味わい |
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香り |
ワイン名 | Atamai Single Vineyard Pinot Gris |
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生産地 | New Zealand > South Island > Nelson |
生産者 | |
品種 | Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | White Wine |
2018/09/23
トロッと甘く酸味が心地良い 日本人栽培醸造家 コウヘイ氏がニュージーランド で作るワイン この生産者さんのワイン 他のワインも飲んでみたい
2018/06/18
(2016)
小山コウヘイさんを迎えてのグリーンソングス試飲会にて このシングルヴィンヤードのピノグリは、以前飲食店で飲んで気に入り、購入したはずなんですが、家の中でボトルが行方不明(。ŏ_ŏ) こちらはステンレスタンク醸造 裏ラベルからは北向き斜面の花崗岩土壌の畑と読み取れます 花崗岩土壌だからフルーティでジューシーなブドウが採れるのでしょうか 少し甘みを感じつつ、ピノグリらしい白いスパイス感とほろ苦みとのバランスが良く、好きなワイン♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎
2018/03/25
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ピノ・グリージョ(グリ)の旅・その31 2016 アタマイ シングル・ヴィンヤード ピノ・グリ モツエカ パーマカルチャー・ヴィレッジ ネルソン/ニュージーランド 日本人醸造家・小山浩平氏による、とても瑞々しいピノ・グリ。 ほぼ100%ピノ・グリですが、『混植から生まれる複雑味・日本酒のイメージ』をキーワードにつくられているとのことで、極々僅かながら、フィールド・ブレンドによるピノ・ノワール、シャルドネ、ゲヴュルツトラミネールが含まれ、香りや味わいの複雑さを醸し出しています。 外観は、明るく透明感のあるゴールド・イエローで、光沢感が強く光をよく集めて見た目にもパワーが溢れているようです。 熟したゴールデンデリシャス、グレープフルーツ、ヴァレンシアオレンジ、白桃、完熟して発酵感のある洋梨、花梨など、多種類かつよく熟れて密度の濃い果実の香り。 コリアンダーシードやフェンネルシード、ホワイトペッパーのような白いスパイスのニュアンスもありますね。 口に含むと、複雑で膨大な果実感のミックスとスパイシーな刺激。口の中でキュッと切れ上がるようなグリップの強い酸味。実に瑞々しい味わいです。 甘さは、ほとんど感じませんが、果実感の強さと酸の強さが、後味にほんのりした甘さを感じさせているみたいで、甘くないのに「甘酸っぱい」印象のワインとなります。 ピノ・グリにお約束の苦味はあまり感じられず、余韻は長く長〜く続きます。これは、実に素晴らしいピノ・グリです。 ところで、本日は六義園で満開のしだれ桜を見たり、銀座の街をぶらぶらしたり、のんびり過ごした1日でした。でも、心にはちょっとしたさざ波が立っていて、終日落ち着かない1日でもありました。 今朝未明に、たいへんお世話になっている方のお母様が96歳で天に召されました。お母様とも、日頃言葉を交わし、親しくさせていただいていましたので、とても残念な想いを一日中抱えていました。 ただ、キリスト教では死は永遠の別れではなく、再び会う日を待つ希望も与えられているのです。 死者を悼む気持ちを大切にしつつ、毎日を充実したものとして精一杯生きることが、残されたものの務めかな?などと思ったりもします。 そんなこともあり、ワインをいただきながら聴いているのはペルゴレージの『スターバト・マーテル』(クリストファー・ホグウッド盤)と、モーツァルトの『レクイエム』(トン・コープマン盤)。 死者を送り出す哀しみや辛さ、遣る瀬なさ、断腸の思いを、途轍もなく美しい旋律や響きに昇華させた、宗教音楽のマスターピースです。 そして2枚とも「音楽の力」ってあるんだな、としみじみ思わざるを得ない素晴らしい名演ですね☆
2018/01/11
(2016)
なますと
2017/06/24
(2016)
リンゴのような香り、花梨のような果実感と爽やかな酸味。美味しい。
2017/06/10
(2015)
日本人だからなのかー美味しかった
2017/04/17
(2016)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
同じく土曜日の外飲みの二次会…3杯目&4杯目はいずれも私好みで、ついつい時間を忘れて楽しみました♪(^ー^)
2017/02/21
(2016)
