味わい |
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香り |
ワイン名 | Atamai Sauvignon Blanc |
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生産地 | New Zealand > South Island > Nelson |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2017/12/30
(2016)
相変わらず優しく香り高いワイン。ナチュールとは違う癒しがあります。
2017/08/10
樽熟成だからか、NZらしい青草感やミネラルはほどほどで、甘みやわずかな芳香感があり、とてもバランスがよくておつまみ何もなくても飲めそうなワイン。
2017/06/12
(2016)
アタマイ・ヴィレッジ ソーヴィニヨン・ブラン。アタマイ・ヴィレッジ・・ワインズ。ニュージーランド ネルソン。ステンレスタンクのみを使用。フレッシュで華やかで綺麗な印象でした。グレープフルーツに加えて、トロピカルなニュアンスもありました。
2017/05/28
(2016)
ど定番のフランスのソーヴィニョンブランに対抗したオセアニアワインはこちらでした。調べてみると栽培醸造家の「コウヘイ(小山浩平)」。彼は東京大学卒業後、東京、ロンドンなどの証券会社で11年間働き、赴任先のロンドンでワイン造りに目覚めて一念発起。コンクリートに囲まれた金融業界から、自然環境に囲まれた栽培醸造の世界に飛び込みます!これまでの世界とは180度異なる新たな世界への挑戦となりますが、南半球で最も古い農業学校であり、そして世界的な研究機関としても名高い「リンカーン大学」で学び、なんとブドウ栽培、ワイン醸造学科を主席で卒業するという快挙を成し遂げました!そんな彼が選んだ場所が、ニュージーランドで最も日照量が多い土地とされる「ネルソン」。自然再生エネルギーだけで70%の電力をまかなうというニュージーランドの中でも、「パーマカルチャー」という考えのもとに運営されているのが、ここネルソンにある「アタマイ・ビレッジ」。「アタマイ」とはマオリ語で「公平(フェアネス)」という意味で、自然との共存や資源の循環を行い、幸せな暮らしを永続的に実現していくということを目標に運営されています(電気は太陽パネル、生活用水は雨水を利用)。このアタマイ・ビレッジの新規事業として、2014年に立ち上げられたのが、小山浩平氏が全面プロデュースする「アタマイ・ビレッジ・ワインズ」。「日本人栽培醸造家がニュージーランドでプロデュースするパーマカルチャーエコビレッジワイン」というコンセプトのもと、循環可能性が高く体に優しい、それでいて香り高く豊かなワイン造りを目指して新たなワイナリーが動き出しました!アタマイ・ビレッジ・ヴィンヤードアタマイのブドウ畑は、ニュージーランド南島にあるネルソン地域「モツエカ」にあります。広さは約2ha。ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・グリ、リースリングが2004年に植樹され、現在の年間生産量は約10トンとなります。また、この畑はニュージーランドでも珍しい「玄武岩砂礫土壌(Separate Point Granite)」という特徴があり、さらにネルソンの中では最も急斜面として有名な畑でもあります。樹齢が10年を超え、これからさらに品質の高いブドウが生産されるようになると、今後はヴィンテージを追うごとに更に注目が高まることが予想されます!「フジテレビ|新報道2001」や「東奥日報」など、徐々にメディアにも取り上げられ注目度が高まるコウヘイさんのワイン。先日、お忙しい中、ワイングロッサリーの京都本店に足をお運びいただきました!ワイン造りに対する姿勢や考え方など、様々なお話を聞くことができ、改めてアタマイ・ビレッジ・ワインズの良さを実感いたしました。樹齢が10年を超え、これからさらに品質の高いブドウが生産されるようになると、今後はヴィンテージを追うごとに更に注目が高まることが予想されるので、その足跡をぜひ今からご堪能くださいとのこと。グレープフルーツの香りってすぐわかるフルーティな感じでフランスのものより甘味を感じ非常に飲みやすいです。女性からも評判がよくいいワインでした!今回はオセアニアの勝ちかな…
