味わい |
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香り |
ワイン名 | Ataraxia Sauvignon Blanc |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Cape South Coast > Walker Bay |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/07/14
(2021)
最初は濡れた木の樽香があったが時間と共に気にならなくなる ハーブ系 厚みがあり酸も高く 高いレベルでバランスしている コスパ高い リピートあり
2022/07/08
グレープフルーツやライムに南国系果実、ハーブ。しっかりめの果実味と酸味。スッキリ爽やかというより、ボリュームはありつつも、ハーブや柑橘の清涼感と硬いミネラル感でいいバランスのSB。 先週の猛暑の最中、実家の壊れたジョウロの中にカエル発見。 最初はぷか〜と浮いている様子に「ギャー!カエルが死んでる〜!」と大騒ぎしましたが、恐る恐る覗き込むと…動いた!ほっ。 あまりの暑さで飛び込んだものの出られずに困っている様子で、棒を差し入れるとすぐに掴まって、モソモソ外に出てきました。
2021/04/02
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
アタラクシアをついにいただきました。南アワインセールで気になるけれども今まで買えていなかったワインいくつか仕入れました。なんとも言えないこのエチケット、僕は結構好きですこのデザイン、なんとも言えない絵とこの銀のホイル加工。クオリティもある程度保証されているという安心感がある南アのワイナリーと思っています。さて、このソーヴィニョンは、 開けたてこそ樽的な香りがしていましたが、すぐにソーヴィニョンぽいネギが支配してきました。ただ、ツンとはせず丸みがある緑、ネギ、玉ねぎの頭、タイム。生のハーブの香りが目立ちますね。 味わいはギュッと締まった果実とハーブ、あと酸味ですね。若いソーヴィニョンのワインでイメージするような味わい、でも若い割にはあまりトンガリを感じないです。しっかりとした酸味と果実味が濃いので飲みごたえがあります。うん、熟成するとどうなるのでしょうね。気になるポテンシャルを感じます。アタラクシアは他の葡萄もいただいてみたいですね。
2020/07/28
(2018)
パッションフルーツに文旦の柑橘香、ハーブやライムの青い香り、そして割りとクリームのこってりとした香りがある。口に含むと文旦のすっきりとした甘みと苦味がクリーム感を纏って広がり、酸は比較的穏やか。柑橘の軽い苦味が余韻に残る。瑞々しくふくよか。
2020/05/12
本当に果実味を感じる。飲み飽きしないし凄くジューシー。
2020/04/14
(2018)
南アフリカ ヘメル・アン・アルデ ソーヴィニヨン・ブラン 2018年 S$32 SBらしさたっぷりのパッションフルーツやハーブの香りに肉付きの良い果実味。 フレッシュな酸が小気味よく、塩っぽく、そしてミネラリー。 この子、2016年の7月に14vtを飲んでます。 18vtはフルーツの厚みがあって、より近付きやすいキャラみたい(^ ^) あれっ、裏ラベルを良く見てみると、テーブルマウンテンの畑からのブドウで造られてます的なこと書いてありますね〜 ピノ・ノワールとシャルドネはヘメル・アン、アルデの畑からだったハズφ(..)メモメモ 安定感バツグンの美味しさ♪
2020/03/15
(2018)
持ち寄りワイン合宿
2019/08/13
(2017)
夏の夜だから、キリッとした白ワイン♪ アタラクシアのソーヴィニオンブラン 2017 2018.6に購入してから常温保存していたので、もう飲んじゃわないと(^◇^;) グレープフルーツ、熟した黄りんご、メロン、軽いパッションフルーツ、硬いパイナップル、野の草花、ディル、花の蜜… と、香りの要素は多い 味わいはドライ 高い酸とミネラル 酸は後半にかけて広がる 石灰的ではない高くクリアなミネラル感(実際に土壌は花崗岩砂岩) 後味に蜂蜜(昨年試飲時にはなかったと思う)と苦味 これが冷涼産地の温暖ヴィンテージの特徴なのか⁈ 焦点にブレのない、完成度の高いSB
2018/10/29
(2017)
《アタラクシア セミナー》 最初は17のSB グレープフルーツ、レモン、白い花 土壌は花崗岩砂岩質 砂地なので水はけがよく、SBやRLといったアロマティック品種に適する 2017のような温暖なヴィンテージは早飲みに適する 冷涼な産地のものは4〜5年置ける 低温12度でステンレス発酵 5ヶ月かけて天然酵母でゆっくりと発酵し、さらにシュールリーを行うことで、味わいにストラクチャーを与える wild fermentではなく、spontaneous ferment ブドウに少しでも腐敗があると、天然酵母はダメージを受ける 酵母によってアルコール耐性が違うため、高いアルコール耐性を持つ菌だけが生き残ると、低アルコールのワインになってしまう NZほどフルーティではなく、ミネラルの個性が強い
2018/08/25
(2016)
必要以上にソーヴィニヨン・ブランしていないところが好印象。 嫌いじゃないけど爽やかさが苦手なんだよね、ソーヴィニヨン・ブランて。きっと私が非爽やか人間だからだろうな。 でもこのワインは裏があるというか、タダ者ではないのであった。 食べきれないサザエは冷凍保存。
2017/07/03
(2016)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
アタラクシアを飲んでみようパート1 ソーヴィニヨンブラン16 SBらしく青草、ピーマンの香り 酸が強めだが許容範囲かな。 SBは余り飲まないが、わるくはないって感じ。
2017/06/25
(2016)
ボルドー的な雰囲気
2016/07/26
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
南アのSB、14年です。 青草やハーブ、ライムやグレフルの皮の様なビターさを思わせる香りと、その奥にハチミツや白桃の仄かなアロマ。 味わいもシャキッとした酸味と舌の両脇を締め付ける苦味が主体で、ドライな果実味。 リンゴの様な爽やかな甘さもチラホラ顔を出しますが、このビターで硬質的な雰囲気は余韻まで支配的に感じます。 2日目、3日目と甘味の要素が出て来て、相対的に?苦味が薄まり、近づきやすくなりました。 やっぱり甘味ってダイジですね~(^ ^) エチケットの生物が、甘味を運んでくれる天使に見えて来ました笑 オトナのSB♪
2016/06/11
(2014)
ハーブと柑橘の爽やかな香り。清涼感あふれる旨味とミネラル。キリッと冷やすとスッキリ爽快な味わいでこの時期には最高。
2016/05/01
(2004)
私の持込
2023/05/03
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2021/05/23
(2019)
2021/04/04
2020/07/29
2020/03/05
(2018)
2018/08/14
(2017)
2016/07/23
(2014)
2016/03/21
(2014)