味わい |
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香り |
ワイン名 | Au Bon Climat Santa Barbara County Pinot Noir |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/04
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
ハシゴでワイン飲み歩き 4軒目@ワインバー 10種目 オー ボン クリマ ピノ ノワール サンタ バーバラ カウンティ 2019 まだ記録しきれてない呑み歩きでのワインがあるので、またまた時を戻します。 ピノ・ノワールはあんまり呑んだ事がなかったのでこれに(•ᴗ•; ) 酸味のあるいちご・ラズベリーのなんだか可愛らしい感じ。 タンニンは感じるけどすごく滑らか~ 食べたことがあるんだけど思い出せない 何かのスパイスっぽいニュアンスが微かに。 (↑ここから少し酔いが来たのかメモが適当になってきてたw) これ以上携帯にメモってなかったのでここまで(•ᴗ•; ) 酔い始めてる中でも美味しかったなってイメージが今でも残っていたので、 気に入ってるんだと思いますw マスターとの雑談で 『前の店で何飲んできたの?』 と聞かれたので、 『ギガルのコート デュ ローヌ! 多分私好きです!』 と答えると、 ギガル社の講義をマシンガントークでぶっぱなしていただきw セラーに寝ていたワインを出して 説明してくれました~ 帰ってお値段しらべたら とても庶民のわたくしには手が出ないお値段で ボトルだけでも見せてもらえて良かったです(∩ˊ꒳ˋ∩)・* アテは引き続きマスターのご実家の旅館でも出されている イチジクのコンポート。 (写真使い回し) またまた諸事情(写真2枚目)ありまして エチケット写真拝借しております(•ᴗ•; )
2024/08/22
(2022)
サンタバーバラにおけるブルゴーニュスタイルの先駆者、オー・ボン・クリマ。色調はやや淡いややオレンジがかったルビー。香りは赤系ベリーのコンポート、クローブのようなスパイスがしっかり香る。スワリングするとバニラが出る。口に含むとやや甘やかで、中盤から後半にかけて出る酸は芯がある。樽由来だろうかアフターに苦みがある。タンニンはとても滑らか。冷涼産地でブルゴーニュスタイルとは言ってもやはり果実味が同価格帯のカリピノに近くて旧世界という感じはしない。
2024/08/16
(2020)
オー ボン クリマ サンタ バーバラ カウンティ ピノ ノワール 2020 赤3本11,000円の福袋に入っていた1本。 単品では4千円前後の価格。 夏真っ盛りだけど、たまには赤も飲みたいなあ… でもタンニンギシギシのボルドーなんて飲めないしなあ…ということでコチラ 笑 香りはラズベリーやチェリー。 程よく冷やすと甘酸っぱくてチャーミングな果実味を楽しめる。 アフターに感じる優しいタンニンも心地よい(ボルドーと比べれば当たり前だけど)。 知識と経験を持ち合わせていないのでブルゴーニュと比べてどうとかは語れない…と言いつつ、カリフォルニアらしい果実味も有って下手なブルゴーニュより美味いと思う、ピノ素人的には。 夏に楽しむ赤として最適な1本かなあと(個人的には)。
2024/07/27
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みの赤 オー・ボン・クリマ ピノ・ノワール サンタ・バーバラ2012 冷涼な気候によるエレガンスと、カルフォルニアらしい芳醇さのバランスが素晴らしい。 とても良いカルピノ!
2024/04/11
(2021)
オー ボン クリマ ピノ ノワール サンタ バーバラ カウンティ2021 サンタバーバラのピノ チェリー感しっかり、少しだけ濃く甘め
2023/12/07
(2019)
オー・ボン・クリマ サンタ・バーバラ・カウンティ ピノ・ノワール 2019 非常によくできたワインですねー。 ブラインドでしたが、皆様、ジュヴシャンやらシャンボールやらブルゴーニュのヴィラージュクラスで、1.5くらいしそうとおっしゃっていて、私は終始ニヤニヤでした
2023/09/06
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
福袋でよく入っているABC サンタ・バーバラ カウンティ ピノ・ノワール ちょっと濃い目のルビー ベリーやスミレ、そして樽香 口当たりは滑らかで良い感じの酸味 久しぶりに飲みましたがやはり好きかも(о´∀`о)
2023/04/15
セールで半額くらいで購入したコスパワイン。 だいぶ前にいただいたので味は忘れてしまったのですが値段相当かそれ以上に美味しかったと思います。ちなみに定価は3500円くらいだったと。 以下エノテカ公式より引用 カレラと並び、ブルゴーニュに引けを取らない造り手として、人気を二分しているオー・ボン・クリマ。ワイナリー名のAu Bon Climatとは、「良く露出している畑」という意味で頭文字をとって、ABCと呼ばれています。 故クレンデネン氏はフランスで修行していた際、あのブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ氏に師事。ジャイエ氏のワイン造りに多大な影響を受け、テロワールを繊細に表現したワインを造るため、冷涼な気候でピノ・ノワールやシャルドネの栽培に向いているサンタ・バーバラにワイナリーを創設しました。