味わい |
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香り |
ワイン名 | Au Bon Climat Santa Barbara County Pinot Noir Los Alamos Vineyard Cuvée V |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/07/24
(2010)
ミルクティーや薔薇のような香り。 喉越しは力強く、余韻はそれほど長くない。 抜栓直後はかためでしたが、一時間ほどでカドが取れて美味しくなってきました。 さらに置いていたら味が落ちてきたので、1〜2時間以内に飲み切った方が良さそうです。
2018/08/28
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
初ABC(^O^) 1日目 熟成香と少し樽、結構気になりました。 美味しいか、どうかは好みだと思いますが、個人的には熟成香より、若干フレッシュ系が好みです。 カマンベール入りの普通のプロセスチーズが合っていました。 2日目 相変わらず、香りでむせるほど力強い! 1日目よりはまろ味がでてはいるが、舌には鋭さが残ります。 まあ、間違いなく食事と一緒じゃないと楽しめないタイプのワインですねー 奥深さがあるかもしれないけど、表面的な味に支配されてそれを感じる事が出来ませんでした。
2017/12/18
(2009)
二階のクローゼットに放置すること数年。 室温40℃前後になってただろう京都の夏を経てもなほ、ちゃんと生きてました。不思議なものです。 しかも抜栓直後からそこそこ美味しい。
2017/12/03
(2010)
ABCと551(о´∀`о) 引越しお手伝い✨ 友達の引越し当日 551の蓬莱の豚まんと海老シュウマイの差し入れ‼️ お返しにABCを開けてくれました(^.^) 赤いベリーの香り❣️ いつもの華やかな香りにニヤニヤしちゃう❤️ 引越しの疲れも飛びますね… って私のお手伝いは微々たるものですが(笑) 賑やかな人がいるのも気晴らしになるでしょう(^_-) 自宅が近くなりましたので、一緒に飲む機会が増えそうです✨
2017/09/08
(2009)
少し熟成させたabc。 エンジがかって良い具和。 パワフル全開の香りも落ち着いて、マッシュルームや紅茶っぽい陰な印象も。 結構好みでしたー!
2017/09/01
(2010)
破門寸前のワインスクールで。ピノ・ノワールのブラインド。5種類を飲み分け。カリフォルニアはオーボンクリマ。何度も飲んでるのに、オレゴンと間違えたかな。 丼は、友人山本社長のう家特製、金シャチうな丼。すごいボリュームですが名駅直ぐです。
2017/08/31
(2009)
カリフォルニア オーボンクリマ ピノ・ノワール 2009
2017/06/23
(2010)
うまいピノ。割りにしっかりめ。
2017/06/15
(2010)
家飲みワインが流れそうなので(^_^;)。オーボンクリマのピノ・ノワール。安定の味わいです^_^。
2017/06/03
(2010)
オー・ボン・クリマ ピノ・ノワール ロス・アラモス キュヴェV 2010 以前に外で飲んで美味しかったので、その後行きつけのお店で購入し、家飲み。 外飲みの時と同じ印象。 粘性のある液体、ベリー系の甘味と酸味を感じるが、甘味リッチなので自分好み、カリフォルニアらしく樽香も効いていてる。 舌にかかる変な雑味がないのでするする飲めてしまいます! お店でも最後の1本だったのが非常に残念(;´д`)
2017/05/03
(2010)
アメリカのピノ イチゴのような甘さだが甘過ぎず、バランスは良い 砂糖などは添加してないはずなんだけど作られた味覚感を感じる ちょっと高いかなというイメージ
2017/04/15
(2010)
土の香り、とても複雑な香り。
2017/04/03
(2010)
焼肉屋の後、ブショネを挽回すべくホームグランドのコリエドールへ。オーボンクリマのピノ。やはり私はフランスがいい^_^。
2017/03/15
(2010)
香りもよくてスルスル入るヤバいヤツ。確か3000円ちょいだったのでリピートありです。
2017/03/01
(2010)
オー・ボン・クリマ・ピノ・ノワール・ ロス・アラモス・キュヴェ・V 2010 オー・ボン・クリマは1982年に設立。 Au Bon Climatのワイナリー名はフランス語で 「よく露出しているブドウ園」と言う意味らしい。 1989年と1990年ともにロバート・パーカーによって、世界のベスト ワイナリーとして掲載され、ジム・クレンデネン自身はロサンゼルスタイムズ で1992年の“イヤー・オブ・ワインメーカー”、2001年にはフード&ワイン・マガジンで “イヤー・オブ・ワインメーカー”に選ばれているとのこと。 キュヴェVは、「ロス・アラモス・ヴィンヤード(95%)」と「ロ・ボン・クリマ・ヴィンヤード(5%)」をブレンドして造られたスペシャル・キュヴェで、輸入元の「ヴィノラム」が、オー・ボン・クリマに特別に頼んで造ってもらったそうな。 サンタ・イネズとサンタ・マリア・ヴァレーの間に位置するロス・アラモス・ヴィンヤードは、オー・ボン・クリマの原点ともいえる畑であり、冷涼な気候条件ゆえに豊富なミネラル感が特徴な立地。