2017/02/24
(2016)
すっきり、含んだときにほんのり甘みを感じる、飲みやすい
2016/12/26
(2016)
三宮モワルにて
2016/12/07
(2016)
どこかで見たような…。
2016/11/16
(2016)
友人が主催したNZのアタマイビレッジ・ワインズ、メーカーズディナーにて。 小山浩平さんという方が造ったワインを中心に♪ ほんのり発泡感を伴う爽やかな口当たり。 果実味は詰まっています。 アスパラよりもハーブや青草に寄った清涼感。
2015/12/05
青森市出身の醸造家がつくるワイン
2015/10/30
甘くなくて赤派の人にも飲みやすい
2015/09/17
(2014)
ピュール。 2杯目。
2015/08/18
(2014)
ピュールさんへ♪酸のきいた白でさっぱり✨圭子ちゃん、お邪魔しました\(^o^)/
2015/02/12
日本の方がニュージーランドで作ってるワイン。 爽やかな果実の香りと、少し甘いようなニュアンスが… 優しい味のソーヴィニヨンだった。
2015/01/02
(2014)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
2015年始まりのワイン! 予想よりキレイめのクリアな味わいです。ソーヴィニヨン・ブラン特有のパッションフルーツ感は控えめで、グレープフルーツ的。パーマカルチャービレッジの爽やかな空気感を反映したのか、青草くない爽やかな草原と、果実の香りがします。そして、味わいの奥にFunky Batch由来の、ほのかな甘みが口中に広がり、ついつい次の一口を飲んでしまう感じです。 リーがロイヤルホテルの和洋おせち(梅)に合わせて。ワインが力強いので、牛フィレスモーク風味なんかにも負けずにしっかりと合います アタマイビレッジには現在約4,000本のソーヴィニヨンブランが植えられています。ブドウ畑はNZ南島のネルソン地域モツエカにある2004年に植樹を開始した約2ヘクタール畑です。現在は3種のブドウ(ソーヴィニヨンブラン、ピノグリ、リースリング)が栽培されていて、年間生産量は約10トン。この畑のブドウを用いて作られていたワインは、ニュージーランでもトップクラスの称号であるAir New Zealand Awardsで金賞受賞という実績を残しています(2011年度)。ブドウ畑はニュージーランドでも珍しい花崗岩砂礫 (Separate Point Granite)とう土壌にあり、ネルソン地域では最も急峻なことで知られた畑です。樹勢も安定する樹齢10歳を迎え、高品質のブドウの生産が期待される樹が1万本植えられています。2014年度よりatamai villageが運営を引き継ぎ、「コウヘイ」によって管理・栽培を始めました。 2014年はふたつの発酵樽のブレンドで作られました。シャルドネで自然酵母によって発酵したワインを酒母として加えて、発酵をスタート。ひとつは精密な温度管理を徹底し、発酵をきちんと管理したもの。もうひとつは、温度管理を全くせずブドウと酵母がしたいようにさせたもの。ワイナリーでは「Funky Batch」(ファンキーな発酵樽)と呼ばれました。発酵が止まったり、途中で面白い香りを放ったりと、文字通り仕上がりもファンキーなものとなりました。このファンキー樽が15%ブレンドされていいます。澱引きしない状態でティスティングを繰り返し、ワインの状態と月の影響力を考慮して新月明けの8月27日に瓶詰め。味わいの後半に広がる甘みはファンキー樽からきた酵母由来のまろ味によるものです
2019/01/04
(2016)
2018/11/28
2017/08/27
(2016)
2016/10/31
2016/01/17
2015/11/13
2015/10/23
(2014)
2015/10/18
2015/09/29
2015/09/14
(2014)
2015/08/22
(2014)
2015/07/07
(2014)
2014/12/13
(2014)
2014/11/10
(2014)