アタマイ ヴィレッジ ピノグリ 2015 りんごの香 ジュース 少し甘みがありながら はちみつ、かりん、スッキリした飲み口で酸もしっかりで飲みやすい ボリューム感もありつつほっこり優しい甘さ 冷やして飲むとスッキリ 87点 ふきのとうのペーストと、相性良し
2017/01/16
(2016)
末永氏がうちの近所に来られていたので、食後に合流 オーストラリア&ニュージーランドワイン専門店で頼んだグラスワイン 何年か前にニュージーランドに行った時、NZのピノグリが割と有名なことを全く知らずにワイナリーで試飲して気に入って箱買いしてきて以来、気になるNZ品種 このワインはお店にあったグラスワインとしては高めだったと思うけど、美味しかった! ふくよかで優しく、白桃やネクタリンのような凝縮した果実味 酵母のようなまろやかさ 適度なミネラル感と酸味は果実味の豊かさを引き立て、甘ったるさを感じさせない これならボトルで買って飲みたい⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾ 参考: 【テイスティングコメント】 明るいゴールド色。果実香というよりは酵母の香りや吟醸香が特徴です。マセレーションを行わなかったことにより、苦味は抑えられ軽めのフィニッシュですが、土の香りや日本酒のニュアンスの要素を強く感じるスタイルです。 【醸造】 2016年のピノ・グリはステンレス発酵。過去2ビンテージとは異なり、全房プレス後にマセレーションすることなく発酵させました。果実感を活かしながら、より酵母の香りを強調したワイン造りとなりました。
2016/12/18
(2015)
粘性やや強い キラキラ薄めイエロー ラムネ、レモン味でない カルシウムとかの白い粉薬 ペトロールのような香りがする気するけど、酸があまりないし、全然違う 果実味はボリュームあって アフターに白桃、 アタマイのピノグリ。 リースリングと混植してたかな?調べて追記
2016/12/06
(2015)
かなりスッキリ。後味には、わずかにタンニンが残るが、すぐに消えてゆく。 雪の結晶のように、アタックはあるがそのあとは、綺麗にきえてゆく。 かなりドライ。酸味もすくなめ。
2016/11/16
(2016)
友人が主催したNZのアタマイビレッジ・ワインズ、メーカーズディナーにて。 グレープフルーツに少しオレンジの香り。 味わいには果実の甘みがギュッと詰まっています。 爽やかな酸味と少しの苦味、スモーキーな印象も。 明るく華やかな白ワイン。
2016/08/05
(2015)
価格:800円(グラス / レストラン)
和食バルにて。散々日本酒を飲んだ後なのであまり覚えていないけど、マスター曰わく日本人プロデュースのワインらしい。確かに雲丹のパスタに合う。若干甘め。
2016/08/04
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
青森出身の醸造家「コウヘイ(小山浩平)」のワイン。 東大出身で東京やロンドンの証券会社で働いていた過去があり、権威あるリンカーン大学のブドウ栽培、ワイン醸造学科を主席で卒業したという異色の経歴の持ち主でもあります。 ピノ・グリがベースとなっていますが、その最大の特徴は「多品種による混植、混醸」。 ピノ・グリの他に、ピノ・ノワール、シャルドネ、ゲヴュルツトラミネールが混植されていて、品種に関係なくすべてを一度に収穫し、そのまま醸造も一緒に行います。 柑橘系、青リンゴの香り。 酸味とミネラル感。
2016/06/26
(2015)
ニュージーランドのネルソンで地球環境になるべく影響を与えないワイン造りに挑戦している栽培醸造家小山浩平氏によるワイン。 太陽光発電、雑草はヒツジに食べてもらい、ブドウの病気の予防には無殺菌牛乳を使うなど、飲み手やそこに暮らす家族の健康を考えると農薬などの化学的なものはなるべく使わないほうがいいという考えから、2万平方メートルものブドウ畑で手のかかる有機栽培を行い、さらに醸造までのすべてのプロセスを自身で管理しているそう!!
2016/04/28
白桃に蜂蜜、豊かな香りに自然を感じさせる青臭さ。ゆっくりと余韻を楽しみながら飲みたいワインです。
2016/04/05
少しドライ。後から蜜のような甘みとほんのり苦味。
2016/03/30
お寿司屋さんでワイン会④ グレープフルーツとレモンの風味。 ドライな味わい、まるで石のようなミネラル感。 この軍艦なんだっけ?忘れちゃった(^^;)
2015/12/09
(2015)
チャーミング。二日目のほうが好印象。 ピノグリ。
2018/07/19
2018/07/01
(2016)
2018/01/03
(2016)
2017/12/23
(2016)
2016/11/23
(2016)
2016/11/18
(2016)
2016/08/27
2016/07/14
2016/06/16
(2015)
2016/04/18
2016/02/24
(2015)