ル・ボン・クリマ・ヴィンヤードは”全米グロウワー・オブ・ザ・イヤー”を受賞した”ビエン・ナシッド・ヴィンヤード”の ちょうど反対側に位置する畑で有機農法で造られるらしい。 濃い目なルビーのエッジ。 アロマはプラムやストロベリージャム、ダークチェリーの黒が豊富な果実、なめし革などの獣のニュアンスは強く、樽も効いてる。バニラビーンズや黒糖、ハチミツなどの甘いフレグランスにスミレの花の包み込む優しさ、グラファイトや鉄分も感じさせる。 赤ベースだが黒の果実味も随所に現れ、チャーミングなきめ細かいテクスチャーに、シルキーだが深みや奥行きのあるストラクチャーが親しみやすさを助長させてるかも。余韻もレッドベリーやシナモン、赤い花々の香水に黒砂糖のようなコクのある甘みが残る。 3000円行かないくらいなので、コスパは結構なものかと。たまに飲むカリピノなら、結構好きな部類だね。
2017/02/18
(2010)
価格:3,110円(ボトル / ショップ)
ABCことオー・ボン・クリマの、ロス・アラモス・キュベV、ピノ・ノワール2010 なにかで見かけて妙に気になって、ちょい高かったけど思いきって買って、なかなかタイミングなくてずっとセラーにしまいっぱなしだったもの。 楽しいことやしあわせなことがあったわけではないけど、自分にごほうびあげないと死んでしまいそうなので思いきって開けてみました!オンコール当番もないし。 色は、若干茶色がかりつつもキレイな赤。 香りはなんだか複雑で、最初は枯れたバラやアルコールや腐葉土みたいな暗い感じではじまり、次第にフレッシュなプラムやラズベリーなど明るくなってきました。 第一印象は上品でやわらかい酸味と、さまざまな赤系果実の味が口にいれるたびにコロコロ印象変わっていきます。飲めば飲むほどにどんどんはなやかになってきて圧倒されます。 でも薄っぺらさはなくて、かなりしっかりしたボディ。 タンニンは完全にほぐれてて、収斂感はほぼなく、控えめで奥の方からこっそりアピールしてくる樽香ともあいまって、まろやかで奥ゆかしい渋味です。 舌触りはシルキーというよりミルキーな不思議な感じ。 華やかかつ奥深く、口にするたびに新たな一面に出会えるなひとときでした♪ めっちゃうまい!
2017/01/24
(2010)
ABC。ピノ・ノワール。 あまい果実味がはしゃぎすぎることなく 必要な果実を感じさせてくれる 豊かな凝縮感 明るい表情の後に わずかなエキゾチックなスパイス。 綺麗でなめらかな液体、じんわりと 華やかなピノ・ノワール。
2017/01/21
(2010)
今晩は急にお暇をいただき・・・ 何をしようか考えましたが、結局はいつものお店に・・・ オーボンクリマ、名前はよく聞いていましたが、飲んでみたらビックリマ!! 液体の透明感そのままで変な雑味やひっかかりはなく、とにかくクリア!酸味も程よく、酸っぱくない!(^-^) こんなワインなら毎日飲みたい!ブルピノいらない!とまで思ってしまいました(*_*) 当然、複雑味など高級ブルピノにあるそれはありませんが、こんなピノが好きだ!!p(^^)q
2016/04/11
(2009)
美味かった!!
2015/11/21
(2009)
サンタバーバラの怪人さんのキュベV♪VT2009です(^^) プラムにラズベリーやヴァニラ、樽の心地良い香り。濃い色から甘くて力強い新世界ピノかと思いきや、上品で分かり易く美味しい♪ 黒・赤果実両方の風味が混じった味わいに感じます。宣伝文句のブルゴーニュGCを思わせるって表現は酷いけど、目の詰まった凝縮感のことを指してるのかな?クセもないし、濃すぎる訳じゃないからスルスル入ってくる。美味しくて進むタイプの危ないワインに認定( ̄Д ̄)ノ
2015/09/07
(2009)
ピノ、煮ジル
2015/07/21
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
カルフォルニア、サンタバーバラ、ロスアラモスのABCのピノ、カルフォルニアらしくなくブルゴーニュのピノのような円やかさと優しさを感じ美味しい。
2015/05/29
(2009)
価格:5,000円(ボトル / レストラン)
リブロースの塊が出てきたところで満を持して赤 白好きなお客様なので上品さのあるピノで外さないのというと考え、コレに決めた。 綺麗なイチゴジャム色。香りはベリーベリーミックスに、ときどき青草が見え隠れする感じ。 何せ大酒飲みばかりなのでこういう美味しいのが出てきたら20分くらいで空いてしまう。 最近、カリフォルニアのピノノワールがお気に入り。 あ、それを思うと先日のワイン会で佐藤さんがお持ちになったKOSTA BROWNIEが忘れられない。 この後は浅草橋で二次会
2015/05/24
(2009)
コスパ高めのピノ‼
2015/02/14
(2009)
神楽坂のなかむらにて。アメリカサンタバーバラのピノ。香りはそんな強くない。
2014/10/07
(2009)
滋賀の淡海地鶏 穩座にて
2014/06/15
(2009)
おいしい♡
2014/03/06
(2008)
クラス会、華やかなピノ
2014/01/22
(2008)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
パワーのあるピノ。 開けたら直ぐ試合開始って感じなところも好き
2017/09/11
(2010)