味わい |
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香り |
ワイン名 | Ataraxia Pinot Noir |
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生産地 | South Africa > Western Cape > Cape South Coast > Walker Bay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/15
(2017)
@ワインバー オオヌマ 仙台
2023/05/22
(2017)
備忘録。後日ノートをもとに詳細記載
2023/02/12
(2017)
こちらのピノ・ノワールは透明感があって涼しげでなんともブルゴーニュ的。別にピノ・ノワールはブルゴーニュが最高と思ってる訳では無いが、やっぱりブルゴーニュに近いものを求めてしまう。 プリンは幸せスイーツ。
2023/01/01
(2016)
とても透明感がある。ベリーの果実味もあるがストイックで余計な贅肉は削ぎ落とされている印象。ブルゴーニュとドイツピノの間という感じ。
2022/12/06
(2017)
二杯目から抜群に美味しくなった。 樽香と果実味の甘さが程よく、飲むほどに深みも出て。
2022/08/21
(2017)
8月も後半に差し掛かり、月日の経つ早さを痛感しています。そろそろ、過去の自分と向き合い、薄らいで行く記憶との戦いに挑むことにしましょうかo(`^´*)ボケボウシ Ataraxia Pinot Noir (HPより転載) ■生産者 [アタラクシア] ■原産国/地域 南アフリカ/[ウォーカーベイ・ヘメル・アン・アード・リッジ] ■タイプ [赤]・[フルボディ] ■主要品種 [ピノノワール]100% ■アルコール度数 13.2%未満 ■容量750ml ■ヴィンテージ2017 ■受賞/評価 [Parker Wine Advocate] 2015VT:92 Point [Tim Atkin Report 2019’] 2017VT:90 Point [Tim Atkin Report 2018’] 2016VT:89 Point ■商品説明 収穫後、発酵前に10日間のコールドマセラシオン。オープンタンクでの22日間の発酵(最高で28度)。発酵中は、1日2回のパンチダウンを行う。その後プレスされ、225Lのフレンチオークに移して100%マロラクティック発酵。そのまま11ヶ月熟成(新樽21%)。美しくきれいなルビー色。チェリー、ザクロ、森の土、スパイスや新樽などの香り。豊かでしっかりした酸味、骨格のハッキリしたボディ。フレッシュで、とてもきれいな、ピュアでチャーミングなブドウの味わい。渋みは細やかで心地良い。きれいで洗練された酸味が全体を美しく、エレガントにまとめている。みずみずしく透明感のあるきれいなワインで深みもあり、優美で官能的。スタイリッシュでエレガントなフィニッシュ。 (転載終了) 冷涼感のあるピノ・ノワール。 ブルーベリー、カシスといったベリー系果実味とアフターのミネラル感のバランスよし。初日は硬かった果実味は、2日目にして開いて香り立ち上ぼり、味わいも柔らかくなり美味しさマシマシになりました(^-^) こちらのワインは良くvinicarでも登場していたワインでしたので、ようやくご対面できて良かったです。僕の大好きな冷涼感とミネラルがワインの上品さにつながり、見かけたらまたリピートしたくなるワインです(^-^) (注記) こちらのポストは6月9日のもので、1週間後を目安に皆さまからのポストが落ち着いたら日付を更新します_(._.)_
2022/05/20
美味しい。
2022/05/09
(2017)
アフリカー試飲会の後、お店のマシンで試飲 アタラクシアのピノ2017 散々南アのピノを飲んだ後に飲んでもやはり美味しい(๑´ڡ`๑) ピュアでエレガントできれい
2022/05/03
(2016)
