味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Astrolabe Marlborough Pinot Noir |
---|---|
生産地 | New Zealand > South Island > Marlborough |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/11
(2020)
あらっ。 コメント書いたつもりが飛んでしまっているじゃないですか。 こちら、熱海の家でいただきました。 NZは、マールボロのピノ。 果実味豊かで、パワフルですが、そこまで樽っ樽してなくて、食事にも合わせやすそうだなぁという印象だったかと。 さて、今日は何をいただこうかな。
2022/09/25
(2016)
価格:3,036円(ボトル / ショップ)
薫りもよく、ふっくらとした酸味と果実味で飲みやすかったです。
2022/07/26
熱海のイタリア、美味しかった~
2022/01/29
ニュージーランド南島北部のマールボロ地区、アストロラーベ マールボロ ピノ・ノワールをグラスで。 色味は明るいルビー、香りはラズベリーにチェリー、香ばしい樽香に、ピノにしては珍しくやや青木のシダーまたはハーブ。 飲み口はやや軽の口当たり、ふくよかな果実味に柔らかい酸味で、余韻が心地よい。
2021/08/29
(2016)
和牛のステーキに合わせるワインとして開けた。 個人的に王道の梅肉×だし醤油がそこまでピントが合わなかったから焼肉のタレ×シャンパンビネガーで合わせたらこれはピントが合った! カラフェ(ティーポットだけど)に移し替えて樽香を飛ばすと柔らかく果実香主体でありながら時間の経過で華やかにもなる。 酸はそこまで立ってなく、ある種飲みやすい印象。 ボトルの残りを注いで飲んでみると、樽の要素を感じる。 飲み進めると・・・うーんあまり好きな味ではない(汗) 樽香飛ばすと美味いのに、何でだ??
2020/01/28
(2015)
2015 アストロラーベ マールボロ ピノ・ノワール マールボロ/NZ 1/23に職場のチームでボウリング大会。2ゲームトータルで212ポイント、5名中3位という結果でした(笑) 打ち上げの後、帰りがけに東大前で途中下車、NZワイン専門のショップ&バーのNZ BARでひとり二次会。 この場合は、ストライク?それともガーター⁇ どっちでしょう(苦笑) あ、スペア⁉︎ グラスワインをいただきましたが、一杯めはマールボロのピノ・ノワール。 一次会でビールをタップリいただいた後でしたので、細かい記憶がありませんが、熟した果実の風味と力強い味わい。やはりNZのピノは美味しいですね♡
2019/09/20
こちらも JFK の ANA のラウンジで。 ここはテイスティングできて、幸せな気持ちになれる。
2017/05/14
(2014)
酸と果実味豊かだけど、渋みが強いから ちょい重いかなあ。ダークなピノて感じ。
2017/02/21
(2014)
記憶に無いワインが二本続きます。ニュージーランドのピノですけど、これも記憶無し。、ただ、ワンコの隣にクマがいることがわかりました(^^)。
2017/01/01
(2014)
ウマァッ!
2014/11/03
持ち込みワインでは足りなくなったのでお店のも(笑) 同じピノでもテロワールが違うと全く別物です。でも、このちょっと元気なピノも美味しい!! カチョカバロ焼いてもらいました(^∇^)
2014/10/29
(2012)
良いっ‼️ブルゴーニュ飲んでる場合じゃないよ(≧∇≦)
2014/06/08
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
このピノは冷やして夏に飲むのもありではないかと
2014/02/27
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
よくあるピノノワールの酸味の強い感じはなくしっかりとした果実味がありほんのり甘くさわやかなのどごし。ピノっぽさを内包しながらもピノらしくない少しかわった作品。とても好きです。抜栓後いきなりおいしい。2日後はより均整がとれた。
2022/01/18
2021/10/02
2020/10/25
2017/07/07
(2014)
2017/01/23
2015/11/25
(2013)
2015/08/26
2015/07/31