かせて飲むのが好きですが、これはすぐに飲んだ方がいいですね。フレッシュな苺、紫蘇ジュース、ヨーグルト的乳酸、でとにかく開けたてから最高。高騰が続くブルゴーニュですがまさにお値段以上。ただ、フレッシュ感があるが故か、3日目はヘタってしまってたので開けた日に飲み切りたい。

久しぶりのブルピノ。繊細な舌触り、ベリーぽい傾向。穏やかなダシ感もあって旨い。少し甘い。バターぽさがある。

ドメーヌ・オーレリアン・ヴェルデ オート・コート・ド・ニュイ ルージュ ル プリュレ 2019 火打ち石とヨーグルト系の香り。濃いめです。 端正のとれたきれいな酸味と甘みのある赤系果実とややジャムっぽさのある果実味豊かで細やかなタンニンがあります。美味しいですブルゴーニュ…笑

HCdN ピノ・ノワール 2019年 ナチュラルな梅シソに出汁系の旨味エキス。 味付き良く中間の旨味たっぷり。 独特の？オレンジピールにトリュフ塩？っぽい旨味感。 酸も程良くバランスを取ってる。 スミレに少し紫系の野性的なニュアンスも。 RWGでも絶賛の造り手さんですね(^ ^) ナチュラル感があって安定的な美味しさです！ 気候的に難しかったと言われる21vtが気になるので、リリースされたら買ってみようっと♪ ↓は、去年6月に飲んだ18vtのメモです ===================== HCdN ピノ・ノワール 2018年 先月ACブルを飲んでいて、今回はオート・コートです。 ナチュラルで素朴な雰囲気は似てると感じますけど、この子は酸やビターさ？グリーンノート？のニュアンスで一回り大きくと言うか、、より多くの要素を意識します。 定石通り？標高の高いこの子の方がフルーツと全体の調和感が取れてるのは面白いですね〜 ただ2日目には、ナチュラルな雰囲気は後退して普遍的な？ブルピノの、、味付きが良くて少し樽が効いた濃ゆさを感じました。 3k位ですので、とてもコスパが良いなって思います♪

という訳で期待大の2020。 ちょいと強めでも雑にはならず、やっぱり美味しい。2018と同じく暑い日に飲んでも全然オッケー！ 夜の紫陽花。

素晴らしかったオレリアン・ヴェルデの2018。珍しくリピですよ。 暑い日の赤ワインというハンデも物ともせず、旨いっす。2019も良かったし、2020も期待大。 動物シリーズ「猫」

家飲み、RWGで絶賛の18ですが、初日はラマルシュっぽい感じで、深みのある香りと味で美味しいのですが、2日目飲めず、3日目飲むとややへたり気味です。

2018よりだいぶいいかも？

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