アタラクシア ピノ・ノワール 2016 裏ラベルのインポーターの煽り文が凄いです。『美しくエレガントでスタイリッシュ。正に「パーフェクトなピノ・ノワール」。完全予約制販売のため、常に入手困難な1本』 うーん、ことばの意味はよくわからんがとにかくすごい自信だ …といってもまあ普通に買えるのですが、期待が高まります。 抜栓し注ぐとかなり薄めの色味。還元香強めであまり経験のない香り、どことなくコーヒーの苦さ香ばしさまたブランデーを想起させる様な香り。果実味は濃くなくストレートで酸味は柔らかくタンニンは主張が強くない。 味は悪くないのですが香りが独特でいまいち苦手…と思っていましたが翌日には香りがすっかり落ち着き…さりとて果実の香りはが強まるわけではなく普通に果実と樽。相変わらず赤果実系のクリアな果実味で非常に飲みやすく、強いて言えばジャン・グリヴォ的な印象。結果美味しかったのですが5,000円ちょっとと考えると…でも一本熟成させてみたい様な気もします。
2021/11/28
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート やや還元。数回のグラスデキャンタージュで取れる。 抽出は淡くそれでいてエキス感豊か、エレガントな樽感と透明感のある酸、綺麗に溶け込んだタンニンの秀逸なバランスが見事。 ミドルパレット以降の凝縮感とミネラルのストラクチャーに優れた逸品。(サヴィニィを彷彿とさせる) ■テクニカル 収穫後、発酵前に10日間のコールドマセラシオン。 オープンタンクでの22日間の発酵(最高で28度)。発酵中は1日2回のパンチダウンを行う。 その後プレスされ、225ℓのフレンチオークに移して100%マロラクティック発酵。そのまま11ヶ月熟成(新樽21%)。 アルコール:13% ■生産者について アタラクシアの特徴は、何よりもまずは、卓越したケヴィンの才能とセンスと言って良いだろう。モットーは、テロワール主義(その土地の特徴をワインで表現する)、不干渉主義(ミニマリスト的アプローチ)。 ワインは共通して、しっかりした酸味と引き締まったボディと骨格、凝縮した果実味、ブドウそのもののピュアな味わいが表現されている。 ハミルトンラッセルが開くのに時間を要するワインに対し、アタラクシアは、比較的若くても、熟成しても楽しめるワイン。 才能豊かな作り手が最高の土地で作り上げる、これ以上ない組み合わせによって出来た南アフリカを代表するワールドクラスのワインです。 畑は標高400m「南アフリカで最もブルゴーニュ品種(ピノノワール、シャルドネ)に向いた土地」、「ブルゴーニュ以外でストラクチャーのしっかりしたピノノワールを作ることができる数少ない地区」と言われている。ヘメル・アン・アードの少し上がったところにヘメル・アン・アード・リッジ(ケープ・アグラスの西まで約35kmに渡る地区)にある。 ここは冷たい大西洋から吹く風と、標高の高さで、ヘメル・アン・アード(リッジ、ヴァレー、アッパーヴァレー)の3つの小地区の中でも更に冷涼な場所で畑はより涼しい南斜面を向いている。 周辺地域より遅い収穫となり、その分酸味と果実味豊かなブドウが育つ。また、土壌は古く、10億年以上前に遡り、地球上でも最も古い土壌の一つに数えられる。土壌調査の結果、この地を最も表現できるのは、シャルドネとピノノワールとケヴィンは判断した。 南アフリカを代表するウォーカーベイ地区のワイナリー、ハミルトン・ラッセルで醸造責任者を務める。その後、フランス、オレゴン、オーストラリア、ニュージーランドなど海外で経験を積み、自身のワインを作るため2004年に同地区のヘメル・アン・アード(「地上の楽園」という意味)にアタラクシア(「天国のような場所」という意味)を設立した。 彼の名声はハミルトン・ラッセル時代から広く知られ、南アフリカを代表するトップ・ワインメーカーの一人として君臨している。
2021/07/17
(2014)
経年で見事に昇華。ちゃんと熟成する南ア・ピノ。 薄く儚い色合い。酸を帯びた赤い果実の香りが立つ。味わいは、良くできたサヴィニー・レ・ボーヌを想起させる。いたってブルゴーニュ的。セラーで放置しておいた甲斐があったよ、アタラクシア。 Nkosi sikelel' iAfrika!
