Arthur Metz Cuvée Anne Laure Pinot Gris
アーサー・メッツ キュヴェ・アン・ロール ピノ・グリ

フランス・アルザスのリースリング。 アルザス・リースリングは、ドイツ・リースリングと比較して、やや色合いも濃い目、香りは柑橘よりは青リンゴ、リースリング特有のペトロール香も弱い感じを受けます。

Arthur Metz Cuvée Anne Laure Pinot Gris 2021 原産地フランス　ALC 12.5 % 　ペアリング 「ひんやりつるん♪茄子の翡翠煮風」 　　　緑色が綺麗にできた♡ 「プレスサック風デリカテッセン」 　　セルクル豚肉ゼリー寄せ 「トラウトサーモンのタルタル」 　　　　穂紫蘇ちらし 「ホタテのカルパッチョ」 　　檸檬オイルで♪ BGM ♬Lady Gaga「 Hold My Hand」

これは、、うんまーー！(個人的に。) アルザスのピノ・グリ。 グリらしくシルバーがかった皮をしっかり漬けたのかなと思わせる外観。アプリコットやハチミツ、ナッティな香り。まろやかで芳醇で、トロリとした口当たり。キレイな甘みもあるけど、フレッシュな酸が引き締めて、バランスがいいです。ものすごくコストパフォーマンスが高い。お気に入りの1本に！

キュヴェ アン　ロール　ピノグリ　2018 アルザスのピノグリ 少し赤味を帯びたおびた麦藁色！！ ドライフルーツのような甘い香り、少し石灰ぽい香りもします！ あーこれは美味しい〜！！ 毎日お仕事が遅いので、パスタの素で！ 胡麻醤油ガーリックソースで！ 豚バラ肉、玉ねぎ、枝豆を炒めて！ 卵黄乗せ！！ こりゃ美味いー！

飲みやすくゴクゴク飲める、多少コクあるが甘み強い、酸味弱い。おいしいが少し物足りない。軽い料理には合うかも やまや 1500⇨1000円

あけましておめでとうございます。 新年最初の投稿はアルザスの白。キュベ アン・ロール ピノ・グリ2017です。 色は輝きのある麦ワラ色、ディスクは厚く、粘性高め。 第一アロマは洋梨、イエローピーチ。アフターにドライフルーツ、蜂蜜のニュアンス。 ミディアムボディで甘味を感じる中辛口。ピノ・グリの特徴がハッキリと感じられます。 今回はエビチリと合わせましたがよいマリアージュでした。

アルザスのピノグリ。色はやや赤みのある濃い目の黄金。ハチミツ、パイナップル、白桃などの熟れて甘い果物の感じ。甘さが全面に出ていて酸が控えめ。酸と甘味のバランスがとれていない印象で、食べ物にもミスマッチの部分がでてくるだろう。でも、一本１０８０円ならＯＫ。

意外としっかり あっさりではない

思っていたよりも甘め。

アルザスのピノグリ　alc.12.5% 1600円。 酸味は普通、熟れた果実またはドライフルーツの質感。（みかん、黄桃、洋ナシ、アプリコットなど） アクセント程度に甘みがある。とても飲みやすい。 思い浮かんだのは、桃やみかんの缶詰の汁の香り。

アルザスのピノグリ。 そのなかでも特に軽く、ボリューム感は少なく感じる。 甘くスッキリなワイン。だが個人的にはより凛としたミネラル感が欲しい気がする。

少し甘めな感じ

微炭酸ではないけどすこし舌が痺れる？感じ。香りはフルーティでほのかな甘み。飲みやすい。チーズやおつまみ的なものでは無くお鍋とか温かいお料理と一緒に頂くと急激に美味しく感じます！濃い味ではなく薄味の温かいお料理と一緒に！