1989年、1990年とたて続けにワイン評論家ロバート・パーカー氏から「ベスト・ワイナリー・オブ・ザ・ワールド」に選出され、1992年には、ロサンゼルス・タイムスの「ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれるなど、たちまち世界的に高評価を得、人気ワイナリーの仲間入りを果たしたのです。 醸造過程においては余計な手を加えません。補糖や補酸それに培養酵母は基本的に使用せず、開放タンクで野生酵母での発酵させる古典的な手法を尊重。ブルゴーニュワインを手本に、「育った土地のユニークさを持っていて、食事を通して楽しめる飲み飽きないワインを造っています。アルコール度がニューワールドとしては抑えられており、バランスがとれた味わいのワインは、ブルゴーニュの繊細さと、カリフォルニアのコクのある味わいが見事に調和したスタイルです。今ではサンタ・バーバラだけでなくオレゴンにまで畑を広げ、アメリカを代表する生産者の一人となっています。
2023/02/22
(2020)
オー・ボン・クリマのラベル懐かしい。 10年ほど前に衝撃受けたのは白
2023/02/02
(2019)
ABCのサンタバーバラカウンティのピノ。 ABCでもこちらは初めていただきます。 透明感がありますが、やや濃いめのラズベリーレッド。 ラズベリー、クランベリーなど赤く熟したフルーツ、そこに生肉や血液のような鉄分を感じる香りと紅茶。しかし、これはちょっとブショってるかも? 口に含むとベリーのフレーバーとともにソフトな甘さが感じられます。しかし、やはりちょっとオフフレーバーがあるかな…飲めないほどではないし、気にならないという人もいるかもですが、自分はちょっと気になります。 ニューワールド的なピノで、酸はなめらか、タンニンは緻密な印象。このオフフレーバーがなければ良いのに!と思いますが、まぁ飲めないほどではないので、とりあえず普通に飲むことにします。
2022/11/09
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりのお家飲み。 バラやベリー系の良い香り(о´∀`о) 柔らかいタンニンとちょうど良い感じの酸味。 程よく樽香もあって余韻もいい感じでした!
2022/10/29
(2020)
やわらかなピノ。やや獣的な感じがあり。
2022/05/27
(2019)
カリフォルニアのピノ!ブルゴーニュの繊細な揺らめきとはまた違う、地に足がついたような、しっかりとした果実感。深みある黒系果実の力強さから時折見えるベリーな明るさが可愛らしい!
2022/05/22
価格:367円(グラス / ショップ)
葡萄とアルコールのややキツめの香り。 獣のようなパワフルさと雑味があり繊細さは感じられない。色も攻撃的に見える。 果実味とスパイシーさが落とし所を見つけれずにほぼ半々で混在しており荒々しい。 日本産の赤にバランスが似ているがこちらは開き直っているので、全く好みではないが清々しさは感じる。 コルクを逆さにしただけの保存なので確実に劣化はしているが抜栓直後でも方向性に変わりは無さそう。 値付けがあり得ないと感じるので1.6〜2.2点。ボトル680円くらいの味。
2022/04/18
(2019)
赤みがかったルビー いちご、紅茶、すみれ 淡く甘い香り アタックは柔らかな酸味 心地よい甘味 飲みやすい一杯
2021/12/27
コルク開けるのミスる
2021/04/16
(2018)
うまかった
2020/03/28
祝連休の初日!ウマウマ(^^)新居に引っ越してバタバタしてたけどだいぶいろいろ揃ってきて気持ちも充実してきた中でのご褒美気分^ ^ #アンチョビオリーブ旨し
2019/09/01
2014
2019/05/19
(2017)
2-2-2,5-3,5:10 5月のポカポカした陽気にピクニックに行きたくなるワイン?
2019/04/28
家で一人飲み。 チャーミングな果実味と程よいタンニン。 今日は鴨肉とトモサンカクのローストビーフですが、カルビの焼肉とも合いそうです。
2019/04/25
(2016)
今日は良い仕事だったので、何でも好きなワインを開けていい褒美。いろいろ悩みつつ抜栓したのは、オーボンクリマのサンタバーバラ 2016。先般のワイハお持ち帰りです。 なっ、何っ!これは美味いっ!コルクの匂いを嗅ぐも、あまりにも甘い香りにクラっとする。これはいいぞっ、と期待に胸を高めつつ口を近付ける。やはり美味い。 赤から黒系のベリー、チェリー、程よい樽感、スミレ、ややスパイシーなニュアンス、ぐっと迫ってくる甘みのともなったグラマーな果実味、続く余韻。これは当たり、最高です(^^)
2019/03/29
(2015)
おしゃれなバーなんですが お隣はお鍋で盛り上がってます。 お鍋のにおいは、ある意味テロですね、笑
2018/10/29
(2016)
家族での外食となると、ベイビーもいるし、バイザグラスになりがちですが、いろんなワインをソムリエと相談して飲めるのは楽しいですね。そんな夜には、飲みに繰り出したりせずに、買ってきたオーボンクリマのピノで癒されます〜
2018/10/25
久々のABCだけど、いまいち
2018/09/06
(2016)
ほのかな花の香りと樽香がいい感じ
2018/02/10
(2015)
ABC、2種類目。 やはり香りが良い マリネーラと砂肝ガーリックとともに。
2017/12/27
(2008)
送別会に持参しました。 少し重たくルビーカシスの味。 美味しかったです。
2017/06/14
(2014)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
うん、ピノ・ノワール。 辛口。後味しびれる。ベリー系。
2017/04/28
(2015)
アンダーズ東京にて 赤ワイン