2021/06/13
(2016)
お誕生日が近いので、今日、お祝いすることにしました。エレガントで素晴らしいピノ・ノワール、ますます南アフリカに魅せられてしまいます。
2020/11/15
(2016)
悪くない。なんか不思議な味だったな… クオリティは高いが好みかと言われるとそうでもない。さらさらと体に流れ込むような軽さ ☆3.3
2020/09/15
(2014)
GO TO 北の大地! 13 (2日目6) アタラクシア ピノ・ノワール 2014 ピカピカ光る天使さま✨ こちらも飲みたいと思ってたワインです〜 2014ですが熟成のお色 腐葉土に黒ベリー、森の香り うーん♡美味しいピノ・ノワールです! 南アフリカのワインは コスパが良いよね〜って♡ ホントに美味しいデス。 あ〜このお供はなんだったかなぁ? ホッケの揚げ漬け? (↑後でメモを読み返したら ハッカクのソテー、オバケ唐辛子添えでした) ちょっと酸味があって美味しかったのと オバケ唐辛子がAbeさん奥様とゆーもにだけ 大当たりの大辛だったです(苦笑)
2020/06/17
(2015)
Ataraxia Pinot Noir 2015 アタラクシア ピノ・ノワール 美味しい この値段なら悪くない 若い もっと熟成を
2019/11/10
(2015)
濃いめのルビー色。熟したラズベリー、カシス、ブラックチェリー、ザクロのフルーツにスパイスやオークが溶け込んだ豊かなアロマ。豊富だけれど尖っていない酸、しっかりとしたストラクチャー。 タンニンはキメ細かく、厚みのある果実の旨味が余韻まで途切れずに持続。鉄っぽいミネラルをしっかりと感じる余韻が印象的。 スタイリッシュかつエレガント。 南アフリカを代表するワイナリー、ハミルトン・ラッセルで醸造責任者を務めた、南アフリカを代表する醸造家のひとり、ケヴィン・グラント氏のワイナリー。 畑は標高400m「南アフリカで最もブルゴーニュ品種(ピノノワール、シャルドネ)に向いた土地」、「ブルゴーニュ以外でストラクチャーのしっかりしたピノノワールを作ることができる数少ない地区」と言われているヘメル・アン・アードにある。 地区名ヘメル・アン・アードは「地上の楽園」、ワイン名アタラクシアは「天国のような場所」の意。
2018/12/20
(2015)
価格:5,184円(ボトル / ショップ)
ヘキサゴンプロジェクト、年越し!南アフリカ:その43 アタラクシア ピノ・ノアール 2015 最初にかなり強烈な硫黄や茹で玉子の香り 獣や生肉、血のニュアンスも以前に飲んだ時より強い エレガント系からパワフル系に舵を切ったかのような印象 - - - -とは言え一日置いて様子をみてみよう 軽い還元臭の様な気もするし 日本酒の会は山形の希少もの、素晴らしかった!(’-’*)♪
2018/12/18
(2015)
価格:4,200円(ボトル / ショップ)
久しぶりにvinicaアップしてみます。 ワイン屋さんオススメの 南アフリカ産のピノ・ノワール。 やや苦味を伴うけど、伸びやかで柔らかで、すぃーっと杯が進みますね。 開けたてからよく薫るチャーミングでエレガントなピノです。 同じ南アフリカでもクリスタルムとは指向が異なるので、そのあたりは好みかと。 自分はアタラクシアの方が 好みかもしれません。 クリスタルムの2017も早いうちに押さえないと(^^;
2018/11/04
(2015)
《アタラクシア セミナー》 ピノノワール 2015 シャルドネ同様、シェール土壌 大きな石ころのある粘土質で、表土は薄い 樹齢12年程度の畑は北向きかな? 収穫時期は遅い チェリー、ラズベリー、ヨード、バラ 色合いは淡いが、緻密な酒質 ピノノワールは造り手のエゴを払いのける品種 一つのミスが命取りなんだそう アタラクシアのピノはポマールよりミュジニースタイルだそうです
2018/11/02
(2015)
久しぶりにお家でゆっくりワイン。 レストランも好きですが、ゆったりと自宅で楽しむのも好きであります。 今回はアタラクシアのピノを頂きました。 その味わいはいかがでしょうか。 明るいルビーガーネットの外観。 開けたてはフォクシーフレーバーを感じる。 ポップコーン、コーンフレークなどの香ばしい香り。 ベリーは木苺やクランベリーのピノに感じる香り。 酸味、粘性は中庸。 甘酸っぱい味わいが口一杯に広がる。 とても素直な味わい。 茎に由来するのだろうか。ややエグ味があるが、甘み、果実味、酸味はフレッシュでバランスがとれている。 構成や余韻はシンプル。 シンプルですが、丁寧なピノです。 夜はこうして更けて行くのです。
2018/05/27
(2015)
アタラクシア ⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾ ピノ・ノワール VT15 YDさんの案内でお初のワインショップに潜入♪ ワインの図書館見たいな所で圧巻!凄かったです! 南アのピノ・ノワールを共同購入させていただき 複合施設の屋上で焼き鳥と一緒に乾杯♪ 焼き鳥×ピノ最高でした♪ご馳走様です! 途中ドイツ星人の絡みもあり楽しい1日でした(^^;; ご厚意に甘えて持ち帰らせて貰った残りを グラスに注ぐと艶やかで綺麗な色してました(^^) チェリー、腐葉土、紅茶の香り。 キノコ、白胡椒のニュアンスもブルグラスに 注ぐと渾然一体で感じられウットリ( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡ ブルピノの趣とはもちろん違うけど 繊細な旨味と芯の通った強さもあり 素晴らしいピノでした⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄ YDさんがここからどう熟成するのか?と 仰ってたように開けたてから飲み頃感があって 若くしてこの美味しさは反則デス(笑) 税込4700円のコスパを加算すると4.5♪ 素直な味だけなら4.0(灬ºωº灬)♡︎
2018/05/27
(2015)
価格:4,700円(ボトル / ショップ)
〈ヘキサゴンプロジェクト!!新緑!南あワイン〉 ワインショップではもちろん南アワインを物色〜〜すると!あっ、アタラクシアのピノがあるじゃないですか〜久々に見かけましたしkonさんが気になってたもので共同購入!しかも通常より安い! そしてもちろんすぐに抜栓(笑) コルクには大きな酒石も おぉ〜開けてすぐから漂う落ち着いた腐葉土にチェリーや紅茶の香り♪ ブルゴーニュ好きなkonさんもこんな若くてこの香りはあり得ないんじゃないかと一緒に納得!! 酸もしっかりながら綺麗で繊細 出汁的な旨味でやっぱり美味しいなぁ〜♪ デパ地下で買った正起屋の焼き鳥、特にレバーによく合いました(^^) 飲んでるとドイツワイン好きな三児の子を持つお姉さん?に声をかけられましたがこのピノを一口飲んでもらい丁重にお引き取り頂きました(笑)
2018/04/22
(2015)
アタラクシア ピノ ノワール 2015
2018/01/04
(2014)
南アフリカもすごいんやね。某大御所ワインジャーナリストの方がこのワイナリーのシャルドネを紹介してたらしい。ブルゴーニュ ムルソーのプルミエクリュに匹敵するって。価格は4分の1。シャルドネは飲んでないけど。 めっちゃ旨いです。酸が来るけれど、しっかり厚みがあって余韻も長いイメージ。そっか。いままで酸が良いと思った事あまりなかったのだけれどもこんな酸だったら好きですねー
2017/12/24
(2014)
南アのピノ。こういうワインが飲みたくてブルゴーニュを飲んでいるのに。答えはいつも振り出しに…。 透き通る鮮やかな色合いから薄目な味を想像するがさにあらず。しっかり芯の通った酒質、それもかなり上品。これはいいなあ。 イクラとの相性は?だけど(^_^;) まいった、寝るぜ。
2017/12/02
(2015)
冷涼なピノ・ノワール!
2017/11/11
(2015)
価格:5,600円(ボトル / ショップ)
アタラクシアを飲んでみようパート3 ピノ・ノワール15 少し黒が入った透明度が高い色合い。 酸が綺麗で好きな方向性です。
2017/10/16
(2014)
南アフリカワイン会③ 【ヘキサゴンプロジェクト 天高く!南アフリカ その54:アタラクシア ピノノワール】 アタラクシア ピノノワール 2014 はい!待ちに待ってたアタラクシア! 夢にまで見たアタラクシアでございます! 抜栓直後から枯葉、土…ピノだぁ〜と上がるテンション。 色も透明感があって美しい! 酸味もキレイで「ああ、美味しいピノ飲んでるなぁ…」ってじんわりきました、笑 アタラクシアに合わせて店長さんが用意してくださっていたのはお蕎麦! 鴨蕎麦(温)と、とろろ蕎麦(冷)♪ 素晴らしきマリアージュ(*´ω`*)
2017/10/12
(2014)
南アフリカワイン会④ 事前に確保してもらっていたアタラクシアのピノノワール 抜栓すぐから漂う腐葉土の香り 秋の落ち葉の中を歩いているよう。 酸味もキレイで旨味が溢れる味わいでやはり美味しい♪ このピノには鴨そばと蕎麦のマグロのせで頂きましたがよく合います!! 南アのワインはキレイな味が多いから和食に合いそう(^^)
2017/07/29
(2014)
南ア アタラクシアのピノにスイッチ♪ 薄く澄んだガーネット。でも味はしっかり濃縮されてる。 ちょっと塩っぽい。ニュートン・ジョンソンに似てる。美味い♪ 南アのピノは若くても熟成感を感じるのはなぜ?